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投稿日:2026年1月18日
指圧治療院の奥にある霧島の隠れた名湯… (秀水湯 妙見指圧治療院)
きくりんさん [入浴日: 2024年4月19日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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指圧治療院の奥にある霧島の隠れた名湯
妙見温泉の外れに位置し、国道223号線沿いにひっそりと佇む、指圧治療院を併設する鄙びた外観の湯治宿。平日の午前中、日帰り入浴してみました。
入浴料200円は、事務室と書かれた母屋の玄関にぶら下げられた竹筒へ。母屋から奥へと進んだ奥に湯小屋があり、男湯は右側です。
棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、右側に2人分の蛇口がある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。
左側に2人サイズの石造り内湯があり、うっすら茶褐色に濁ったナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉(源泉名: 妙見温泉 秀水湯)がドバドバと注がれ、ザーザーとオーバーフローしています。泉温43.7℃を加水・加温なしで、43℃弱位で供給。肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なしで、源泉かけ流し。大量のフレッシュな湯が投入されているため、あっという間に体に気泡がまとわり付きます。
パイプの湯口の湯を口に含むと、ほんのりと鉄臭がして旨じょっぱい味。赤茶色の小さな湯の花も沢山舞っています。
溢れた湯が流れていく様子に見惚れつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
また、男湯の向かい側に別室の打たせ湯もあります。こちらは脱衣場が無いので、タオル一枚腰に巻いて、人が来ないタイミングを見計らって駆け込みます。
3人サイズの石造り浴槽に、打たせ湯が1本落ちています。湯温は、41℃弱位のぬるめ。隣に2人サイズの石造り浴槽もあり、こちらは水風呂です。交互浴も楽しみつつ、こちらも貸切状態で良泉を満喫させていただきました。
ちなみに、脱衣場には温泉の詳しい分析書は無く、湯小屋の壁に泉質や泉温、適応症や禁忌症が簡単に書かれた、平成4年の古い効能書が掲げられているだけでした。19人が参考にしています







