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昨年10月立ち寄り湯にて約15年ぶりに訪館し「御汲上の湯」に入浴した。湯煙りが立ち強い硫黄臭に白濁りした草津独特の湯、湯の花の凄さなど旅情をかきたててくれ、何とも言えない充実感だ。湯の熱さには目まいがする程であったが、存分に草津の湯を満喫した。1200円は少々高い気もしたが・・・。草津には3度目で以前2度宿泊しているが、その1度目が15年前ということだ。当時はここの湯が「白旗」源泉で草津の中でも極上湯などということも知らずの宿泊だった。湯畑近くの宿をと志賀高原の公衆電話からマップ片手に当日朝に宿泊予約したくらいだから無理もないかな。当時は確かまだ本館しかなく玄関などは当時も今と変わらない。館内など当時の事はさすがに記憶は薄れているが客室は2階の変則的な間取りで薄暗かった事くらいかな。湯田中にある角間温泉のとある旅館に三ヶ月の病気療養を終えた姉を両親と迎えに行った先での初めての草津温泉は、湯もさることながら湯畑を中心に何本もの細い路地に土産物店やらレトロ風の店、旅館、民家など様々な建物が密集しつつ見事に形成され実に素晴らしい温泉街であると思った。そしてインパクトの強烈な湯に趣きある宿、風情、情緒をも兼ね備えた草津は日本屈指の湯街ではないだろうかと私的に思う。(角間の湯も良かった)立ち寄り湯だったので評価はなし。
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