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投稿日:2026年2月1日
古くから湯治で親しまれた人気の湯処… (さかいだ温泉)
きくりんさん [入浴日: 2024年4月20日 / 滞在時間: 2時間以内]
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古くから湯治で親しまれた人気の湯処
国民保養温泉地にも指定されている安楽温泉の中心街に佇む、明治38年(1905)年に創業したという鉄筋2階建ての元湯治宿。現在は、日帰り入浴のみ営業しています。土曜日の午前中、利用してみました。
玄関の上に燕の巣がいくつもあり、燕がひっきりなしに飛来します。入浴料300円は、玄関を入って正面の受付で。廊下を右へと進んだ左側に男女別の浴室があり、男湯は手前です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーあり。浴室に入ると、左側に4人分のシャワー付カランがある洗い場(シャワーも温泉)。石鹸などのアメニティはありません。
右側に5人サイズの木造りL字形内湯があり、少し茶褐色がかった透明のナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉(源泉名: ラムネ湯 さかいだ温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温53.1℃を加水・加温なしで、43℃強位で供給。PH6.6で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なし。パイプの湯口からドバドバと注がれ、湯を口に含むとほんのりと鉄臭がして旨じょっぱい炭酸味。湯口付近では少し泡付きも見られ、油膜のような湯の花も浮いています。
続いて、隣の3人サイズの木造り浴槽「砂ね湯」へ。湯温は、41℃位。底に砂が敷かれていて、ゆったり横になって入浴します。
また、右手奥には、3人サイズの石造り内湯「石ね湯」があり、こちらは湯温40℃位。浴槽の縁や床には、温泉成分の析出物がこってりと付着。ゆったり横になって入浴したり、足踏みすると底の石が当たって刺激されます。
また、中央には「むし風呂」や水風呂もあります。そして、奥には打たせ湯もあり勢いよく湯が落ちていました。
露天風呂はありませんが、それでも色々な浴槽で新鮮な湯を楽しめます。少し早くオープンしたので、ちょっとだけ貸切状態でまったりできました。
主な成分: リチウムイオン0.1mg、ナトリウムイオン196.3mg、アンモニウムイオン1.5mg、マグネシウムイオン71.2mg、カルシウムイオン118.6mg、鉄(II)イオン1.3mg、塩化物イオン125.9mg、硫酸イオン74.1mg、リン酸二水素イオン0.2mg、炭酸水素イオン939.7mg、メタケイ酸209.3mg、メタホウ酸20.4mg、遊離二酸化炭素325.6mg、成分総計2.121g18人が参考にしています







