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一度目は,玄関口にまでお客が並んでいるのを見て,玄関横の足湯のみで退散。
日を改め,二度目にして,やっと源泉風呂に。
しかし,皆さんが書き込みしているように,狭い浴槽に,缶詰の「オイルサーディン」の如く,綺麗に並んでますから,簡単に入れず,横の大浴槽に半身を浸けながら,横目で源泉風呂を睨んで,空隙が出来たら,突撃!!でやっと入れました。
『ボコボコ』という,地底から湧き出す音?を聞き,炭酸ガスにむせながら,温泉を味わいました。
本当は,ゆっくりしたかったが,待っている人が沢山いることを考え,早々に上がりました。0人が参考にしています