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投稿日:2026年5月19日
また再開して欲しい絶景露天風呂… (馬曲温泉望郷の湯(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2024年9月3日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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また再開して欲しい絶景露天風呂
馬曲川上流の山間にひっそりと佇む、古民家風の外観が特徴的な日帰り温泉施設。休業する前、平日の午前中に利用しました。
昭和63年(1988年)年に開業し人気を博すも、その後の利用者減少や光熱費等の高騰により一時休業。令和6年(2024年)4月に一度リニューアルオープンしましたが、令和7年(2025年)11月24日から現在まで再び長期休業中です。
入浴料1000円は、玄関を入って右側の受付で。料金が高めになりましたが、手ぶらでも大丈夫なように大小のタオルが入った籠を使えたり、ウエルカムドリンクで小さなジュースを湯上りに頂けたり充実しています。真っ直ぐ奥へと進んだ奥に男女別の浴室があり、男湯は手前の右側です。
コインレス鍵付ロッカーがある脱衣場には、ドライヤーもあり。浴室に入ると、左右に5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティはDHCのものです。ちなみに、洗い場は内湯にしかありません。
左側に5人サイズの木造り内湯があり、無色透明の単純温泉(源泉名: 馬曲温泉)が満ちています。温泉の使用状況表示がないのですが、泉温40.2℃をおそらく加水なし・加温ありで、42℃位で供給。PH8.2で、肌がややスベスベする浴感です。吸込み口があるので、おそらく循環ありですが、塩素臭は気になりません。オーバーフローも少しあるので、かけ流し・循環併用でしょうか。湯口の湯を口に含むと、ほぼ無臭で少甘味のあるまろやかな味がします。
続いて、一度服を着て館外へ。男女で行き方が異なり、女湯はテラスを右手へ。男湯はテラスを水車小屋が見える左手へ進み、階段やスロープを下りた先にある露天風呂へ。
コインレス鍵付きロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴槽が2つあり、まずは右奥の少し高い位置にある12人サイズの石造り浴槽へ。湯温は、41℃位です。
続いて、下の14人サイズの岩風呂へ。湯温は41℃弱位。しっかりオーバーフローもあります。目の前に広がるのは、息を呑む絶景。曇っていたのが少しだけ残念ですが、ぼんやりしていたら、少し泡付きも。この日は一番風呂だったので、30分ほど貸切状態でまったりできました。(なお、浴室内等は撮影禁止の表示がありましたが、他にお客さんが誰もいなかったので、許可を得て撮影させて頂きました。)
こんなに素晴らしい温泉がこのまま廃業されてしまうなんて、本当に名残惜しい気持ちでいっぱいです。営業時間の短縮や、営業日の限定などでコストカットしつつも、唯一無二の絶景温泉だけは何とか入れるよう残して欲しいものです。
主な成分: ナトリウムイオン54.8mg、マグネシウムイオン0.7mg、カルシウムイオン18.7mg、フッ化物イオン0.9mg、塩化物イオン7.3mg、硫酸イオン106.6mg、炭酸水素イオン67.7mg、メタケイ酸123.5mg、メタホウ酸0.7mg、遊離二酸化炭素1.5mg、成分総計0.388g3人が参考にしています







