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投稿日:2026年5月22日
野沢温泉の重厚な湯屋建築の外湯… (野沢温泉共同浴場 中尾の湯)
きくりんさん [入浴日: 2024年9月3日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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野沢温泉の重厚な湯屋建築の外湯
温泉街から少し離れた路地裏にひっそりと佇む、野沢温泉で最も大きな共同浴場。専用の駐車場はありません。平日の午後、利用してみました。
入浴料(寸志)は、湯小屋入口の「賽銭」と書かれた木箱へ。左右に男女別の浴室があり、男湯は右側です。(最初、大通り側の裏手からアプローチしてしまい、扉を開けてみたら洗濯用の湯船でした。)
浴室と脱衣場が一体型で、棚だけの脱衣場にはドライヤーなし。浴室に入ると、浴槽を囲むように11人分の水蛇口がある洗い場。共同浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
左側に2人サイズと6人サイズに仕切られた木造り内湯があり、無色透明の含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉(源泉名: 丸釜、茹釜、竹伸し釜、下釜、御嶽の湯混合)がかけ流しにされています。左側の小浴槽は、泉温77.0℃を加水・加温なしで、55℃位で供給。熱過ぎて、まったく入れません。
右側の大浴槽は、加水ありで44℃で供給。PH8.8で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、しっかりと金気臭と硫黄臭がしてエグ味のある玉子味。白い湯の花も沢山舞っています。
先客1名が上がられた後、貸切状態となりましたが、浴室内は撮影禁止が残念。とはいえ、高い天井を眺めたりしながら、まったり湯浴みを楽しめました。
ちなみに、向かいの温泉公園の一角にある湧水「名水 八幡清水」で、湯上りに乾いた喉を潤せますよ。
主な成分: ナトリウムイオン203.7mg、アンモニウムイオン1.2mg、カルシウムイオン87.0mg、ストロンチウムイオン0.6mg、フッ素イオン1.0mg、塩化物イオン85.5mg、臭素イオン0.3mg、水酸イオン0.1mg、硫化水素イオン5.2mg、硫酸イオン529.0mg、炭酸水素イオン10.4mg、炭酸イオン15.0mg、メタケイ酸104.1mg、メタホウ酸8.0mg、成分総計1.059g
※なお、2014年の分析書だったので、間もなく更新かも知れません。2人が参考にしています







