口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年3月23日)
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久しぶりに6月22日に訪れた。家を出る時は降っていなかったのに、風呂に入ったとたんに振り出した。だが、雨中の露天も結構風情があるもの。じっくりと湯浴みを楽しんだ。
また、久しぶりの料理を楽しむことが出来た。ここは入って良し、食べて良し。しかもリーズナブルなのがいい。1人が参考にしています
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4/15に電車で行ってきました。
山梨市駅からはタクシーを利用し980円でした。
今回は3名で個室3時間3000円(6畳)を借りましたので1人
1000円、他に入浴料600円が掛かりますがお部屋も明るく
綺麗でのんびり出来ました。
食事を摂ると30分延長して貰えますよ。
お風呂もツルツル感が有り湯量も豊富で満足しました。
露天風呂は38℃の為、この時期まだ寒かったですね。
そんな時は露天風呂の奥に有ります、蒸し蔵風呂はお奨めです。
ドアが閉まりますし、ミストサウナ状態でお肌もツルツル。
この日はとも空いてましたので、3人で貸切状態でした。
食事は「うなぎ釜飯御膳」「うなぎせいろ御膳」\2100です。
「うなぎせいろ御膳」はお茶漬けにして食べられる様にも
してあり、飽きずに頂く事が出来てお勧めです。
個室まで食事は運んで貰えます。
1000円以下の食べ物も有りますので自分の懐に合わせて
食事できるので良いですね。0人が参考にしています
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山梨甲府付近温泉巡りの1湯目として入りました
車で行ったのですが狭い道の奥にある温泉なのでちょっと分かりづらかったです 施設はちょっと古さも出てきましたが清潔感があり広いです 源泉掛け流し 内湯は42度と36度(源泉)の2つ そして野天は38度の40人位入れそうな広さ 樽湯とサウナの小屋まであります この季節36度と野天の38度は寒かったです でも折角来たので無理して入りました 他の方は地元の方なのでしょう全員42度しか入っていませんでした
お湯は無色透明ヌルスベ感があります
☆清潔感4 広さ5 CP感3.5 お湯質4 露天度5
野天の広さがいいですね
総合評価4のいい温泉です0人が参考にしています
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山梨って、面白い。車がないと湯巡りに不便だけれど。初花みたいなモール泉が普通に住宅地から出てるし、旭温泉みたいに超ド級の泉質をもつ日帰り施設が、畑の真ん中に当たり前にある。奈良田、西山、桃の木みたいに素晴らしい秘湯もあるし、益富みたいな世界レベルのラジウム泉もある。山県館みたいにセンスのいい由緒正しい温泉もある。もちろん、みな掛け流し!
書いたら、限がないけれど。初花に入って、とてもいいお湯なのに、山梨だし・・・当たり前と、さして感動してない自分にビックリ!。
一言、濃いっ!お湯。ヌルヌルで、低めなのでサウナで温まって内湯にゆっくり浸かるのが良いかな?屋外に鉱泉やら露天やら寝湯やらあって、確かに夏向き。寝湯は下がゴツゴツしていてヌルスベなので、ちょっと入りにくい。もちろん、手すりとかあるのけれど・・・ヌル系はホント湯船をデザインするのが難しそう。
好きな人はハマルこと間違いなしのマッタリとした素晴らしい泉質!。うなぎを食べてこなかったので、次は夏のバテ気味な頃に栄養をつけに行きたいと思う。0人が参考にしています
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真綿に包まれた様なホカホカ加減についウトウト…。
いや~、ここはぬる湯の名湯ですね!
38℃の野天風呂は最高。睡魔が襲うくらいリラックス出来ました。
皆さんクチコミの通りツルツルのお湯で、細かなアワ付きも見られる優しい優しい温泉です。
そのまま一時間以上ジッと浸かっていると、お湯から上がりたくなくなるほどの気持ちになりました。
その後屋外サウナに入ると、特に腕の体毛を通してチリチリする様な皮膚感覚にもなります。
25℃の鉱泉風呂も心地良く、晴天の下時間を忘れて湯浴みを楽しみました。
評判も納得の癒し系温泉と言えましょう。
ここから徒歩3分の所に今年秋オープンするという『根津記念館』が出来た頃、是非もう一度訪れたいですね。
ウナギもその時のお楽しみにしたいと思います。0人が参考にしています
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_養鰻屋さんが温泉を掘り当てて開いたという、良温泉で
評判の施設です。
交差点を曲がってから施設までの道が細く、大きい車だ
とちょっときついかもしれません。
この季節(冬)では、露天風呂はちょい寒。源泉風呂は
沸かし始めた水風呂程度の湯温。冷たい。
しかし、湯質は、にゅるにゅるの評判どおりの上泉質。
休憩所が無いのがマイナスポイントながら、自慢の鰻が
プラスポイント。関東風の味付けと言っているものの、タ
レはそんなに濃くなく、鰻本来の味をあじわえます。
鰻重に付いて来るサラダも、温泉廃水を利用していると
かで、こちらもおいしくいただきました。0人が参考にしています
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本日夕方入湯。土曜でもあったが、駐車場は満杯。山梨ナンバー以外の車が多し。宣伝文句では「琥珀色」のお湯は温めで長湯出来ます。気温が15度位だったので露天の38度はちと寒く感じた。それでもツルツル感はあり。内湯の36度の源泉風呂は、露天に入った後の為か、それ程寒くは感じず。高温の湯には入らず。
浴後の休息所が余りなく、うたた寝しつつ休むという温泉ならではの楽しみが出来づらいのが残念。それで★4つ。
R140からだと分かり易い。山梨小学校の信号を南折。初花の看板(小さい)あり。0人が参考にしています
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本日、入浴して来ました。
休日は混んでいるとの事でしたので、会社をお休みして行って来ました!
クチコミでも皆さんが言っている様に”とろとろ”の湯でした。
内風呂には源泉36度と温浴42度の浴槽が二つ、外には広めの野天風呂38度と寝湯、サウナと天然ミストサウナがあります。
基本的には温泉に入湯するのが目的の為、サウナには入りませんでした。
源泉の温度が体温より低い為、温浴と野天の3箇所を行ったり来たり入湯しましたが、やはり温度が低い為、夏向きの温泉ではないでしょうか?!
しかし、低温効果なのか、いつまでも身体はポカポカしていました。本日は平日で5人程の入湯でのんびり出来ましたが、やはり休日は下駄箱の空きも見付けるのが大変な程、混む様ですのでゆっくり&まったりしたい方は平日がお勧めです。
ちなみに鰻は食べて来ませんでしたので評価は出来ません。
山梨には珍しい泉質ですね!!
平日また来訪します。0人が参考にしています
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9月16日、訪れた。これまで何度となく訪れているが、下駄箱の空きを探したのは初めての体験。土、日の夕刻は避けるべしと聞いてはいたが、この日、それを実感した。
だが、広い露天と内湯があるだけに、入る場所もないという具合でもないところが、ここのいいところだろうか。いつもながら36度の源泉風呂にゆったりと入り、心行くまで湯浴みを楽しむことができた。
露天は外気の気温がかなり下がってきており、十分に体を温めないと湯から上がると寒さを感じる季節になってきた。人は多くても自分なりの楽しみ方ができる温泉と言っていいだろう。0人が参考にしています
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外にある木ダルのお湯の温度がちょうど良く長湯をしてしまいました。
お湯の肌触りも良く最高でした。
ここでの鰻の評判が良いので食べてみましたが、鰻は小さく味もいまいちで期待した程ではなかった。0人が参考にしています
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6月30日、岩下温泉で体が冷えすぎたので、次は少し温めようと初花へ。ぬる目の源泉風呂に1時間。それだけで体の芯まで温まった。この日、結構風がさわやかで、露天では体がうまく冷まされ長湯が楽しめた。いつ訪れても入湯者が多い。やはり、源泉を楽しむ人が多いからに違いない。
0人が参考にしています
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鰻の養殖から掘り当てたというだけあって、鰻が美味しいです。
ぬるめなので、ゆっくりつかれますし、
浴槽も多く、天然ミストサウナもあって落ち着けます。0人が参考にしています
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18きっぷを使ってまたまた行ってまいりました。今回は、ちょうど桃畑の花が満開でちょうどいいタイミングでした。「自遊人」のパスポにも掲載されたことだし、行楽日和だし、桃の花も満開で美しいし、ひょっとしたらかなりの混雑になるかなあと覚悟して行きましたが、意外と空いていて快適に過ごせました。
いつもお昼は普通のうな重ばかり頼んでいるので、この日はうなぎの白焼丼なるものを注文。タレをつけずに焼いただけのうなぎに刻みねぎを入れたわざび醤油につけていただくという極めてシンプルなものですが、いつもの甘いタレのうな重にはない、独特の風味があって、これはこれでおいしかったです。やはり素材がいいと味が違います。
快適な陽気の中で、いい温泉に、満開の花、おいしい食事。本当に大満足でした。どちらかというと行ったことのない新しい温泉に行くことの方が好きで何度も足を運ぶ温泉はあまりないのですが、ここはすっかりリピーターです。来年も同じ時期に行きたいと思いました。
クルマで行くのもいいですが、駅からさほど離れていませんし、この時期は駅から桃畑を抜けて行かれることをお薦めします。都心から山梨に向かう電車の車窓から見える景色も、この時期は色々な花が美しくて楽しいですよ。勝沼ぶどう郷駅の桜並木、勝沼~塩山間から見える桃の花でピンクに染まった甲府盆地の景色、塩山~石和温泉間沿線に広がる満開の桃畑は見ごたえがあります。
(2007年4月入浴)0人が参考にしています
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普段は高速使ってクルマで行くのですが
青春18キップ+自遊人無料温泉パスポートの
組み合わせで格安入浴してきました。
中央線の春日居駅(無人駅)が近そうなので
まだほころぶ様に咲いている桃畑の中を歩いてきました。
農道を歩いていると温泉裏側からドバドバと流れ出るものあり。
触ってみるとナント温泉!!
位置から推測すると露天風呂の掛け流し残りが
農業用水として使われるみたいですよ。
ここの温泉は甘いので美味しい農作物が出来るのかな?0人が参考にしています
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約10ヶ月ぶりの再訪です。初めて平日に訪問しましたが、空いていてとてものんびりと充実した時間を過ごせました。
何度行ってもここのお湯は大好きです。お目当てはいつも源泉浴槽ですが、この日は時間に余裕があったこともあり、浴槽内でまったりしていたところ、あまりの気持ち良さについウトウトしてしまいました。
浴室前で源泉が汲めるので、今日は2リットルのペットボトルを用意し、しっかりと汲んで帰りました。ほんのり甘く飲んでもおいしい温泉ですが、ご飯を炊くのに使ったらおいしくなるか試してみたいと思います。
今日はまだ桃畑の桃の花が咲いていませんでしたが、4月になれば桃の花が満開になるので、鉄道利用の場合は春日居町駅から満開の桃畑の中を抜けてここまで行くのも楽しいのではないかと思います。
(2007年3月入浴)0人が参考にしています
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お昼をかなり過ぎていましたが、ここのクチコミを見てうな重を食べたいと思い行きました。想像以上においしかったです。パートナーは、白焼き丼を食べ、私も少しもらいましたが、醤油だれ+わさびでこちらもまた、おいしかったです。(入館するなり、食堂へ)
源泉も今日初のアルカリ性単純泉でツルツル感がボチボチよかったです。源泉が少しぬるいので、一部加温あり。温泉レベル☆4。正直個人的には、アワアワ感よりツルツル感を好みます。(今回のテーマ台無し??)混雑感多少あり。施設☆4・雰囲気☆3。総合☆4。食してよし、浸かってよし。本日、はしごした施設ランク5/6位。(2007年3月10日)0人が参考にしています
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桃の果樹園に囲まれたのどかな場所にあります。
風呂場に入るとほんのりとですが甘ったるいにおいがします。
お湯をなめてみると薄味ながら甘い。ん?甘い!?
今まで塩化物泉などの塩味などはよくありましたが、甘いというのはここで初めて経験の気がしました。
源泉かけ流しの、ぬめぬめ感あふれる甘いお湯だけでも特筆すべきですが、各浴槽ごとの温度差がバラエティーに富んでいることも特筆ものです。
屋内は源泉温度36度そのままのもの、42度ものもがあります。露天風呂は広めでここは38度。また露天コーナーには鉱泉風呂25度もあります。
ここまで温度差を分けた浴槽群があるとなかなか刺激的です。
鉱泉風呂はこれもぬめぬめ感がありこれにつかってシャキーンと冷たくなった後の42度のあったかいお湯はなかなかのものです。
締めはもちろん、評判のうな重でした。0人が参考にしています
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皆さんの口コミ評価が高いので、行ってみました。
たしかに、場所がわかりにくい。。というか、公式HPの手書風の地図がまちがってませんか。
(地図は石和温泉駅と春日居町駅の中間になっていますが、実際は春日居町駅と山梨市駅の中間だったような・・
私の勘違いでしたら、どなたかご訂正願います。)
一宮御坂ICからなら石和温泉駅に出て、そのまま山梨市駅方面に国道140号線を直進すると5分ほどで落合交差点に差し掛かります。
あとは、地図の通りです。JA脇を入った後は細い道なので、夜は畑の溝に落ちないように気をつけてください。
「ぬるぬる」は「温い」と「ぬるぬるする」の意味です。
寒い日でしたのでまず高温42℃で身体を温めてから露天に向かいました。まるでかたくり粉を溶かしたようなぬるぬるのお湯で、手でかき回すともったりぷるんとした不思議な感触です。
湯上りはすべすべになりました。
もう少し暖かい日だったら、温湯でゆっくりつかっていられたかな。
鰻重もとても美味しかったです。平日の昼間だったためか利用客が少なく、のんびりゆったり満喫できました。0人が参考にしています
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線路を渡る道路は入り口がわかりづらいです。しかも隅切りもないので数回切り返しが必要。曲る際、車を擦ったかと思って焦りました。
肝心の温泉は塩素臭さもなかったので先ずは一安心。
しかし、露天の温度が温過ぎ。この時期にしては、そこそこ暖かい日でしたが、長いこと入っていられないくらいです。
それにしても、うな重は旨かった~。
昨年の創作料理?全国三位の板長さんが作っているだけあって、ホントに旨かったです。たれで食べるさせるお店が多い中、これは本物です。
と、いう訳で、うな重効果で評価は4点!0人が参考にしています
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今日は朝からここのウナギの事しか頭に無く、ウナギ:7、温泉:3くらいで行きました。
しかし場所はホント分かりずらいです。看板は皆無で地元の方に伺ってようやく辿り着きました。
受付から脱衣所へ向かう途中にはここの温泉を掘り当てた際の新聞記事が。何やら元はウナギの養殖場で、なぜかウナギが病気にならない事から、湯脈の存在を確信し掘ったとか。先月、ノロにやられた私にはこの上ない朗報でした。
泉質はまさにウナギ湯。極上のヌルヌル感を味わえます。しかも内湯には36度の源泉風呂も。これがヒンヤリして堪らない。思えば温湯もいつ以来だっただろうか。湯量も申し分なく勿体無いほどに掛け流され、ウナギの事はしばし何処へ。グビグビ飲泉しました。
露天もどこかハンドメイド的な要素が好意的。半身浴風のミストサウナには少々驚きましたが・・・。こうしてみるとここまでのアクセスの悪さも敢えて計算されているかのよう。
風呂上りにお目当てのうな重を平らげ、幸せの絶頂に。心からまた訪れたい温泉だと思いました。0人が参考にしています
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あらかじめ夕食はここで…ということであえて夕食時を狙ってこの人気の湯を訪れました。
行けば看板ぐらいは立ってるだろうと目測をつけて行ったが、旧青梅街道付近でウロウロ、
結局現地の人に聞いて裏道を通ってたどり着きました、もう一度行けと言われても迷うかもしれないです。
やや天気が悪くなったので内湯の源泉槽と加温槽をメインにつかってましたが、
早朝からの連湯のせいか源泉槽では思わず寝ちゃいそうになり、しかし体に負担がかからず気持ちいい湯でした。
既に暗くなってたので湯の色こそ照明で確認しづらかったものの、ヌルヌルで肌にも優しい印象でした。
入浴後は楽しみにしてた食事、うな重上を頼みました。
ウナギってこんな柔らかかった?と思うくらい柔らかく、だが歯ごたえも充分、さすが料理屋と納得の味でした。
時間帯によっては順番待ちの可能性があるので、浴場の混み具合と見比べて行かれるといいでしょう。
湯&ウナギを求めて山梨方面に行った際は再び寄らせていただきます。
(2006.8.13入湯)0人が参考にしています
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本サイトで高評価だったので、近くまで遊びに行ったついでに訪れました。
非常に狭い道を通らなければたどり着けず、本当にこの道?と思いながら周りをぐるぐる回ってしまいましたが、やっと到着。確かに分かりづらいかもしれません。
で、お風呂ですが、ヌルッと感を味わう前にお湯のぬるさが気になりました。仕方ないのかもしれませんし、これが良いという方もいるとは思いますが、長い時間入っているのが厳しいくらいで今ひとつ馴染めませんでした。
あがってから食事処でうな重を食べました。
割いてから焼き上げているとのことで、すいていたにもかかわらず出てくるまで時間がかかりましたが、期待を持たせただけあってとてもおいしかったです。
食事はおいしかったですが、メインは温泉なので少し厳しい評価になってしまいました。0人が参考にしています
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9/16夕方に利用しました。
ほったらかしの湯からは直線で約4km、初花の駐車場からはフルーツパークや更に上のほうにはちらほらと人影が見えます、、、。
何人かの書き込みにもあるように私も道に迷いました。
国道からの進入道路がかなり狭く解りづらいようでGPSだとこの道路だけどあまりにも狭すぎないか?と思って行き過ぎてしまいました。
今日は奥側の湯が男性。
内湯の源泉風呂は茶褐色のモール泉で入ってみるとヌルヌル感を直ぐに感じます。あつ湯の方は加温されているときにはちょっと薄くなりますが加温が停まると直ぐにヌルヌル感を感じるようになります。
近くのほったらかしの湯のあっちの湯よりもツルスベ感は大きいかもしれません。
露天は広くこちらもぬるめの湯です。気になったのは露天にあるサウナ。露天が作られた後に作ったのでしょうか? 庭の景色がさえぎられて露天が狭く感じてしまい少々もったいなかったかも。
食事処の料理は流石はもと鰻屋。
味も造りも本物です。
今日は天ざるのみをいただきましたが
次回は是非、鰻を食べてみたいと感じました。
とにかく温泉そのものが良いですね。
4点なのは3時間利用の場合、休憩所がちょっと貧弱な点です。0人が参考にしています
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私は日中に行きましたが、やはり判りにくかったです。夜なら、尚更だと思います。確かに、もう少し看板を大きくするなりして欲しいですね。
0人が参考にしています
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8/14に入浴しましたが、お盆休みの中なので混雑を覚悟に行きましたが、意外に空いていました。噂通りのヌルヌル感の温泉は、泉温が低目なので、夏の暑い日にも拘らず、長湯できました。湯上りの後、昼食にうな重(折角なので上を頼みました)を食べましたが、これがまた絶品。肉厚のうなぎが、ご飯が見えない位に敷き詰められ、肝吸いも付いて、値段からすると、かなり割安感があり、大満足です。車でなければ、ビールと肝の鉄板焼の組合せは、何物にも変えがたいですね。
0人が参考にしています
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六日の日曜の夜、初めて訪れました。
19時半頃着いたのですが、この時間はまだ混んでいました。
お風呂の前にお食事処でうな重を食べましたが思っていたよりおいしくてビックリしました。
身は厚いけど柔らかくてフワッとしていて絶品でした。
従業員の方の感じは良く、うな重の持ち帰りをしたかったので
「温泉入ってる間に作っておいて貰えますか?」
と聞いたところ、嫌な顔一つせず
「○時過ぎなら出来てますからごゆっくりどうぞ」
と言ってくれました。
食事する時も温泉先に入ろうか迷ったのですが、
「今お風呂は混んでますがお食事処空いていますよ~」
と教えてくれました。ささいな事ですが嬉しかったです。
肝心のお湯ですが、ヌルヌル感は噂通りでした。
お湯の匂いはほとんどしなかったです。味は口に含むと凄くビリビリしました。
湯温は温めと熱めがあり、露天はすべて温めだったので
すぐのぼせてしまう私も思う存分ヌルヌル湯を堪能できました。あがった後はお肌がしっとりして少しベトつく感じがしました。
9時過ぎるとお風呂の方はほぼ貸切状態でとってもくつろぐ事が出来ました。
料理も温泉も大満足だったのですが、お客のマナーが悪かったのが残念でした。
洗い場にお風呂道具を置く専用の棚があるのに半分以上場所取りしてあったり、
露天のドバドバお湯が出ている所でお湯に打たれたり・・・。
他にお客さんいないならともかく、近く人がいるのにお湯跳ねまくりw
泉質も料理も素晴らしかっただけに残念。0人が参考にしています
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またまた行ってきました。このところ、毎週のように訪れています。まさに銭湯感覚です。我が家から1時間もかからずに、源泉風呂には入れるのですから、ご機嫌なのです。
日曜日の夕刻は、流石に人が多く、駐車場はほぼ満杯の状態でした。入ってみると、子連れのご近所さんばかりで、にぎやかでした。しかし、お父さんが他人に迷惑を掛けてはいけない、とたしなめている姿が多く、気分よく湯浴みが楽しめました。
本日は露天にゴミが多く浮いており、少し気になりました。それは露天横の竹の若葉の鞘が散って湯船を覆っていたからです。風で飛んでくるのでやむをえないと思います。皆さんも我慢しておられたようです。
掛け流しなので、うまく流れるようにしてあるはずですが、四方から湯船に流れ込むようになっているせいか、真ん中にたまってしまうのです。少し工夫をすべきだと思いました。
しかし、あのぬるすべの源泉にはいつも感動です。体を洗ったあと、本当に石鹸が落ちたのだろうかといつも確認するほどつるつるになります。これからも、時間があれば行くに違いありません。0人が参考にしています
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半年振りで、5月28日、初花に行ってきました。コーヒー色の源泉はいつ行ってもご機嫌になります。36度と泉温が低いので、いくらでも入っていることができます。今日は1時間あまり入っていました。
ここは清潔感が売りですが、やはり時が経つと、析出物がいろいろなところに付着するようです。いつもながら、従業員の応対がよく、いい気持ちで湯浴みを楽しむことができました。0人が参考にしています
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どこに行こうかとクチコミを見ていたら、ここの鰻重が無性に食べたくなり行ってしまいました。畑の中に突如現われる湯と食の館です。鰻重は評判どおり脂がむっちりしていて美味でした。値段も割安で大満足。お風呂は無色透明の、ぬるぬるーっとした湯がたっぷりとかけ流されていて、こちらも評判どおりで大満足。内湯には源泉風呂(36℃)とあつ湯(42℃)が外には露天風呂(38℃),鉱泉風呂(25℃),冷水風呂(17℃),樽風呂にサウナと種類も豊富です。湯船の感触と湯のぬるぬる感が何とも言えない心地良さの源泉浴槽が一番のお気に入りでした。湯船の淵からどんどん流れていく湯を見ながら心地よく長湯を楽しみました。
0人が参考にしています
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9ヶ月ぶりの再訪になります。
やはりここのツルスベぬる湯は気持ちいいですね。洗い場のカランの湯も温泉を使っているらしく、石鹸を使うとかえって泡立ちがよくなりました。
1つ難癖をつけるとすれば、脱衣所でしょうか。少し異臭がするのと、床の清掃が行き届いていなかったこと。これを改善してくれるといいなと思いました。
(2006年5月入浴)0人が参考にしています
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2006/04/22再々入湯。
前回、前々回と、湯の良さは書きましたので、今回(3回目の訪問)は、料理について少しだけ書かせていただきます。本来、ここは温泉の良さを口コミする場ですから、料理云々(うんぬん)はある程度温泉の味付け的な意味合いで口コミすべきだと思っていますので、今回は極々簡単に。初花に対する投稿もこれで打ち止めとします。
まず書きたいのは、ここの料理は巷(ちまた)に溢れている、日帰り施設とは一線を画しているということです。盛りつけや器、味付けなども、即席物を温めて出すだけの施設とはまったく違います。一流料亭…とまでは言いませんが、少なくとも湯だけに頼った施設の食堂とはまったく別物の料理を出してくれる所だと思います。
画像は上から「鰻の肝鉄板焼き」「温泉豆腐」「鰻重」。実際に口にしてみると、肝焼きはただ焼いたのではなく、片栗粉(小麦粉?)を絡め、少し強めの味付けでバターの風味を隠し味に効かせて仕上げてあります。この工夫によって肝の臭みが奥に引いて、旨みと珍味が表に出て、最高のビールの肴となっています。
温泉豆腐は、源泉で作った豆腐がサラサラと口の中を流れる感じで、源泉の「旨み」を味覚で味わえるといった風情。実際、豆腐を浸してあるのは源泉ですから、そのまま飲めば飲泉と同じ効果があるそうです。
最後に、メインの鰻重。ポッテリと身の厚い鰻が盛大に盛りつけられ、箸を入れるとスッキリと切れてしまうほどやわらかいものでした。脂については私や妻のような中年組は少しクドく感じてしまうほどの乗りでしたが、これは年齢によっても違いますし、ランクを落とせば(鰻の数を減らすという意味です)年配の方も美味しくいただけるのではないかと思います。味自体はとても良いものですから。それに、鰻のタレの味付けもよくある「コッテリ濃厚」というものでなく割合にアッサリしたもので、口に良く合いました。
以上、初花の源泉をたっぷり楽しんだ後に食した料理の感想です。お湯の良さは皆さんが書き込みしている通りです。もし、入浴だけでここの湯が気に入った方は、次のステップとして、ぜひ、料理も体験していただきたいと、本線からの脱線承知で3回目の投稿をさせてもらいました(って、結局長くなってしまいました。スミマセン)。0人が参考にしています