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投稿日:2006年9月2日
霧の中から富士山が、、 (ほったらかし温泉 あっちの湯・こっちの湯)
fmartさん [入浴日: - / - ]
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9/2 午前7時到着
甲府盆地の下から見上げる「フルーツの丘」は霧の中でした
今日の朝湯は「あっちの湯」。
券売機で600円のチケットを買い入場。
風呂の造りは「こっちの湯」と同じで脱衣所(脱衣かごまたは100円有料ロッカー利用)、内湯、二段式の露天風呂(上段は木の浴槽、下段は自然石を使った異型風呂)となっているがこちらの方が広めのつくりになっている。
既に日は昇っている時間だが、風呂の周りは霧に包まれて何も見えない。仕方が無いので内湯に浸かり体を洗った。こちらの湯もヌルヌル感が強く肌にやわらか、またちょっと熱めに感じたので(それでも42℃くらいか?)起き抜けの朝湯には良さそうに感じた。
しばらくすると内湯から見える外の景色に日が混じるようになったので露天へ移動。既に20人以上が霧の晴れるのを待つように入浴している。
甲府盆地がうっすらと海のように見え始め、霧が流れていく様も手に取るように見える。そのうち富士山がポッコリと霧の晴れ間に登場。 入浴していた面々に笑顔が見える。空には秋の絹雲が広がりススキも白い穂を出し始めている秋の朝湯はかなり得した気分でした(笑)。
追記
やはり、私も浴槽横の休憩所でのタバコは気になりました。
展望台?の方にも休憩所はあるんだし風呂場でのタバコはやはり禁止にして欲しいですね、、
画像は
ほったらかし温泉の案内板
マネキンが着ているTシャツは「NEW YOKU」ね0人が参考にしています
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