口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年4月20日)
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湯畑に直面する草津の入り口的な共同浴場。お湯の良さ・力強さは皆さんがクチコミされているとおりで、
何も言うことはありません。
地元の方が入ってらして、「お湯は一級、酒でいえば生一本」とおっしゃっていたのが印象的で、
なるほど全くそのとおりだと感心した次第です。
こんな素晴らしい湯が無料で利用できるなんて、本当にありがたい話です。
それにしても熱い、熱い、熱い湯でした。1人が参考にしています
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ついに念願の草津デビューを果たしました。
いやいやこれだけの立地条件にありながら、無料で入浴できるなんてさすがです。分かっていたものの申し訳ないです。
湯船は2つあり、熱い方は1分程度で断念。もう一方は何とかという熱さ。まさに草津の洗礼を浴びました。観光地らしく子供向けには樽が用意されており、樽で冷まして樽風呂に出来るようにもなっています。
ただ床(特に中央の排水溝付近)が大変滑りやすくなっています。私の入浴中だけでも2名ほど転倒されていました。木製だけに風情は捨てがたいですが、願わくば改善を希望します。1人が参考にしています
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「白旗源泉=極上湯」=「白旗の湯」であるが、湯畑近くに位置し銭がいらないのも魅力なのである。日中は混雑してる時が多く、宿泊客の夕食時間帯(18時前後)に伺うと案外空いている。素朴で木造りの浴室内。白濁した湯は、宿(山本館)よりも多少濃い感じがする。何とも言えない硫黄の匂いに刺激され湯に触る。とにかく私には2つの浴槽とも「熱湯」であり、格闘しながらの入浴でもある。掛け湯を何杯したか数えきれないが、せっかくの草津だし我慢我慢。私の肌には刺激的な湯でもちろん長湯は出来なかったが、多少なりとも温泉情緒を味わえた気もする。浴衣に草履とねじりハチマキ姿。外の心地良い風が気持ち良くて爽快感もあり湯畑前で一服。少々薄暗くなってきた湯街も違う風情があり、いい雰囲気である。なんとも湯上りビールの美味しかったこと。もう今年は無理だと思うが、来年も是非この地を訪れ、この白旗の湯へ「熱湯と格闘」しに伺いたいと思う。(06,9中旬、4度目の立ち寄り湯)
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通りがかりに湯畑を見に行ったら真ん前に共同湯があり、なおかつ無料だったので入ってみました。初草津!
その時はなんの事前知識もなく、なんて熱い風呂なんだろうと思いました。
男湯は脱衣場から見て向かって左右に1つづつ湯船があり、右側のほうが小さく古い感じがします。
右は白濁していて左はかなり透明な感じでした。
温度は左が圧倒的に熱く、本当に茹ってしまいそうで誰も入っていませんでした。
(浴舎には約10名くらいはいたでしょうか)
みなさん次から次へと右の湯船へ入っていきました。
私も右へ気合を入れて漬かり、少し我慢すると慣れてきてやっと温泉に入った実感が湧いてきました。
具体的なお湯の良さとかピリピリ感とかわかりませんが、これが草津のお湯なのか~という充実感?納得感?が得られました。
草津の観光協会のHPを見たら草津には源泉が6つもあって、白旗の湯は目の前の湯畑源泉とは違うなんて後から知り、びっくりしました。
あと共同湯の前に駐車場があり、2時間まで500円くらいだったと思います。
すぐ満車になってしまいそうですが・・・
風呂上りに散策する時間も取れるのでいい駐車場だと思います。1人が参考にしています
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ここ草津に訪れたときには、必ず立ち寄る施設である。「西の河原露天」同様良い湯であると思う。いつもながら私には熱湯に近い。けど湯街を含めて情緒満点であるので素晴らしい。草津には源泉が数本あるが、例えば「白旗源泉」と「湯畑源泉」とは白旗が極上湯である。これはHPなどで見れば分かるのだが、肌で感じる欲感の違いはなにかとか?2つの湯を同時に比べ微妙な違いを見極める秘訣とか?湯質に鈍感な私には分からない。(笑)私の近隣県の三朝の湯、例えば「ラジウム泉」と「トリウム(トロン)泉」にも当てはまる。(笑)魚の場合では、大分県の「関さば、関あじ」はブランドだが、マイナーである愛媛県の「ハナさば、ハナあじ」とは同じ漁場で取れるので一緒なのは分かるのだが。泉質の微妙な違いは難しいねえ。
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草津の「西の河原大露天風呂」の狂的なファンである、イーダちゃんです。
いや~ 草津はスゴイ、日本一ですな。そのなかでも「西の河原大露天風呂」の素晴らしさときたら・・・あの広大さ、開放感、湯質、湯量、景色、空気・・・もう全てがサイコーで、評価のしようがなく、厳かにこうべを垂れるよりほかない、と僕はずっと思っていました。
というわけで草津といったらほとんど「西の河原」のみで、ほかのお湯はほぼ無知というケシカラン事態がしばらく続いておったのですが、このあいだ、湯畑近くの小さな共同湯「白旗の湯」に気まぐれに寄ってみたですよ。貸しロッカーに財布入れて、風情のある木小屋に入り、白~いお湯にそろりそろり身体を沈めると・・・
---震えました。
なんちゅーお湯だ、これは。
熱い。それはもう熱いです。でも、それ以上に効く。手先、爪先が、なんかビリビリ!
これほど「効く」と身体で感じたのは、正直いって生まれて初めてです。
感動。そして、6分の1ほどの唖然・・・。
さっすが、天下の草津ですね。お湯質だけをとるなら日本一じゃないかと思っちゃいましたよ。ほかの贔屓筋もあるから大声じゃいえませんけどね、「白旗の湯」、ありゃ凄いワ、入れば唸る、湯畑の観光だけで通りすぎちゃ絶対ダメ、草津にきたなら「西の河原大露天風呂」と「白旗の湯」だけは是非体験していってくんなさい、でないと・・・きっと来世で後悔致します(^@^)」1人が参考にしています
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湯畑の近くにありますが、源泉は湯畑ではなく、「白旗」といって、この源泉に入れるのはココだけだということです。
平日の昼間に行ったので、狭いながらも先客3名でした。
脱衣所は湯船の横に簡易に木造りのロッカー。湯船からの人の目が気になるところ。
先にいらした地元の方が「ココが一番濃いよ!」と仰っていた通り、濃くて熱くて肌がピリピリしました。
「これぞ草津の湯!」というパンチの強いお湯です。
施設自体は余り清潔な感じはしませんが、草津を実感するのに一度は入ってみてください!
湯畑の目の前で一番目立つし、観光客にも入りやすい為、休日は結構混雑するとのことです。1人が参考にしています
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いつも混んでいる共同浴場です。何度か諦めて入らずにいましたが、11月4日やっと入りました。午後4時前、やはり混んでいました。地元のおばあちゃん達が大きい方の洗面器を配り分けたり、熱いお湯の方の浴槽の周りに並んでいて、入れず、ぬるい方の浴槽にだけ入りました。26日午後5時過ぎ、二度目でやっと二つの浴槽に入れました。草津の源泉の中でも好きなお湯です。白濁していて、しっとりとした感じがします。湯畑のお湯よりも香りが柔らかいように思えました。体が冷えていた為か、それとも熱い温泉に強くなってきたのか、ぬるい方のお湯も、熱い方のお湯にもすんなりと入れました。長湯は出来ませんが、熱い方のお湯は気持ちがいいです。地元の方が昔はもっとお湯が白濁していたと話してくれました。
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ここは源泉のすぐ脇にあり草津を代表する一番濃度の高い温泉です。
スキー客をはじめ、とりあえず草津に行ったら入っておこう!といったスポットの温泉ですし、歴史的な由緒もある温泉ですから、込んでしまうのは仕方がないですね(苦笑)
それでもお湯が汚れたり、菌が繁殖しないのは、豊富な湯量で常に新鮮なお湯が入っていることと強酸性の泉質によるものです。
込んでしまうことを念頭に置きながら、同伴者とも長話や大声では話さないで、草津温泉を感じながら、適当な時間で上がられるのが良いのではないでしょうか?
とても熱いので長湯はできませんから(笑)1人が参考にしています
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湯畑のすぐ側で簡単に目に入る場所でした。夜でも辺りに人が多く、ここも混んでいるだろなと覚悟して中を除くと、人一人いない。ラッキーと思い入ってみると、そりゃ人もいないはず。熱くて熱くて入れない。一生懸命掛け湯して足までつかって、なんとかザブンと二回浸かったが、数秒でギブアップ。少し後に入った人も熱くて無理と掛け湯のみ。あー、残念。でも清潔なお風呂でした。ちなみに、男湯は同じ時適温だった様子。主のような人が入ってくる観光客に色々注文をつけていたとの事。マナーは大切ですからね。
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草津には無料の外湯が沢山あります。
タオル1本持ってあちこち回ってどこがどこやら記憶が~・・・(笑)
でも白旗の湯は一番わかりやすくて利用者も多い。
住民の方が利用の有無に関係なく町内会費のような形でお金払って、掃除や備品揃えてるとの事。
お客様に草津の湯を楽しんでいただく為に観光客には無料で、の考え方には脱帽です。
最初はタダという事に驚きました。
このタダに甘んじてはいけませんね、ちゃんとマナー守ってきれいに利用させていただきましょう。
草津の人気の秘密がわかったような気がします。
温泉そのものはもちろんですが、人間が温かい。1人が参考にしています
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湯畑周辺の老舗旅館の多くがこの白旗を引いている。
他の町営と比べて建物の広さ、雰囲気が違う檜作り。
お湯もきつすぎず素晴らしいし、
煮川にも劣らない熱い湯がある。
よくアトピー治療に来てる人をみかけます1人が参考にしています
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2005年6月4日、草津に一泊プチ湯治に行きました。
朝一で西の河原露天風呂に行った後、湯畑に出向き混んでるかな~と
ちらっと覗いたら、出てきた女性が 掃除が終わったところだから入れるよ!と言ってくださり(掃除をしてくれている方でした)グッドタイミングで入ることが出来ました。入ったとたん硫黄の香りがプ~ンと鼻をつき、白濁のお湯は熱いけど何かまったりとしていていー感じ。ぶわっと汗が出てくるんですが、出た後はすっきりして何とも言えない爽快感を味わいました。他の源泉も回りましたが、私はここが一番良かったです!1人が参考にしています
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草津の中でも一段と白濁で硫黄臭のある熱めの湯でした。脱衣場、内湯2槽(かなり熱め、熱め)の共同湯ならではの簡素な佇まいの温泉です。私が熱いお湯の快感に目覚めた所です。湯畑を見にいって、ちょっと覗いてみたら空いてたので思い立ったら吉日と衝動的に入湯しました。素晴らしいお湯に浸かれて吉日でした。
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いつも混んでいるので入りませんでしたが、昨年の秋に入りました。やっぱり混んでいましたがよかったです。他の外湯は無色透明ですがここは硫黄の匂いに白濁したお湯で大満足でした。片方の湯船はかなり熱かったですがなんとか入れました。もう一つの湯船の方が適温でした。木の造りで温泉情緒もありますね。
こういう共同湯を24時間無料で開放してくれる草津の方には感謝しております。
自分もマナーを守って入らせていただき、食事やお土産でお金を落としていきますので今後ともよろしくお願いいたします。
自分的には草津が温泉地ではNO.1です。0人が参考にしています
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共同湯には”あく”のようなものがあって、それが好きになれない方もおられるでしょう。草津の共同湯も例外でありませんが、ここは最も入りやすいでしょう。お湯はたいへん上質です。湯を守っておられる方々に深く感謝いたします。野沢温泉同様、敬服いたします。山一つ隔てたどこやらの温泉地とは大違いです。
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