口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年5月27日)
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伊豆ドライブには必ず毘沙門天の湯に浸かり帰路につきます。湯に浸かった余韻は最高です。入浴料金の関係で家族内の男女別に入浴していますが家族風呂の利用料金が1000円程度になれば是非、家族風呂を利用し、より楽しい伊豆の旅にしたいと考えています。
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温泉はとても気持ちが良いです。
ただ「場所取り禁止」とあちらこちらに書かれているにもかかわらず空いた洗い場にはシャンプーセットが何個も置かれている。混雑していたため、物置場に置けないからそこに置くしかないのだろうか、、と思いながらそこに座り身体を洗いだしたら「そこ使ってるんですけど、すぐ出ますからどいてもらえます?」と湯船から走ってきて怒られました。地元の方ででしょうか、周りにいた数名の方にも何使ってるのよという目でジロジロ見られ怖くなって帰りました。
月に1回ほど帰省した時に利用するのですが毎回置いてあります。
「場所取り禁止」ルールなのであれば徹底してほしいです。あんなに怒られるのはもう嫌なので見回りが必要かと思います。
女性風呂です。7人が参考にしています
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家族3人で行きました。(子供は1歳9ヶ月)
ここの、家族風呂はとても良いです。
子供づれ家族には、オススメです!1人が参考にしています
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まず伊東の人たちはお風呂に来る時間帯が早い。午後4時から5時ぐらいがピークなんじゃないでしょうか。以前も和田の大湯に4時ごろ行ってその混雑ぶりに驚いたのに、今回もまたその時間帯に行ってしまい、激混み状態でした。
ここのお風呂は立派な建物内にあり、駐車場も敷地内にたくさんあります(でもこの時間車が空き待ちをしてました)。料金は区外の人は300円(値上がりしたようです)。午後2時から10時まで。火曜定休です。家族風呂は1時間1500円。貴重品ロッカーは受付の前にあり、受付のおばさんが共通の鍵でロッカーの戸を閉め、番号札だけ持って入ります。
脱衣所は広々。おばあさんたちが真ん中にある畳の腰掛けで浴後のおしゃべりを楽しんでます。浴室に入るとものすごい湯気で前が見えにくい。カランは満杯のようです。仕方ないので湯船からかけ湯して順番待ち。やがてカランが空き、体を洗っているともうすでにスベスベ。カランも温泉のようです。
お湯は慣れるまでけっこう熱い。地元の人もそんなに長湯はしないでさっさと出る感じです。湯船にはジェットバスなどもあり、循環・加水してるようですが盛大にオーバーフローされていて気持ちいいお湯です。5時を過ぎたころから徐々に空き始め、あっという間にあの混雑はなくなっていました。4人が参考にしています
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こちらも公民館併設型の共同浴場になりますが、比較的新しくて立派!駐車場も浴場も広く大変利用しやすかったです。
お湯は無色透明・無味無臭の特徴の弱いものですが、掛け流し量が多く利用者が多いけれども、クリアーな印象で気持ち良く楽しめました。こちらは浴場タイプでは共同湯になりますが、ほぼセンター系の日帰り温泉感覚で利用できるので、共同湯・銭湯タイプの公衆浴場に慣れていない方でも気軽に立ち寄れるのでは?と感じました。ただ、ソープ類は無いので持参が必要です。
※300円 14時~22時 火曜休み 駐車場あり
備品関係 シャワー付きカランあり・桶、椅子あり・ロッカーあり2人が参考にしています
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10年前に建て替えられた鉄筋3階建ての建物で、2階、3階は集会場。
メンテナンスが良く清潔感がある。 駐車場も広く、マイクロバスも止められる。
フロントの前にABCDEとワンルームマンションの様なドアが5つ並んでいるが、これは貸し切り風呂で50分1500円(中には石けんの類は無い)。
大浴場にも入れてもらった。 湯船からのオーバーフローが半端でなく、70円で入浴出来る地元の方がうらやましい。 (写真は貸し切り風呂)
混合泉 単純泉 かけながし
50.1度 pH8.3 カルシウム 71.7 硫酸イオン 368.8 メタケイ酸 60.2 メタホウ酸 2.4 ORP 102 (2009.12.12)2人が参考にしています
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伊東温泉七福神の湯の一つ 毘沙門天芝の湯。
源泉 混合泉 源泉温度50.1度 PH8.3
単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
温泉レベル★3。さっぱり感ある湯。
施設は共同浴場のため評価なし。
施設★4。雰囲気★3。総合★3。
おそらく施設の世代交代がおこなわれたのだろう・。
施設の新しさがありありだ。貸切風呂も5室完備している。
地元の方で混雑感あり。
浴場は、
中央に長方形の浴槽があり廻りにシャワーなしの水栓が取り囲むものではなく、
個性的に多少かける現代にありがちなものであった。
これもまた時代の流れだろう・・。
(2008年1月13日)2人が参考にしています
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いったのはちょいと前ですが・・・、ここのお湯は良いですね。
確か今年の三月頃だったと思います。そうそう、伊東よりもっと下田寄りの「赤沢日帰り温泉」に寄った帰りに、ここ「毘沙門天芝の湯」にきたのでした。
腹の底からも~怒り狂ってね。
だって、「赤沢日帰り」、完全な塩素バリバリ循環湯でしたら。高い湯浴み料金払って入館したんですが、15分と耐えきれず出てきちゃいました!
で、そのまま帰るのは、ちょっとやるせなさすぎるじゃないですか。だもんで、帰り道の伊東の街の灯にふらふらと魅かれ、なるたけ循環湯じゃなさそうな、地元のひとたちが普段利用している共同湯を探し探しして、なんとかここを見つけだしたんです。
ラッキーでしたね!
ええ、予想にたがわぬいいお湯でした。
夕刻とあっていささか混んでましたけど、本物のお湯であればそんなこと・・・
駐車場で家族連れできたお父ちゃんたちが、こぞって湯上りに上半身裸でいたのが、なんかおかしかった。
記念にネーム入りの手ぬぐいを買って帰りましたっけ(-<>ー)3人が参考にしています
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近くの「和田湯」で大ハズレを食らったので、ここでリベンジを狙いました。しかし、ここの湯は難しい。なにより、浴感や湯上がりがいい感じなのかビミョーなのかも自覚できない。それほど妙にまったりとした湯。体の芯まで暖まるというわけでもなく、サッパリというわけでもなく、薬効がありそうという感じもしない。成分表には単純泉とあったが、これは複雑ですよ。強いて言えば、海水浴してる感じが一番近い感じですかね。分析表には混合泉と書いてあったが、どこの泉源を混合しているのだろうか・・。それと熱いので加水してあるとも書いてありました。浴槽の作りは一見まさに循環風呂そのもので、ジェットバスなんかまであります。しかし、都内だったらこれで即バリ循と断定できるのだが、伊東ではそうはいかないらしい。一体何のために循環しているのか。湯もオーバーフローさせていて湯量に困っているという風でもない。単なるゴミ取りだろうか?それとも温度調節か?消毒臭がするかしないかが決定的な決め手になるので何度も吟味したが、最後までわからなかった・・。湯上がり後も肌が荒れることは決してないが、かと言って特にスベスベになった感じもしない。後で嗅覚が戻ってからタオルの臭いを嗅いだら一瞬消毒かなとも思ったが、そうでもなさそうだなとも思った。確率は半々でしょうか・・。いずれにしても入力料金は200円と手頃なので体験する価値はあると思います。
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