口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年4月15日)
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施設は古いですが、掃除は行き届いてる印象
リンスインシャンプーとボディソープはありました
休憩スペースの隣にドライヤーが置いてあります
低張性アルカリ性高温泉という泉質で珍しいそうです
加水・加温・循環一切なしの100%源泉掛け流しで43〜44度
あがってから30分は汗が流れました
必ず水を飲んだから入って下さい、と繰り返し御主人に言われましたが、ホントに汗が止まりません
とても脱衣所でドライヤーを使う気になれません
休憩スペースの隣にドライヤーが置いてあるのも納得しました
汗が引いた後の肌はスベスベです
営業時間は15時からだそうです
まったく確認せずに13時半に行ったのに、快く入浴させてくれました
営業時間内にまた行きます0人が参考にしています
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無色透明な湯船ながら、少し高温な温泉でした。
少しずつ身体を慣らして浸かると
自然に安息の声が出てしまいます。
入浴後しばらく汗が止まらないとの店の方の話す通り
汗が止まらず布団の上で心地よい一時を過ごしました。
中から温まる温泉で、朝に浴びると
眠気さっぱり、元気に一日を送れますよ。0人が参考にしています
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無色透明で、少し温度が高めの温泉。
少しずつ身体を慣らして何とか入浴できた。
入浴後しばらく汗が止まらないとの番頭さんの言葉通り
入浴後布団の上で汗を流し心地よい一時。
中から温まる素敵な温泉でした。1人が参考にしています
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かつてアイヌの人々から「オンネユ(大きな湯)」と呼ばれていた、温根湯温泉の中心地に建つ宿。お盆期間中の午後、日帰り入浴してみました。スリッパに履き替え、入浴料500円を払って館内へ。なかなか年季の入った建物です。大浴場の戸を開けてみると、熱気が充満していて、いい温泉の匂いに包まれます。8人サイズの半円形タイル張り浴槽からは、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉:いずほ3号井)がオーバーフロー。PH9.3の、ツルツルする浴感です。湯温は、43℃位の熱め。隣に3人サイズの小さな四角いタイル張り浴槽もあり、こちらは40℃位のぬるめでした。1日の飲用は320ml迄と書かれていたので、口に含んでみても無味無臭。しかし、源泉かけ流しの湯を、ずっと貸切状態で堪能できました。帰る際も、若旦那さんは丁寧な対応。ゲーム機が置かれた浴室前のレトロな感じがいいですねと語りかけると、建物は昭和56年頃の建築とか、以前は浴室前に卓球台が置かれていたなど、話してくれました。ピンポン玉が女湯に転がって行っちゃったり、それが続くと苦情になっちゃったりで、撤去になったエピソードも微笑ましく、いつまでも変わらぬ宿であり続けて欲しいなと思いました。
4人が参考にしています
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評判を聞いて、9月12日に訪れた。確かに建物は今一。だが、温泉は素晴らしい。ここには内湯だけしかない。あつ湯とぬる湯の湯船がある。この温根湯温泉郷は硫黄泉が主だが、この宿は単純泉。無色透明の温泉がとうとうと注がれている。湧出量は毎分420リットル。そのうち60リットルを注いでいるという。タイル張りの清潔な湯船がいい。
後、付記するとすれば、立ち寄り客に対しても丁重な応対をしてくれることであろう。立ち寄り湯は午後0時からなのだが、訪れたのが午前11時半。それでも、もう掃除は終わりましたから、どうぞ、と。このお客の気持ちを忖度してくれるところがにくい。ただ、繁忙期には、立ち寄り湯を、断られることもあるらしい。2人が参考にしています
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