温泉TOP >北海道 >北海道の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >165ページ目
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北海道の口コミ一覧
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国道229号線から、千走川沿いの山道を車で走ること約6km。「日本の滝百選」に選ばれた「賀老の滝」に最も近い宿なのに、周りに何もない山中にポツンと佇む、明治18年に創業した平屋建ての温泉旅館。土曜日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料500円はご主人へ。玄関からすぐ奥に赤い暖簾があり、くぐって右側が男湯です。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、右側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。左側に4人サイズの石造り内湯があり、赤茶色に濁ったナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名:千走川温泉)が、サラサラとオーバーフローしています。泉温39.2℃を、加水なし・加温ありで、41℃位で供給。PH6.5で、少しキシキシする浴感です。循環・消毒なしで、かけ流し。湯口は浴槽内ですが、鉄臭と土類臭が混じったような匂いがします。それにしても、床一面に広がる見事な赤棚田状の温泉成分の析出物。モッタ海岸温泉旅館は黒千枚田でしたが、1日で両方見られて嬉しくなりました。
続いて、外の露天風呂へ。内湯も小ぶりですが、こちらはもっと小ぶりです。2人サイズの石造り浴槽で、湯温は40℃位。裏山を眺める景色で、季節的にもまた天気も雨だったこともあり、アブの襲来はありません。貸切状態で、しばらくまったりできました。
遊離二酸化炭素を多く含む温泉ですが、加温のためか泡付きが見られないのは、ちょっぴり残念かな。とはいえ、この「赤棚田」を 眺めつつ茶濁湯に身を任せれば、極上の湯浴みであることは間違いないですね。
主な成分: ナトリウムイオン1006mg、アンモニウムイオン0.9mg、マグネシウムイオン61.6mg、カルシウムイオン170.0mg、マンガンイオン0.3mg、第一鉄イオン3.5mg、フッ素イオン0.9mg、塩素イオン740.9mg、硫酸イオン309.9mg、炭酸水素イオン2161mg、炭酸イオン0.5mg、メタケイ酸44.7mg、メタホウ酸19.0mg、遊離二酸化炭素794.6mg、成分総計5.416g15人が参考にしています
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追分ソーランラインから、3km弱の沢沿いの細い砂利道を進むと辿り着く、町営の無人温泉。途中に「熊出没注意」の看板が多数出ています。土曜日のお昼頃、利用してみました。
広い駐車場の奥に、緑に囲まれたログハウス風の湯小屋。無人の施設なので、清掃協力金100円は料金BOXへ。とてもきれいに管理されていて、この料金では申し訳ない位です。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、もちろんドライヤーなし。脱衣場内の照明も自動点灯で、17時?19:30までしか点きません。浴場には洗い場はなく、プラスチックの桶と椅子が数個あるだけです。
野趣溢れる10人サイズの岩風呂は、手前の4人サイズの屋根付部分(内湯)と、奥の6人サイズの屋根なし部分(露天風呂)に、ガラスの仕切りで分けられています(下は繋がる)。共に、うっすら緑褐色に濁ったナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉(源泉名:湯とぴあ臼別)が、源泉かけ流しにされています。源泉51.8℃を、加水・加温せず43℃位で供給。PH6.5で、やや肌がスベスベする浴感です。湯口には飲泉コップが置かれ、口に含んでみると鉱物臭と石膏臭が混じったような匂いがして少し塩味。谷間で、森の緑を眺める景色です。奥に進むと、隣の女湯が見えてしまう、ちょっと変わった造り。この日は到着時から車等が無かったので、自分以外の誰もいないのは分かっていましたが、普段は男女お互いマナーを守って、気持ちよく湯浴みしたいところですね。
ちなみに、12月~3月は冬期休業。また、清掃時間(月曜日の午後4時以降と、金曜日の午前中)も入浴出来ないので、お気をつけ下さい。
主な成分: ナトリウムイオン888.8mg、マグネシウムイオン40.0mg、カルシウムイオン235.2mg、マンガンイオン1.2mg、第一鉄イオン0.2mg、第二鉄イオン0.7mg、フッ素イオン2.1mg、塩素イオン1431mg、硫化水素イオン0.1mg、硫酸イオン556.4mg、炭酸水素イオン156.1mg、炭酸イオン0.1mg、メタケイ酸128.6mg、メタホウ酸52.5mg、遊離二酸化炭素66.5mg、成分総計3.616g10人が参考にしています
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サウナが最高です。旭川市内のスーパー銭湯を含め、この手の施設に毎週3〜4回出掛けますが、ここのサウナに勝る施設は他にありません。兎に角たっぷりの汗が苦しい事無く気持ちよく出ます。水風呂の温度も文句無しです。市内のサウナ通なら文句無しに皆さんここで決まりですね。
7人が参考にしています
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追分ソーランラインから少しだけ山側に入った所に佇む、町営の日帰り温泉施設。宿泊施設「光林荘」と渡り廊下で繋がっています。土曜日の午前中、利用して来ました。
入浴料400円は、光林荘の玄関を入って右手、フロント右側にある券売機で。その右手の土産物売場の奥に、いこいの湯の暖簾が見えます。ここでスリッパに履き替え、渡り廊下を通って湯小屋へ。館内には、地元出身作家の彫刻や絵画等が飾られ、さながら美術館のようです。ブロンズ像の奥に、男女別の大浴場があります。
棚に籐籠とプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に15人分のシャワー付カランがある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。右側に15人サイズの石造り内湯があり、茶褐色に濁ったナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉(源泉名:乙部町館浦源泉2号井)が、源泉かけ流しにされています。泉温74.5℃を加水・加温せず、43℃位で供給。PH7.2ながら、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、鉱物臭がして少し塩味。壁に飾られた風景画を眺めつつ、アートと良泉に浸れます。
続いて、外の露天風呂へ。4人サイズの石造り浴槽があり、こちらは湯温42℃位。裏山を眺める景色です。朝一の訪問だったので、しばらく貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン1808mg、アンモニウムイオン1.3mg、マグネシウムイオン8.6mg、カルシウムイオン54.8mg、第一鉄イオン6.1mg、第二鉄イオン0.3mg、フッ素イオン3.6mg、塩素イオン956.6mg、硫化水素イオン0.1mg、硫酸イオン2205mg、炭酸水素イオン604.3mg、炭酸イオン0.7mg、メタケイ酸66.6mg、メタホウ酸35.1mg、遊離二酸化炭素44.7mg、成分総計5.839g7人が参考にしています
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オープンからずっと通う大好きなお風呂屋さんです。
施設もきれいですし、食事処も居心地がよくて、夏はビールを飲んでつい長居をしています。先日、ローッカーでお財布を落としたのですが、親切などなたかに届けて頂き、フロントで保管してくださっていたので、無事に手元に帰りました。
中身もちゃんと入っていて、感激しました。
利用する方々のモラルや従業員様の意識もしっかりしているのだな~と感じました。
いつも従業員の方には親切にして頂いています。
みなさんしっかりした接客ができていて客様の立場に立って対応してくださいます。
ますますファンになりました。本当にありがとうございます。5人が参考にしています
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奥尻島西海岸の小高い丘の上に建ち、島で唯一の温泉リゾートホテル。ホテル前の駐車場の一角に、海を見下ろす素晴らしい眺めの足湯もあります。神威脇温泉保養所からも近いので、平日の午後に日帰り入浴して来ました。
入浴料800円は、広いロビーの奥にあるフロントで。そこから右手に進んだ廊下の右側に、男女別の大浴場があります。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。3つの岩風呂がありますが、温泉は真ん中の主浴槽のみ。12人サイズの巨石を配した野趣溢れる浴槽には、茶褐色に濁ったナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(源泉名:神威脇温泉 1号井と2号井の混合)が、源泉かけ流しにされています。泉温63.0℃を加水せず、42℃位で供給。PH6.5で、さらりとした浴感です。湯口は浴槽内で、鉄臭が漂います。右側には、12人サイズの浴槽がありますが、こちらは無色透明の白湯。そして、左側の5人サイズの方は、サウナ用の水風呂でした。
続いて、外の露天風呂へ。9人サイズの岩風呂で、湯温は41℃位。こちらも湯温は浴槽内ですが、オーバーフローも見られます。表面には、白っぽい膜のような湯の花。ローマ神殿のようなモニュメントと、日本海の大海原を眺める雄大な景色。先客が上がられた後、ずっと貸切状態で満喫できました。
温泉分析書は、神威脇温泉保養所と同じものが掲示されています。使用状況表示はなく、フロントで確認すると加水等せず源泉かけ流しなのだそう。ホテルの裏手にワイナリーを併設し、海の幸にも恵まれているので、いつか泊まって味わってみたいです。
主な成分: ナトリウムイオン3020mg、アンモニウムイオン0.2mg、マグネシウムイオン122.9mg、カルシウムイオン1007mg、マンガンイオン0.5mg、第一鉄イオン5.2mg、フッ素イオン0.4mg、塩素イオン6089mg、硫酸イオン557.8mg、炭酸水素イオン757.0mg、炭酸イオン0.2mg、メタケイ酸158.6mg、メタホウ酸16.5mg、遊離二酸化炭素390.4mg、成分総計12.35g10人が参考にしています
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江差港から、フェリーで約2時間10分。奥尻島に上陸するも、温泉が湧く湯浜地区は奥尻港フェリーターミナルからだと島の反対側に位置しているので、レンタカーをチャーターします(港近くに数軒ありますが、事前予約が無難でしょう)。島の景色を眺めつつ車で移動すること、およそ30分。小さな漁港にポツンと佇む、昭和53年開業の鄙びた日帰り温泉施設。平日のお昼頃、利用して来ました。
入浴料420円は券売機で。外観も鄙びていますが、館内もなかなかの鄙び具合。奥へと進むと、先ずは内湯があります。しかしここは通り過ぎて、広い休憩室がある別棟2階の展望浴場へ。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、右手に7人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。窓際に、10人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら茶褐色に濁ったナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(源泉名:神威脇温泉 1号井と2号井の混合)がサラサラとオーバーフロー。源泉63.0℃を、加水して42℃位で供給。PH6.5で、さらりとした浴感。加温・循環・消毒無しのかけ流しです。口に含むと、鉄臭がして旨じょっぱい。赤茶色の湯の花も舞っています。床は、温泉成分の析出物で棚田状に。窓からは、防波堤と日本海を望む景色。というか、防波堤の釣り人から丸見えでしょうね。ずっと貸切状態でまったりできました。
続いて一度服を着て、戻って1階の内湯へ。こちらも、棚にプラ籠が並ぶ脱衣場で、ドライヤーはありません。浴室の右側に、4人分のシャワー付カランがある洗い場があり、アメニティも完備。左側には、6人サイズのタイル張り内湯。うっすら茶褐色がかった透明の湯で、やはり加水ありで、かけ流しにされています。湯温は43℃位。表面に、油の膜のような湯の花が浮いています。時間帯のせいなのか、こちらも終始貸切状態で誰とも会わず。時が止まったかのような静かな中、湯上りに使ったタオルが茶色に染まるほど濃厚な湯を、がっつり楽しめました。
主な成分: ナトリウムイオン3020mg、アンモニウムイオン0.2mg、マグネシウムイオン122.9mg、カルシウムイオン1007mg、マンガンイオン0.5mg、第一鉄イオン5.2mg、フッ素イオン0.4mg、塩素イオン6089mg、硫酸イオン557.8mg、炭酸水素イオン757.0mg、炭酸イオン0.2mg、メタケイ酸158.6mg、メタホウ酸16.5mg、遊離二酸化炭素390.4mg、成分総計12.35g13人が参考にしています
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日本最北端の城下町である松前。この地に昭和26年に開業した、松前温泉の一軒宿。松前城から徒歩で約5分と、観光にも便利です。平日に、一泊二食付で利用してみました。館内は近年改装されたのか、なかなか綺麗。和の情緒も感じられ、落ち着いた雰囲気に旅の疲れも癒されます。この日は、2階の6畳和室に宿泊。荷ほどきして浴衣に着替え、早速1階の大浴場へ。
屋号が入った暖簾の向こうに、男女別の大浴場があり、男湯は手前の浴室です。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側手前に11人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。左側奥に、13人サイズのタイル張り石枠内湯があり、黄褐色がかった透明のナトリウムー硫酸塩泉(源泉名:湯遊倶楽部)が満ちています。源泉34.9℃を、加温して43℃位で供給。PH7.4ながら、肌がスベスベする浴感です。加水なし、循環・消毒ありで、微塩素臭を感知。口に含むと、旨じょっぱい。浴槽の縁が、温泉成分の析出物で茶褐色に変色しています。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの岩風呂で、湯温は42℃位。日本庭園の坪庭を眺めつつ、貸切状態でまったりできました。
夕食は、1階のレストランで。ビジネスプランでしたが、自分には丁度いい量。鮪の刺身、ホッケのチャンチャン焼が美味い。茄子の揚げ浸し、烏賊下足団子鍋、烏賊の醤油煮にビールがすすみます。雲丹茶碗蒸し、南瓜の小豆煮も旨いと思っていると、若女将がわざわざ挨拶に。〆に冷しなめこ蕎麦と御飯が出て、お腹一杯でした。
翌朝も、昨晩と同じ大浴場へ。男女入替わりはなく、入浴時間も夜は23時迄と、朝は6時?8時30分迄です。入れるのは一晩中ではないので、飲み過ぎ注意。また、朝風呂も入るなら、寝坊も気をつけましょう。
朝食も、昨日と同じレストランで和定食。烏賊刺しとやっぱり松前漬けが美味しい。次回は料理をグレードアップして、北の海の恵みを更に堪能してみたいです。
主な成分: ナトリウムイオン775.1mg、マグネシウムイオン44.4mg、カルシウムイオン133.7mg、第一鉄イオン3.0mg、フッ素イオン1.0mg、塩化物イオン331.6mg、硫化水素イオン0.2mg、チオ硫酸イオン0.1mg、硫酸イオン1593mg、炭酸水素イオン292.6mg、炭酸イオン0.6mg、メタケイ酸28.8mg、メタホウ酸10.6mg、遊離二酸化炭素16.5mg、成分総計3.244g11人が参考にしています
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平成26年に廃線となった、JR北海道線の湯ノ岱駅から、徒歩で約10分。今なら道道5号線から、湯ノ岱郵便局のところで丁字路を曲がり、天の川を渡ってすぐ左折。廃業した湯ノ岱荘の先に佇む、昭和50年に開業した鄙びた日帰り温泉施設。平日の午後、利用してみました。
入浴料350円は券売機で。広いロビーの右手奥に、男女別の大浴場があります。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤー完備。奥行のある浴室に入ると、左側に6人分のシャワー付カランがある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。右側に、石組み内湯が3つあり、掘削自噴する2種のナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩泉が、かけ流しにされています。まずは、手前の12人サイズの主浴槽へ。黄褐色に濁った源泉(2号井)39.0℃を、加温・加水して42℃位で供給。おそらく消毒もありでしょうが、塩素臭は気にならないレベルです。
続いて、真ん中の6人サイズの浴槽へ。こちらは、褐色透明の源泉(2号井)を、加温・加水せずそのままかけ流し。PH6.4で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、鉄臭がして旨じょっぱい。ぬる湯でまったりしていたら、かなりのアワ付きが見られました。
次は、最奥にある3人サイズの扇形浴槽へ。黄褐色に濁った源泉(1号井)33.7℃を、こちらも加温・加水せずそのままかけ流し。PH6.6で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、やはり鉄臭がして旨じょっぱい。ジャグジー付きだけが、唯一残念。周りの床が、温泉成分の析出物で見事な千枚田状になっています。また左奥には、3人分の打たせ湯もあり。露天風呂はありませんが、2面ガラス窓で森と山を望む景色。たまたまなのか貸切状態で、まったりできました。なお、畳敷きの休憩室もあるので、のんびりできると思いますよ。
〈源泉名: 湯ノ岱温泉 2号井〉
主な成分: ナトリウムイオン902.7mg、マグネシウムイオン12.3mg、カルシウムイオン405.6mg、マンガンイオン0.4mg、第一鉄イオン4.2mg、第二鉄イオン0.2mg、フッ素イオン0.5mg、塩素イオン1722mg、硫化水素イオン0.2mg、硫酸イオン38.2mg、炭酸水素イオン1006mg、炭酸イオン0.2mg、メタケイ酸56.6mg、メタホウ酸26.0mg、遊離二酸化炭素607.5mg、遊離硫化水素0.7mg、成分総計4.978g
〈源泉名: 湯ノ岱温泉 1号井〉
主な成分: ナトリウムイオン978.6mg、マグネシウムイオン158.5mg、カルシウムイオン422.5mg、マンガンイオン0.6mg、第一鉄イオン4.3mg、フッ素イオン0.4mg、塩素イオン2318mg、硫化水素イオン0.1mg、硫酸イオン32.6mg、炭酸水素イオン1029mg、炭酸イオン0.3
mg、メタケイ酸22.3mg、メタホウ酸62.0mg、遊離二酸化炭素708.4mg、遊離硫化水素0.3mg、成分総計5.951g12人が参考にしています
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函館市の北西部、西桔梗町の野原の中に建つ、地元の方に人気の日帰り温泉施設。場所が分かりにくく、車のナビがあまりあてにならないので、幹線道路から外れると、時折現れる看板だけが頼りです。平日の昼頃、利用して来ました。
本当にこんな所にあるの?と未舗装の道路を進むと、「西ききょう健康グラウンド」の表示が見えてホッとします。緑色の外壁の湯屋で、右手に受付棟あり。入浴料370円は券売機で。下駄箱キーと引換えに、ロッカーキーを受取るシステムです。受付の奥から左へ、回り込むように廊下を歩くと、細長い休憩処があり、その奥が昔の入口。レトロな銭湯風の入口の左側が男湯です。
棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に10人分の蛇口(手前の2つはシャワー付)がある洗い場。この蛇口も温泉で、口に含むとしょっぱい。石鹸などのアメニティはありません。そして特徴的なのが、直径1.5m程のヒューム管を輪切りにした、コンクリート造りの円形内湯が3つ。いずれも、微かに茶褐色がかった透明のナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(源泉名:西ききょう温泉 2号井)が、かけ流しにされています。泉温68.2℃を、地下水で加水して湯温調整。手前は41℃位、真ん中は43℃位、奥は45℃位です。何も知らずに、奥の浴槽に入った私に、「熱くないの?」と地元の方が声をかけてきます。「ちょっと熱いけど、いいお湯ですね。」と答え、何食わぬ顔でそのまま浸かっていると、「熱くないんだってさー」と語らう方々。信州や会津の激熱温泉に慣れてしまったのか、ジーンとくる熱さもまた快適。PH6.6で、やや肌がスベスベする浴感です。湯口は浴槽内で、炭酸鉄臭がします。床は温泉成分の析出物で、棚田状になっていました。
続いて、外の露天風呂へ。こちらも同じように、直径2m位のヒューム管の浴槽が3つ並びます。左は地下水で26℃位、真ん中は42℃位、右は40℃位です。いずれもかけ流しで、浴槽が斜めに傾いていて、自然とオーバーフロー。床が茶褐色の析出物で覆われ、湯の通り道がまるで大河のように見えます。囲まれていて、残念ながら景色は望めません。内湯は常に数人の浴客がいますが、露天はほぼ貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン2552mg、アンモニウムイオン1.4mg、マグネシウムイオン247.8mg、カルシウムイオン724.2mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン5.4mg、フッ素イオン1.4mg、塩化物イオン4929mg、硫化水素イオン0.2mg、チオ硫酸イオン0.2mg、硫酸イオン831.5mg、炭酸水素イオン1091mg、炭酸イオン0.3mg、臭素イオン13.0mg、ヨウ化物イオン0.7mg、メタケイ酸59.6mg、メタホウ酸30.3mg、遊離二酸化炭素552.0mg、成分総計11.21g44人が参考にしています


、性別:男性
、年代:50代~









