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一回目は、お湯が少なすぎ。 二回目は、満潮でお風呂がどこにあるのかもわからない状況。 今回、北海道に遊びに行く機会があったので、何気にここの入浴可能時間をチェックしたら、都合がよい時間だったので、恵山にも一泊しました。 今回は、同性の友人と一緒でした。 ハーフパンツと厚手のテイーシャツを予め準備。 更衣室で着替えを済ませ、いざ、入浴!! 男性が一人、裸で入浴中。 遠巻きに家族連れが離れた処で足湯状態。
私たちも彼らと一緒に足湯を楽しみながら、男性が上がるのを暫く待ちましたが、気持ち良さそうで出る気配なし。 意を決して
「こんにちはー!! ご一緒させて下さい。」と努めて明るく声をかけて、お湯に入りました。 お湯は少し少なめだったけれど、湯加減はばっちり。 やったーぁ!! 三度目の正直で、念願が叶いました。 男性が出た後で、彼がずっといた場所へ移ってみると、そちらの方が深くて、按配がよかったです。 彼が長湯した気持ちがわかりました。 沖を行く船を眺めたり、変わり行く雲の姿を見たり。 男性が去った後は、訪れる人もなく、友人と二人きりでした。 気持ち良かったです。 心情的には、星
五つですが、やっぱり、あまり一般的ではないので、四つにいたしました。 天気にも恵まれ、友情も深められたよい小旅行でした。2人が参考にしています