口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2012年3月6日)
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一泊素泊まりで、利用しました。館内は、フロントのある3階は畳敷き、それ以外は絨毯敷きで、素足に心地いいです。食事は、近くの郷土料理店を紹介いただきました。戻って、1階の大浴場「楽楽湯 其の一」へ。10人サイズ石造りタイル張り内湯には、無色透明のメタケイ酸含有泉か満ちています。泉温は、42℃位で適温。もう1つ、木造り六角型内湯もあり、こちらは39℃位のかなりぬるめでした。寝る前に、8階の屋上露天風呂「浪漫」へ。洗い場はなく、浸かるだけですが、20人サイズ石造り浴槽からは、伊香保の街を一望。夜だったので、街の明かりを見下ろせました。朝2~3時に、清掃の後、男女のお風呂が入れ替わります。翌朝、1階の大浴場「楽楽湯 其の二」へ。20人サイズ石造りタイル張り内湯には、3人分の寝湯スペースもあります。泉温は、42℃位。その後、また8階へ移動し、今度は屋上露天風呂「ほの香」へ。14人サイズ木造り浴槽は、41℃位のぬるめでまったりでき、上越国境の山脈を望む景色が最高でした。
9人が参考にしています
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夕飯後に行ったので素泊まりプランでした。
ネットで屋上の露天風呂見て良さそうだったので
はじめに1Fの大浴場に入り、寝る前の夜中2時頃
露天風呂を使用しました。
思ったより規模は小さかったのですが、夜中という事も
あり、一人でゆっくり入浴出来ました。
露天は洗う所はなく、ほんとに浸かるだけのお風呂です。
入った時はぬるくて寒かったけど、時間が経つにつれて
ほかほか温まってきたので長く浸かるには良いです。
帰りに日本3大うどんの一つ『水沢うどん』も食べて
帰りました。5人が参考にしています
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本来は1階大浴場が「こがねの湯」屋上露天風呂が「しろがねの湯」となっていますが。1階も「しろがねの湯」でした。旅館のパンフレットの差し込まれた印刷物に「温泉の変更について」と題して「当館、大浴場の「黄金の湯」の引湯方法について改善しなければならない箇所が認められました。改善にはしばらく時間が掛かる事が予想されます。その間、メタケイ酸含有泉の「白金の湯」に変更させて頂きます。」と書いてありました。残念でした。これで通常時と同じ料金(1100円)ではがっかりです。建物の脇に給水口と書いてある大きな水栓があったので推測ですが黄金の湯はどこからか運んできていたのではないでしょうか。しかも「白金の湯」が張られている浴槽の底には、その湯に似つかわしくない黒っぽい「湯の華」が沈殿していました。「黄金の湯」の強力な成分がこびりついているのかと思いながら恐る恐る足で触れてみると浴槽全体に舞い上がってしまいました。これも推測ですが配管やボイラーの洗浄をしないで注ぐ湯だけ変えたので「黄金の湯」の湯の華のカスが浴槽に注ぎ込まれているのではないでしょうか。堂々と告知していることは当然とはいえ好感が持てますが結果としては残念でした。伊香保温泉の「黄金の湯」は素晴らしい湯で大好きな湯ですが、伊香保温泉街全体には様々な問題点があることを改めて認識しました。帰る時は愛想の良い女将さんが親切に見送ってくれました。旅館なので泊まって、もてなしや料理を楽しめば違った楽しみがあるでしょうが、立寄り利用ではお勧めできません。
7人が参考にしています
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写真の屋上露天は、立ち寄り湯の時間帯では女性用。
男性用は岩風呂でしたが、造りはいまいちでしたね。
眺望も、遠くはいいのですが、周囲はホテル・旅館の建物だらけなので、これも写真で見るほどではない。
伊香保特有の「黄金湯」は地下の内湯で、こちらは湯はいいのですが、
閉塞感が高くて、落ち着けませんでした。
まぁ、こんなもんかという水準。4人が参考にしています
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