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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年2月7日)
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まだ雪の残る4月中旬に行ってきました。当日は満室ではないとのことで、私達が予約した部屋よりワンランク上のお部屋を用意してくれていました。
窓からは残雪の景色が美しく、部屋は掃除が行き届き、インテリア、小物等センスが良く、心地良かったです。
お風呂は種類が多く楽しめました。特に、混浴の露天風呂が、湯質、景観共満足できるものでした。脱衣所も清潔で、くつろげました。お風呂の出口に置いてあるお水が美味しかった。
食事も大満足。きのこ汁は何杯でもお代わりでき、あまりにも美味しいので四杯食べました。特別料理の岩魚のおつくりも美味しかった!朝食のとんぶり入り納豆も美味しかった。
早めにチェックインしてのんびり過ごしたい宿です。また泊まりたいと感じさせる宿でした。2人が参考にしています
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お風呂には文句のつけようがありません。いろいろ工夫されており
十分満足できました。
残念なのは私にだけかもしれませんが、従業員の方々の応対ぶりが
全体的にとても無愛想だったことです。
それにもうひとつ、トイレがとても汚かった。部屋毎でなく共同
トイレだから仕方ないかもしれませんが、それなら清掃をもっと
頻繁に行うなど清潔にしておく方法はいくらでもあると思うのですが、
あのトイレだけには入りたくありません。
お風呂は最高なだけにとても残念でした。3人が参考にしています
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今年の1月末に野郎3人で泊まりました。
宿泊料金が2万円弱の「雪柳の間」って部屋に・・・ヲヤヂには似合わねぇ。だって部屋にロッキングチェアが有るんだモノ。
風呂を出たところに水飲みポットが有るが使い回しを嫌って紙コップだし、廊下とかに上品な飾りがあったり、若い女性なら喜びそうな宿です。
食事も凝っているし、お風呂も良かったです。1人が参考にしています
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2005年9月の上旬、主人と二人で宿泊しました。一番高い料金の部屋(雑誌などに必ず掲載されてる写真の部屋)に宿泊したのですが、確かにきれいだけどこの料金でこれくらい?って感じました。食事場所もせまくて、油断すると食器をおっことしそうで、内容も味も…。お風呂もこりすぎてて、ややこしいし、あんまりくつろげる感じはありませんでした。泉質もほんとに源泉掛け流し?と思ってしまうくらい薄かったような。そういうお湯なんでしょうか?(乳頭温泉の他のお湯はどこも濃厚だったので)。せっかく長期休暇をとって、東北湯めぐりの旅締めくくりの宿に選んだのに、ホントにホントに残念でなりません。
3人が参考にしています
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昨年7月、2度目の入湯をしました。1度目は宿泊したのですが、露天も内湯もひなびた感があり、人気のいわれを実感したものです。
今回は立ち寄り湯でしたが、あまりにきれいになっていて、昔のひなびた感じは消えていました。女性好みに変えたのでしょうが、どうも落ち着かない感じです。それでも砂防ダムから落ちる滝のような水を見ながら露天に入っていると、心が癒されます。
宿は進化するものだと思いますが、昔の味を残してほしいと思えてなりません。1人が参考にしています
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2005年4月に一人旅で利用しました。
予約は宿泊前日の夕方。
鶴の湯と、妙乃湯のそれぞれに電話したのですが、
繋がったのが妙乃湯だったのでこちらに。
1人での利用も問題なくOKでした。
(当日の宿泊は全部で4組でした。)
山奥の宿なのに小奇麗でセンスのいい感じ。
女性客に人気なのも納得です。
泊まった部屋は椿館で道路に面した部屋。
道路に面してましたが時々車が通るだけで至って静かでした。
肝心のお湯は金の湯・銀の湯の2種類のお湯があり、
それぞれ趣を変えた7つの浴槽で入ることが出来ます。
当然、全てかけ流しです。
時間で男女入れ替えにしてるので宿泊すると全ての浴槽に入れます。
全浴槽を制覇したいが為に、わざわざ貸切も1人で入ってました・・・。
ただ浴室の配置が少しややこしくて迷います。
食事もなぜかカップル差し置いて囲炉裏端に席を作ってもらって。
特製のきのこ汁が最高でした!
また再訪したい宿の1つです。
【公式サイト】
http://www.taenoyu.com/1人が参考にしています
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秋田県に住みながら、たぶんいつ行っても混んでるのだろうと敬遠していた乳頭温泉。行ったのがGWってのもあってやっぱ混んでました(笑)
山奥なのに県外ナンバーの車がいっぱい!みんなすごいねぇ!寒い日だったので露天はぬるくて入れませんでした。内風呂は思ってたよりも狭く、若いお姉ちゃんでいっぱいでした(^^;)そそくさと洗い場へ。離れた場所にありちょっと変な感じ。でも木のいい香りでいっぱいでした。今度はもちょっと空いてる平日にきたいなぁ。1人が参考にしています
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乳頭温泉郷の他の旅館とは一線を画する高級旅館。日本秘湯を守る会。内部はとてもこぎれい。凝った内装。
これで、お湯にもう少し特徴があればねぇ。金・銀と名付けても
所詮は普通のナトリウムー塩化物系鉄泉と、単純泉じゃないかぁ。1人が参考にしています
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宿泊は別の場所だったので、入浴だけ行きました。
浴場は広くなく、こぢんまりしてますが、そこが良いですね。
私が入った時は客も多くなく、別荘に来たような感覚で
まったりできました。
施設自体の雰囲気も良く、女性客に人気なのが分かります。
今回は厳冬の時期でしたが、紅葉の時期に行くのも
良いかもしれないです。
入浴料は近辺の温泉よりも200円程度高く、700円でしたが
高いとは感じませんでした。1人が参考にしています
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生花が美しい宿。入浴料700円は乳頭温泉で一番高い。
風呂の造りが少しややこしい。
川沿いの露天風呂を目当てにしていたので必死に探した。
やはり想像してた通りの絶景。赤い湯のあの赤さは成分が濃いだろう。やはりすっぱい。レモン系の味がした。
雪の量が半端でなく雪景色にホレボレした。思わず時間を忘れるほど。内湯の温度も熱く体が温まる。一回泊まって食事を味わってみたい。1人が参考にしています
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5年前に日帰りで入ってから去年、今年と宿泊してます。混浴の露天風呂が最高の眺めですね。私は乳頭温泉郷に来るのは今年で3度目ですが、いつも冬で、大雪のある風景しかしらないので今度は夏場に来たいです。宿の接客も良い印象ですし、器から照明器具まで雅なムードを大切にしています。また来年も行きたいと思います。
2人が参考にしています
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乳頭温泉にあって、乳頭温泉らしからぬ(?)お洒落な内装で女性に人気のある一軒宿というのが一般的な評価でしょうか。日帰りの利用しかないのですが、(味も美味しかったのですが)食事も見た目から何だか繊細な造りでしたね。
その内装もさることながら、赤茶けた鉄泉の効能たるや素晴らしく、個人的には乳頭温泉郷の中で最も好きな温泉です。機会があれば宿泊で、ゆっくりと利用してみたい宿です。1人が参考にしています
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玄関を入ったとたんにこの宿のセンスのよさが伝わってきます。廊下に置かれている調度品、なにげなく活けられた花、あつかましくない壁飾りなど、ここが山奥の温泉であることを忘れてしまうほどです。女性に人気がでるはずです。そういう室内と、露天風呂の風情はまた違うところもおもしろいと思いました。すぐ隣にある大釜温泉とはまた違った泉質だったように思います。はしごをするのも一興です。
1人が参考にしています
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女性向の部屋に小物、お料理。地域の特産品を使った小物遣いがセンスいいです。お料理も器やメニュー、味まで洗練されてるなーと思いました。こんな山奥にあるとは思えません。温泉は、新しく出来た内湯の檜風呂が1つと露天が2つあり、お勧めは露天です。私が行った時は工事中で狭かったのですが、今は完成してるとのことです。都会の女性に特にお勧めのお宿。
1人が参考にしています
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女性に人気というのがうなずけるしゃれた旅館。
日帰り入浴でも快く受け入れてくれるのが良。
タオル持参だと少しやすくなるのでお忘れなく。
屋内の湯は無色透明のきれいなお湯、柔らかい
湯がかけ流し。洗い場も工夫されており使いやすい。
露天は川に面していて開放感あり、赤茶っぽい湯。
目の前に砂防ダムがあるのがちょっと原減点。1人が参考にしています