口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年10月10日)
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今年の夏の暑さはこちらの温泉銭湯で乗切れた☆
源泉かけ流しの25度に20分近くつかり、
源泉かけ流しのぬる湯に20分を交互に繰り返し、
熱湯の湯舟につかるって温まる。
夏場は25度源泉かけ流しが気持ち良く長くつかってられます。
ここの温泉最高です☆彡、帰宅すると体が楽になっています。
不思議な温泉銭湯です。広さも解放感あり、レトロ感満載で落ち着きます。
1人が参考にしています
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子供を連れて行かなければならなくて連れて行きました。でもあまりに対応悪いので帰りました。もう行きたくないです。初めてこんな対応されました。
8人が参考にしています
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BS12で「時間ですよ」の再放送を見ていて、昭和な銭湯に行きたくなってしまい、三十数年ぶりに訪問しました。昔と変わらぬレトロな佇まいに目が行きがちですが、今回、お湯の良さを改めて感じました。体に負担がかからないとでも言っておきましょうか。中高年には特におススメです。気が付いたら1時間近く経っていました。女将さんの接客も絶妙の距離感でしたね。あと、お客さんのマナーがとても良いのです。山の手の文教地区に所在しているのも関係しているのかな?これは感心しました。さすが老舗ですね。
10人が参考にしています
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JR中央本線の甲府駅北口から、徒歩で約15分。甲府駅から武田神社へ伸びる武田通りの武田二丁目交差点を左折し、一方通行の道を進んだ、国立病院南交差点の手前の左側にあります。平日の午後、利用してみました。
こちらは、昭和元年創業の歴史ある銭湯。昭和14年頃に、新婚時代をこの地で過ごしていた太宰治が、執筆の傍ら通っていたのだとか。
玄関を入ると、右手が男湯。入浴料400円は、番台のおばちゃんへ。コインレス鍵付木製ロッカーと、丸い籐籠が置かれた脱衣場。壁には、昭和40年代の宣伝看板が掲げられ、昔ながらの古い体重計が、とてもノスタルジックです。
浴室は、とても広くて明るい。両サイドに、固定式シャワーとプッシュ式カランが並ぶ洗い場(いずれも温泉)。銭湯なので、アメニティはありません。手前に、タイル張り瓢箪形内湯が2つに分割され、共に無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉(源泉名: 喜久乃湯温泉)が満ちています。源泉25.0℃を、手前の6人サイズの浴槽は41℃位、奥の3人サイズの浴槽は42℃位に加温。PH6.9で、肌がややスベスベする浴感です。循環濾過ありですが、塩素臭は気になりません。手前の浴槽はジェット水流付きで、奥の浴槽はジャグジーが付いていました。
また、右奥には5人サイズのタイル張り「かけ流し」浴槽。湯温は40℃位に加温され、こちらもジャグジー付き。そして、その上に4人サイズのタイル張り長方形「源泉」浴槽。こちらは、サウナの水風呂も兼ねており、非加熱で湯温は25℃位。訪れたのが夏だった為、なかなか気持ち良かったです。たまたま時間帯が良かったのか、しばらく貸切状態でまったりできました。
住宅街に建つ、地域密着型のレトロな銭湯ですが、このまま変わらずあり続けて欲しいですね。
主な成分: ナトリウムイオン88.1mg、カルシウムイオン226.3mg、フッ化物イオン1.4mg、塩化物イオン20.3mg、硫酸イオン672.1mg、炭酸水素イオン16.2mg、メタケイ酸43.4mg、成分総計1072mg30人が参考にしています
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4月12日の武田神社信玄公命日大祭の折りに立ち寄り。
武田神社から車で5~6分くらい。
天然温泉と昭和のレトロ感と太宰治がウリでの400円という入浴料は、妥当かと。
露天はありませんが、飲泉可。
平日の16:30、若い母親と3~4歳の女児と私だけのガラガラでした。
その女児がよくいえば『人懐っこく』悪く言えば『ウザい』
母親はサウナにさっさとお籠りしてしまい、あぶれた女児は私にぺったり。
ゆっくり楽しみたいのに、ベビーシッター状態。
仕方なしに私も嫌々(←サウナは好きじゃない…)逃げ込むと、母親はサウナを御満喫中。
詰まらなくなった女児は「ママぁ~!まだ~~!」と、何度もサウナの扉を開けたり閉めたりし放題。
さ、寒い…。
いいの?放ったらかしで?走って転倒したり、溺れたりしたらどうするのだろう??
構ってくれない母親の為か、余りにしつこい女児のアプローチに『ごめんね。少し疲れちゃったから、一人にしてね。』と、母親に聞こえる様に此方もアプローチ。しかし!…知らん顔。
普段育児疲れしているのかもしれないが、自分の子の面倒は自分で看て欲しい。
お湯はまろい感じで、番台さんも丁寧。
悪くない銭湯なのに、気分はアンニュイ。
今回は残念でしたが、800円で2階の広間を使えて一日居られるようだし、又、お手軽な普段着の銭湯として、リピートしてみたいと思っています。9人が参考にしています
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表に太宰との関係の記事のコピーが貼ってあり、ファンなら入らねばっ、と朝から入浴して来ました。
番台の女将がキレイ!若い頃はさぞかし多くの男性を泣かせたことでしょう。今でもモテそうです。太宰なら軽口のひとつも叩いて、そのうち「死ぬ気で恋愛してみないか」なんてことも…。すみませんタダの妄想です。
昔と建物が変わってないそうで、今では珍しい木造の銭湯らしい建物とロッカーが素敵です。
本当はもっと居たかったのですが、ご近所らしいおばさまが脱衣場でプカプカふかしだしたので、早々に退散しました。8人が参考にしています
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