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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年1月17日)
17件中 1件~17件を表示
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沼尻スキー場帰りに寄りました。日帰り650円。看板も大きく出ていて日帰りにも積極的なようです。2013年にリニューアルされた会津八湯と子宝の湯が男女入れ換えで入れるようです。今回は子宝の湯が男湯で会津八湯が女湯、、、と思いきや女湯だけ清掃中の貼り紙。矢印→で八幡太郎の隠し湯(一)に入るよう指示が。とりあえず掃除では限界のある経年劣化で脱衣所の真ん中には雨漏りでバケツが。風呂上がりのコスメもちょっと憚られる水回り。4、5人入れる浴槽にカランは3つ。お湯は出なかった。普段は貸切風呂で使われてるようです。ドライヤーは一機有り。ただお湯は良くて、鉄臭のにおいがするやや白濁したお湯に茶色の湯の花が見られます。熱めのアッサリした浴感。味も少し鉄の味がするかな?くらいで無味でした。本来であればもっと綺麗な脱衣所で広い湯舟で露天もあって650円なので最初に掃除中と言って頂ければ困惑することもなかったかなぁと。
15人が参考にしています
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横向温泉にある温泉旅館、日曜日の午後日帰り訪問した。
道を挟んで反対側の駐車場に車を止め、玄関入って左手のフロントで日帰り入浴料(650円)を支払う。フロント・ロビーがあるフロアは3Fになり、浴場へは右手奥にある鍵無し靴ロッカーで緑色のスリッパに履き替え、奥の階段を1Fまで下り、右手に進んでいく。階段脇にあったエレベーターは休止中だった。
浴場は男女時間交代制のようで、行った時は向かって右側「会津八湯」が男湯で、脱衣場には100円コインロッカーがあった。
内湯にはどばどばと45℃位の源泉が掛け流されていて、20人サイズの長方形の湯舟からオーバーフローした一部が、隣の10人サイズの正方形湯舟にも流れ込んでいる。湯温は大きい方が42℃、小さい方が39℃位だった。その他、丸太を枕にした3人サイズの寝湯に、打たせ湯のように源泉が流れ落ちている5人サイズで深さ80㎝の円形の湯舟があった。洗い場シャワーは2箇所計15個あり、高いプラスチック椅子に、風呂桶置きに円柱石があるのは、高齢者への配慮と思われた。
引き戸を開け6mほど進んだところに、露天風呂「天授の湯」があり、竹筒から44℃位の源泉が掛け流されている8人サイズの木造りの湯舟で、湯温は40℃位だった。屋根に覆われているが、前面は開放されていて下を流れる渓流を見ることが出来た。
泉質は、少し鉄のにおいがする単純温泉。浴場入口の前にもエレベーターがあり、フロントの裏側に出られた。7人が参考にしています
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猪苗代で蕎麦を食べてから行ってみました。
駐車場には多くの車があり人気があるようです。
連れはテレビでCMを見たとの事。
広い内湯は湯量多くかけ流しされ、木造りの露天もかけ流しです。
福島県内では初体験?鳴子の「すがわらブルー」よりハッキリした?
ブルーお湯でした。
掲示版に「日本一身体が温まる100%天然温泉」とありましたが、
なるほど、湯あがり後なかなか汗が引きませんでした。7人が参考にしています
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連休に宿泊、
国道から脇道に入り比較的すぐの場所にありますが、
山の中、とても静かな場所にあります。
駐車場に車を止めると従業員の方が駆け寄ってきて
荷物を運んでくれます、
この日はお客さんが大勢、夕方遅くまで駐車係りの
方が外に待機しています。
さっそくお風呂に、
内湯と露天、川沿いに面した露天が気持ちいい!
さぞや込み合っているのだろうと
思っていましたが、大規模な浴室
こういうときには良いですね、
人は多いですが嫌な思いはせずに済みます。
お湯は掛け流し、やや熱め、透明ですが
鉄分の香りがします。
夜の12時で男女の浴室が入れ替わります。
翌朝は入ると、また趣が違う浴室、
気のせいかお湯の温度も違う様子で
少し温度が下げられていたように
感じられました。(前日より気温がかなり
下がったのですが、)
また、有料の貸し切り風呂があり
露天と露天なしがあります。
完全予約制で先着順のようです。
夕食、朝食は大宴会場での食事、
これだけの人が来ていて、
限られた従業員の方で切り盛りしているので
食事は事前にセット。熱々とまでは行きませんね、
ただ、趣向を凝らした季節の食べ物が出されていて
こごみなど山菜が出されていました。
ボリューム満点おなかがいっぱいになりました。
この季節、山は新緑、朝などは野鳥の声が
山に響き渡り、朝晩の凛とした空気が気持よかったです。8人が参考にしています
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思い立って予約をしたら予約が取れたので行ってきました。温泉は、無色透明。鉄分が多いと聞いてたので、もうちょっと茶色かなと思いましたが。ゆったりはできましたが、そんなには感動も湧きませんでした。露天も特に特徴もありません。
食事も特記するものはありませんが、仲居さんたちがやさしく、気を使ってくれたのは非常に良かったです。
残念なことは、初めて来たお客が、どう思うかと考えてもらいたいことです。お風呂の腰掛、洗面器、これらには、温泉の成分?がびっしりついて茶色くなっている、お湯のでの悪い場所がある、部屋のタオル掛けは錆で茶色くなっている等。ちょっとしたことなのに、経費もちょっとした金額なのに。ちょっとした心遣いが欲しかったです。8人が参考にしています
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鉄の臭いがするが無色透明で鮮度抜群、湯量も豊富。
身体の芯から温まり肌もつるつるになる。 売店に七福茶あり。
神の湯 単純温泉 かけながし
44.9度 pH6.4 溶存物質 548.8 鉄(Ⅱ) 0.4 遊離二酸化炭素 34.3 メタケイ酸 111.6 メタホウ酸 1.6 酸化還元電位 (ORP)マイナス88 (2011.6.25)6人が参考にしています
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3月の連休に8,000円台(二食付き)で宿泊しました。この値段だと、フロントで鍵を受け取ったあとは、案内もなしに部屋に向かうことが一般的です。しかし、マウント磐梯では従業員さんが部屋まで荷物をもって案内してくれたし、部屋でお茶も入れてくれました。これだけでもう、得した気分です。
設備は新しくはないですが、必要な所は改修してあるので、不便はありませんでした。風呂は多少は掃除が行き届いていないところもありましたが、我慢できないほどではなかったです。実際、日帰りの常連客もいるようでしたし。泉質はよく、湯量も豊富な掛け流しでした。
夕食は高級な食材はありませんが、品数が10品ほどあり、見た目も味も悪くはなかったです。朝食は一般的な旅館のそれでした。
8,000円台の宿泊料からすれば、大満足の宿でした。ここより良い宿は沢山ありますが、宿泊料も倍以上はするでしょう。6人が参考にしています
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一週間前に、宿泊しました。
まず、到着してもお迎えなしで、荷物も部屋に行く途中で
思い出したかのように、「お持ちしますよ」と声がけ。
古い建物なので、その辺は大目に見ましたが
お風呂に行ったら、脱衣所は一面、髪の毛。
温泉成分もあると思いますが、お風呂の床がすっごい滑ります。
お歳を召した方が非常に多かったので、心配になってしまうくらい。
恐らく、子供が走ったら一発で、すってんころりんですね。
お湯は、鉄分を含む良いお湯なのですが、洗い場を含め
こんなに汚いところは、見たことがないくらい汚かった。
夕飯も、6人で泊まりましたが人によって、てんぷらの
内容が違い、言ったら「そんなことはないですよ~」と流されました。
朝食のおぼん(トレー?)は、どんな布巾で拭いたか分かりませんが、全員分、白い拭き後が残り不衛生。
働いている人だって、こりゃまずいなって分かると思うんですが・・・。
最初は、「何だこれは!!」と怒っていましたが
帰るときには、なんだか笑ってしまうくらいお粗末な宿でした。
可もなく不可もない宿よりは、印象には残りましたが・・・。
働いている人も悪い感じではないんですが、なんだか
サービス業の教育をされていないというか、当たり前のことが
できないというか。
ちょっと、ありえないですね。
7人が参考にしています
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赤褐色の鉄系のお湯は数あれど
鉄分がそのまま湯に混じって排出されるのは驚きです
お風呂の種類も豊富で楽しめます
特に冬の雪見露天は最高です
以前と比べると鉄分が少なくなったような気もしますが
湯温もつかりやすく湯疲れも少ない感じで
のんびりと長湯も出来ます
ゆっくりと温泉を楽しみたい方にはお勧め出来ます1人が参考にしています
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GW直前に空いているお宿という事で恐る恐る予約致しました(宿の方、ごめんなさい)。クチコミを読むとチョット不安を覚える内容も書かれており大丈夫かな~と心配をしておりましたが宿に到着した瞬間、全ての心配は払拭されました。Pが満車だったので宿の玄関に車を付けようか迷っていると直に宿の方が来て下さって誘導してくれました。フロントの方の対応・部屋まで案内して下さった方も丁寧で笑顔が素敵でした。部屋は最上階で見晴らしも良く、また掃除も行き届いていて埃は見当たりませんでした(^-^)勿論、壁・襖にシミもありませんでした。お布団も首の所にカバーをしてくれて清潔感があり安心して眠れました。お風呂も内風呂の他に露天が3種(朝は男性と入替なので2種でした)もあり、鉄分を豊富に含んだ掛け流しの気持ちの良いお湯に1時間以上浸かってしまいました。湯あたりもせず湯冷めもし難いとても良いお湯でした。ただ、一つお宿の方に要望するとすれば「料理」の内容です。私は作って下さった物は残さず戴く主義ですので全てたいらげましたが、正直 地元福島でしか味わえない素材を使った料理が見当たらなかった事が残念でなりません。温かいご飯を提供する工夫やお味噌汁は一人一人着席した際、固形燃料で温めて下さる心遣い、大変嬉しかったのですが福島の名物を楽しみに旅行に行った私にとって悲しい事でした。品数が10を超えているので満腹・満足♪ですが、品数を減らしても福島牛を提供して下さるとか・・・ちょっと考えて戴けると嬉しいですね。朝チェックアウトの際、向かい側の部屋を掃除していらっしゃる男性と顔を合わせましたが笑顔で挨拶&「掃除機の音がうるさくてすみません」と、全く音など気づかなかったのに客を気遣う言葉をかけて下さり本当に気持ちよく1泊2日を過ごせました。宿の皆様、本当に有難うございました。また機会がありましたら是非、ご厄介になりたいと思います。料理の内容にも期待しております♪(^0^)ノノ
3人が参考にしています
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26日(フロの日)の半額デーに利用しました。思った程の混み具合では無かったです。
2ヶ月振りの再訪でしたが、お湯は相変わらず新鮮な鉄泉でますます癖になりそうです。
日によって男湯と女湯が入れ替わるせいか、今回は向かって左側の浴室だったのですが、前回に比べると内湯に特長が無い反面、2つの露天風呂は眺めこそイマイチですが、敢えてノスタルジックで隠れ家的な雰囲気を味わう事が出来ました。
お湯良し、雰囲気良し。施設が古いとか暗いのはそれに比べれば微々たる事です。3人が参考にしています
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日帰りで利用しました。スキー場と隣接しており物件名からもリゾートチックな設備を連想してましたが、館内は意外と老朽化しておりロビー以外は照明さえまともに点灯していない有様でした。
しかしここのお湯はいい意味で期待を裏切られました。泉質は含鉄単純炭酸泉。床や浴槽は全体的に茶色く変色しており、その濃厚さを一目で察知できます。飲泉もでき、試してみるもやはり錆び臭い味。鉄泉好きにはさぞたまらない味でしょう。更に湯持ちの良さも特徴です。暫く汗が止まりませんでした。
敢えて言わせてもらえれば3歳以上から大人料金となる価格体系でしょう。フロントの方も申し訳なさそうに徴収していました。自覚があるならこそ要改善です。3人が参考にしています
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今回は、3夫婦で恒例の忘年会を温泉でということで格安ツアーに参加しました。温泉と飲むことが目当てなので充分でした。おまけに、例年だと降雪も期待できない時期でしたが、異常気象で豪雪、箕輪スキー場もフルオープン状態、思いがけず雪の露天ぶるを満喫しました。でも、吹雪のせいもあって会津八湯の露天風呂は入り口と風呂までの通路が凍り付いてあぶないこと。お湯をかけて溶かしながら湯船までという経験もしました。来年2月にも行きます。つららがどのくらい成長しているか楽しみです。
1人が参考にしています
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今年2月にマウント磐梯・横向温泉へ行ってきましたが、大雪と露天風呂が氷りや雪に囲まれて最高でした。風呂は男女1日おきに代わるので、やはり2泊は必要です。通常は、露天風呂が2つあるほうが女性、会津八湯と露天風呂1つあるほうが男性です。携帯も通じないので本当にのんびりするにはいいところ。近くには横向温泉の元湯である中ノ湯があって風情があります。
気に入ったので、9月にも行ってきました。紅葉には早いけど、冬場と違う良さがあります。元気なおかみさんや従業員の応対もアットホームで我が家にいるようです。
3回目は、12月頃を予定していますがスキー場はまだでしょうね。
言い忘れましたが、近くには食堂や土産物屋はありません。間食は持ち込まないと、ひもじい思いをします。スキーシーズンは、箕輪スキー場内のレストランがあります。3人が参考にしています
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泉質:鉄分中心のお湯。熱い。男湯の露天がなぜかぬるい。
雰囲気:風呂から川が見下ろせる。しかし、窓が閉まって風呂中暑い。男湯の露天が道路から見えて。。。
その他:ちょっと施設が古い感じ。。。うぅ~。0人が参考にしています
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スキー場が至近ということで、学生さんの団体客が宿に押し寄せていました。幸い私が入浴した時は浴場はガラガラで、落ち着いて入浴することができました。スキーの後ならことのほか気持ちいいと思いますが、ただ温泉だけが目当てだと特筆するものはないような気がします。
0人が参考にしています
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1999年の夏に泊まりました。
建物は川沿いにあり、道路からはいるフロントが3階になっている。
外観はわりにきれいなのだが、中は建ててからだいぶ時間がたっているらしい。部屋の入り口に1畳足らずの板の間があるのだが、ここが踏むとぎしぎし大きな音を立てる。夜中にトイレに立ったりすると、他の人が起きるのではないかと心配になるくらい。
大浴場は、時間で男女入れ替えになっていて、大きな浴槽と露天風呂だけの「子宝の湯」と、打たせ湯などがある「会津八湯」の両方に入れるようになっている。「会津八湯」の方が広い。
ほかに、「八幡太郎の隠し湯」というのがあり、檜風呂らしいのだが、最初は電気が消えていて暗く、男女どちらが使う時間なのか分からないのでフロントに聞いてみると、自分で電気をつけて入ってよく、中は混浴だという。
それならそうと説明を書いておいてくれればいいのだが、暗くなっているので誰も入らない。私は夜中に目が覚めた時に入ってみた。ぬるいのと熱いのと二部屋にわかれているのだが、どちらも同じ温度に思えた。
大浴場の方は夜中に電気が消えていたが、フロントでは24時間入れると言っていたから、そこも、自分で電気をつけてはいるシステムになっているらしい。
料理はとりたてて言うような特徴はなかった。子供の料理も、大人の料理から天麩羅を除いただけで、ほとんど同じ。ハンバーグやエビフライにジュースといったお子さまセットではない。
固形燃料を使った、その場で調理して食べる料理はどこにでもあるが、ここではアナゴの柳川だった。これはここが初めて。0人が参考にしています
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