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平日の午前中、先客お一人。その人がすぐ出たので、一時間ばかり貸し切り状態に。心底のんびりさせていただいた一方、存続が心配になりました。
お昼を過ぎたら若者数組、十人ほどが入って突然混雑気味に。その程度で窮屈に感じるくらい、ほんとにこじんまりとした施設です。
東京大田区あたりの温泉銭湯によくあるような黒湯で、少しぬめり感。内湯、露天風呂各1、小さいサウナと露店水風呂。
お休み処などはなく、食事は経営母体と思われる隣接レストランに誘導。
稲村ヶ崎公園に目と鼻の先で国道の向こうは海。山側歩いて極楽寺から長谷、大仏の散策コースもあり、立地は素晴らしいと言えます。2人が参考にしています