アルカリ温泉 さん
44.4点 / 76件
東日本を中心に温泉巡りをしています。
草津、蔵王、ニセコが心の三名泉(^^♪
酸性硫黄泉だとテンションが上がります。
女性 | 35歳 | 東京 |
指定なし | ||
指定なし |
- 並び順
-
口コミ最新投稿順 |
口コミ点数の高い順
-
投稿日:2016年5月31日
満足度の高い温泉と宿泊施設。(初穂カントリークラブ 初穂の湯)
アルカリ温泉さん [入浴日: 2016年1月31日 / 1泊]
55.0点
-
55.0点
-
55.0点
-
55.0点
-
0 - 点
広い内湯と、ゆっくり浸かれる露天風呂。
とろとろの良質なお湯が並々と注がれています。
お湯は最高だし脱衣所も広いし、お部屋も清潔で布団はふかふか。
アメニティも充実していたし、とても満足度の高い宿泊施設です。
洗い場のシャンプー&リンスがマシェリなのも嬉しいポイント。 -
-
広い!
まず、建物から外に出て、露天風呂にいくまでの道のりが色々とごった煮で楽しい。
飼われている熊がいたり、謎の雑貨?コーナーがあったり。
「なんだコレは?!」の連続で、歩いていて飽きません。
ようやく露天風呂にあるエリアに辿り着きますが、
構成としては混浴3、女湯1の露天風呂があります。
道行く人から見え、ハードルが少々高いため、
混浴にはいまだ入ったことがなくいつも女性専用に入っています。
ですが女性専用だけでも十分に広い湯船なので、
他の湯船に入れず残念窮屈に感じたことはありません。
川沿いにある女湯露天風呂はとても大きく、
どんなに混んでいても芋洗い状態にはならないと思います。
少し覗き込むと轟音と共に流れる川の様子が見られ、とてもダイナミックです。
湯量も豊富で、ザバザバと掛け流されているのでとても贅沢。
広い湯船の中で自分の好きな場所を見つけて、心ゆくまで温泉を満喫できました。
個人的な感想ですが、他の温泉の混浴に比べて、
この汪泉閣さんの混浴露天風呂はカップル等、女性の利用率が高いように思います。 -
投稿日:2016年5月31日
関越道沿いのハイレベル日帰り温泉(南郷温泉 しゃくなげの湯(なんごう))
アルカリ温泉さん [入浴日: 2014年6月14日 / 2時間以内]
55.0点
-
55.0点
-
55.0点
-
55.0点
-
0 - 点
関越道沼田ICのすぐ近く(車で10分ほど)にあるので、
群馬旅行の帰り道に寄りやすい日帰り温泉施設です。
お湯は透明なアルカリ性単純泉。
つるつるとした浴感と、ほのかな硫黄の香りが楽しめます。
内湯、露天風呂ともにゆっくり入れます。
露天風呂は塀が高いのが残念ですが、
少しだけ見える山と空の下、上質なお湯に浸かりながら、
ゆっくりと疲れを取ることができます。
人気の温泉施設なので少し混んでいるのが難点ですが、
高速から近く、建物には清潔感があり、駐車場も広くてお湯も最高。
オススメの温泉施設です(^^) -
-
投稿日:2016年5月31日
川沿いの露天風呂がとても良かったです(関晴館(旧 関晴館別館)【経営者変更の為非公開】)
アルカリ温泉さん [入浴日: 2014年12月29日 / 2時間以内]
55.0点
-
55.0点
-
55.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
草津温泉の近くにあり、少し面白い名前が印象的な尻焼温泉。
関晴館は川沿いの露天風呂がとても開放的でお勧めです。
そしておそらく女湯の方がより川に近く、そして低い位置に露天風呂があるので、女性の方が景観としてはダイナミックな分楽しめると思います。
(女湯固定ではなく、時間交代制だったらスミマセン。)
泉質も素晴らしく、透明なお湯でつるつるとした浴感が楽しめます。
尻焼温泉、初めて訪れる温泉地でしたが、かなりお気に入りの温泉になりました。
もっと多くの方に知ってほしい温泉宿です☆(^^) -
-
内湯・露天風呂は男女別。
名物の野天風呂は混浴です。
内湯はぬる湯・加温ありのあつ湯、露天風呂は加温ありのあつ湯。
加温している二つは白濁しています。
じっくり温まりたい方におすすめ。
ぬる湯の浴槽は透明な炭酸硫黄泉。
肌についた気泡を弾くのがとても楽しくて、大好きなお風呂です。
炭酸泉って全国でも貴重な泉質なので、じっくり楽しみました。
私はこのぬる湯の炭酸泉の浴槽を一番オススメします(^^)
名物の野天風呂は混浴ですが、女性でもかなり入りやすいです。
女湯は脱衣所からお風呂に通じる階段がそのまま湯の中まで続いていて、身を沈めたまま進水できます。
お湯の色も白いので見えないですし(バスタオル無しでもぜんぜんOK)、湯温もぬるいためずっとお湯に身を沈めていられます。
前回来たとき、混浴と聞いて脱衣所を覗くことすらしなかった私ですが、正直勿体無かったなと。
なので混浴と聞いて「無理!」と思っている女性は、一度脱衣所を覗いてみて、判断して頂けたら良いと思います。
ただ、混浴というハードルをクリアしても、
「野天風呂」と名がついているだけあって浴槽の中には苔や落ち葉も多く、
そういった汚さがダな人はその面でダメな可能性もあるかもしれませんが…
個人的な感想として、今まで混浴って聞くとやはり女性としてはかなりハードルが高く、どうしても羞恥心のほうが勝ってしまい名物風呂へ入ることを断念するなど残念に思うことも多々ありましたが、この泡の湯旅館さんはそういった女性への配慮がしっかりされていて、とても好印象を持ちました。
こういった配慮がもっと広がっていけば、混浴文化も廃れることなく残っていけるのにな。と思います。 -
日帰り入浴のため、送迎バスは利用できず、徒歩で向かいます。
歩き始めのみ急な階段が続いてビックリしますが、それは最初のみで、大部分は整備された歩きやすい遊歩道が続きます。
好天であれば、ガチの登山装備は必須ではなく、歩きやすい靴と服装があれば十分に思えました。
一時間ほどハイキングすると到着。
山奥にもかかわらず大きな旅館ですが、携帯は圏外でした。
玄関に飾られた「加仁湯」と書かれた大きな提灯が可愛らしかったです。
内湯は大きめの浴槽一つのみで、窓はありますが開放されていませんでした。
濃厚な硫黄泉が掛け流されていて、贅沢だなあとしみじみ。
露天風呂は内湯とは離れたところにあり、複数あります。混浴もあり、男女別もあります。
鬼怒川が真横に流れていて、川の音を聞きながら、真っ白な硫黄泉に時間を忘れてゆったりと浸かりました。
今回は往復ハイキングしながらの利用でしたが、
宿泊すると送迎バスが利用できるらしいので、
いつか宿泊客として、行きはハイキング、帰りは送迎バスという形で訪れてみたいなあと思いました。
でも宿泊客に限定せず、バスの定期便を出して、日帰り客でも利用できるようにすれば良いのに…とも思います。
足腰の悪い方でも日帰り利用できたらもっと良いのに、という意味で。
ちなみに登山道入り口に辿り着くまでの道もなかなかの悪路でしたので、車を運転する方は少し注意が必要です。 -
日光湯元スキー場近くのホテル。
ゲレンデまで歩いて行けます。
露天風呂は高い岩に囲まれた少しワイルドな雰囲気。
お湯は濃厚な硫黄泉で、とても気持ち良かったです。
お部屋は広めで、窓も大きく、とても良かったです。
お料理はあまり印象に残っていません。。
そして実はわたくし、お恥ずかしながら、今まで栃木の温泉(お湯)にはあまり期待していなかったというのが本音だったのですが、
(ほとんどどこも塩化物泉じゃん!みたいな…)
今回この奥日光温泉に入って、その考えを改めました。
こんな濃厚な硫黄泉があるなんて!栃木すごい!
…とても素晴らしいお湯でした。 -
晴れた5月上旬に日帰り入浴させて頂いたのですが、
とにかく露天風呂が素晴らしく、とても印象的でした。
棚田のような面白い造りの露天風呂で、
入り口は最上段にあり、下段に向けて降りていく形。
3段ある浴槽に注がれるお湯は全て透明なため、
全ての浴槽が鏡のように景色を映し出しており、
また新緑がとても美しい季節だったのもあって、
最上段から見た眺めがまさに絵画のようで本当にきれいでした。
露天風呂の下には川が流れていて、
川の向こう側には山の木々があるのみ。
とても開放的な露天風呂なのに、
人目が気にならないのは女性にとっては嬉しいポイントだと思います。
新緑の木々の音と川の音だけが響いていて、
きれいな景色を眺めながら、とても贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
いつか宿泊で利用してみたい旅館の一つです。 -
旅館の外にある野天風呂が開放的で良い感じ。
女湯はすぐ横に源泉?間欠泉?があって、
迫力ある音を聞きながらの入浴です。
男湯はまた別の少し離れたところにあるようです。
ちなみ女湯はちゃんと目隠しがあり、安心して入浴できます(^^)
野天風呂の周りには何もなかったので
星見風呂ができるかと期待しましたが、
夜はライトアップがされていて夢叶わず。がっくり。
内湯、露天風呂はワイルドな野天風呂とはまた違い、
落ち着いて入浴することができました。
お部屋・お食事も特に不満に思う点はありませんでした。
スタッフの方々も親切で、気持ち良く宿泊することができました。 -
福島の山の中にある大きな温泉旅館。
内湯・露天風呂は複数あり、時間によって男女入れ替え制。
今まで2回行きましたが2回とも千寿の湯と鬼面の湯でした。
「千寿の湯」は東北の湯治場のような雰囲気。
乳白色の硫黄泉が木製の湯船に
並々と注がれていて、オーバーフローしていて…
とても落ち着けるし、心がときめく温泉です。
「鬼面の湯」は開放的な露天風呂。
石造りの浴槽に内湯よりも水色寄りの乳白色のお湯が注がれています。
高い塀に囲われることなく、ゆったりと入れます。
頭上に屋根などがないため、日差しが強いときは少し辛いですが、
お湯の注がれる音と風の音だけが聞こえるその空間は、
入るたびに「あぁ、本当に贅沢な時間を過ごしているなぁ」と
しみじみ思えるほど感動的です。
他のところにはまだ入ったことはありませんが、
上記の二つだけでも十分なクオリティを楽しめるオススメの温泉です。