
くに~ さん
44.1点 / 1461件
冬はスキー、その他の季節は気ままな旅に出掛けていました。
温泉のある国が羨ましいです。
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色々な割引料金が有り、JAFよりも関西ウォーカーの方が安かったのですが、出る時に更に安い交通安全週間割引が有ることを見つけましたが後の祭りでした。
内湯は白湯ばかりで、バイブラの浴槽とジェット水流の浴槽が有りました。替わり湯は、宇治抹茶風呂にしてありました。お茶の味はしませんでしたが、茶の香りがしました。
露天風呂は温泉です。PH9.99のアルカリ泉と書いてあるだけのヌルヌル感が有りました。このアルカリ泉にして、湯船が溶けていないのが不思議です。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き800円のところ関西ウォーカーで600円。100円バック式無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。 -
有馬温泉の湯を堪能出来ました。受付の横に脱衣場が有り、館内着に着替えてから湯屋へ向かいます。館内着は何色か用意されていて、好みの色を着ることが出来ます。駐車場は駐車券が発行されますが、べらぼうな料金となっていました。太閤の湯を利用した場合は、4時間まで無料。ってことは、4時間しか滞在出来ないってことですね。
内湯は、瓢箪型の湯船を半分は半身浴の深さにして、ラジウム泉の銀泉としていました。もう半分は、深くして全身が浸かれるようにしてあり、オーストリアのラジウム鉱石を加えているそうです。神社のような建物は、黄金の蒸し風呂になっていました。金泉には竹の蓋、銀泉には蒸した石の蓋をして、金泉銀泉を使った蒸し風呂にしてありました。一番奥にある天下の湯は、金泉と銀泉のブレンド湯となっています。銀泉は無味ですが、金泉の強烈な塩辛さが残っています。
露天風呂は階段で上に登った所に作られています。入り口には、背中から流す座湯が作られていました。小さな岩風呂は、阪神淡路大震災で見つかった岩風呂を復元したもので、太閤の湯と名付けられた湯は5世紀の時空間を遡る濃い黄金色の源泉掛け流しです。この向かいには、小屋の中に足湯が作られていました。寝転んで利用するようになっていて、正面には花魁の絵が描かれていました。中央に配した大きな湯船は瓢箪型を2つに仕切り、片方を半身浴、もう片方を全身浴にしてあります。一番奥に屋根付きの露天風呂が有り、ねねの遊び湯と名付けて炭酸泉にしてありました。
食事が出来るレストランは何ヶ所かに分かれていました。秋の旬彩御膳は、松茸を使った料理です。土瓶蒸しは久し振りでした。秋の味覚が少しづつを沢山の種類で味わえました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ,タオル,バスタオル,館内着付き2600円のところ関西ウォーカーで1300円。鍵付き無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。 -
フッ素含有の弱アルカリ性ラドン温泉です。
内湯は、主浴槽の深さを二段階にしてあり、深い方は電気風呂にしてありました。電気風呂の範囲がわかりませんでしたが、部分的だったのかもしれません。ジェット水流は、深さを変えて色々とありました。内湯は沸か湯のように感じました。
露天風呂に出た所には、大きな壷湯がありました。緑茶の入浴剤を使っているようです。岩風呂に天然温泉が使われていました。岩で深さを変化させているので、浅い所では寝転がることも出来ました。奥には、仕切りを付けての打たせ湯がありました。
六甲の黒豆を練り込んだソフトクリームがありました。黒豆のカップアイスも売られていました。
シャンプー,ボディソープ付き700円のところ関西ウォーカーで100円。鍵付き無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。 -
関西ウォーカーに掲載されていたので、寄ってみました。「えびすの湯 一休」として、オープンしていました。
内湯は主浴槽を高濃度炭酸泉にしてありました。細かい気泡では無くて、大粒の気泡が身体を纏います。ジェット水流のシェイプアップバスは、思いっきりバスクリン色になっていました。背中から湯を流しての座湯もバスクリン色です。
露天風呂は、中央に配した岩風呂に真ん中から突き出た岩山から湯を供給しているので、入浴スペースが狭くなっていますが、外周の岩が座椅子のようになっているので、座って入ることを前提にしているのかもしれません。寝湯は、深い設定でしたが、肘を預ける台が組まれていて、利用し易いようになっていました。壷湯は3つありました。
食堂では、表のメニューには出ていないおすすめ御膳がありました。サーモンカルパッチョ,きのこの掻き揚げ,おぼろ豆富,じゃこ御飯,おろしうどんにコーヒーゼリーが付いて、更に100円割引となっていました。天つゆと豆富の醤油が紛らわしいところですが、配膳時に説明してくれたので、迷わずに食べれました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き850円のところ関西ウォーカーで100円。更に、10月末まで使える、二人で来たら一人無料のサービス券をくれました。100円バック式無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。 -
路線バスの終点になっていました。
内湯が一つだけで、広い湯船と普通の湯船が男女で日替りになっていました。湯は鉄分を含む匂いがしていて、温泉成分としては記載が無かったですが、天然の炭酸が含まれているのか浸かっていると泡が付きました。
食堂はラストオーダーが16:30と早く、スキー帰りには使えそうに無いです。
シャンプー,ボディソープ付き410円。100円バック式無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂無し。 -
春には対向車が殆ど無くて行き易いのですが、秋は路線バスが走っていたりしてアクセスが難しかったです。
内湯は、湯船が1つで高い位置から湯を岩伝いに落としていました。無味ですが、コパトーンのような香りが僅かに感じました。
露天風呂が圧巻でした。建物から出る時に、利用中の札を下げて、サンダルを借りて下へと降りて行きます。正に大自然の中に浸かっている感じです。眼下の川辺では、シャベルで掘り出した露天風呂に興じる若者が沢山居ました。
シャンプー,ボディソープ付き500円のところ頂き物の優待券で無料。100円式有料貴重品ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。 -
国道17号線沿いで、そこに在ると知らなければ見逃してしまいそうな温泉です。ロッカーの鍵は下足の鍵と交換する方式ですが、下足の並びが横なのにロッカーは縦になっていました。ロッカーは、5で割って余りが1が最上段で割り切れるのが最下段です。
小さな内湯が1つだけで、ぬるめる為の水道は回す部分を外してありました。
シャンプー,石鹸の類い無し400円。鍵付き無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂無し。 -
天然温泉を掛け流して使っています。
内湯は、緑褐色で湯の花が沢山舞う湯をぬるめの設定にしてあります。冷却は、温度交換によるものです。バイブラ系は、浮湯,寝湯,座湯とあり、いずれもジェット水流は弱いものでした。また、これらは白湯の沸かし湯と思われます。
露天風呂は、茶褐色の湯でした。小さな源泉風呂には冷却無しで掛け流していたので、温度計は45℃を指していました。泉質のせいか、それほどの熱さは感じずに長く浸かっていれますが、知らず知らずの内にかなりのストレスとなりました。大きな岩風呂は二段構造となり、上段の方がやや熱くしてありました。打たせ湯は2基有りましたが、1つだけ湯を落としていました。
食堂のメニューは、一品料理にセットして定食にすることが出来ます。定食セットと御飯セットがあり、御飯セットは味噌汁無しで40円安いです。塩分控え目でお財布にも優しい御飯セットで豚の生姜焼きを頂きました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き6時間650円。鍵付き無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。 -
投稿日:2014年9月22日
食浴プラン(国済寺天然温泉 美肌の湯(こくさいじてんねんおんせん))
くに~さん [入浴日: 2014年9月20日 / 2時間以内]
44.0点

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44.0点

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55.0点

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55.0点

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55.0点
地下1300mから湧き出す源泉は、メタケイ酸と重炭酸ソーダを含む湯になっているそうです。
内湯は、主浴槽の深さを二段階にし、深い方にはシェイプアップバスやジェット水流付きの座湯が設けられていて、電気風呂もありました。 寝湯はジェット水流になっていました。また、小さめの湯船で炭酸泉を作っていました。炭酸泉はぬるめの設定になっていて、湯出口の下から炭酸を噴き上げていましたが、身体に泡は付きませんでした。
露天風呂は細長い湯船の奥半分を、背中から湯を流す座湯にしてありました。手前は、底から噴き上げている所と側面から気泡と共に噴き出している所がありました。壷湯は2つで、1つはシルク風呂にしてありました。
シャンプー,ボディソープ付き700円。食事とセットの食浴プランが有り、休日でも平日と同じ980円でした。食浴プランは、幾つかのメニューから選択出来ます。目移りする中、オムライスにしました。
100円バック式無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。 -
琵琶湖の畔に建つスーパー銭湯で、イオンの隣の立地も有り、メチャクチャ混んでいました。
内湯は、強力なジェット水流の浴槽に、電気風呂も作られていました。ぬるま湯だった浴槽は、替わり風呂に変えたようで、赤い湯のイングリッシュローズになっていました。
露天風呂は源泉風呂の小さな湯船が一段高い場所に有り、オーバーフローを下の湯船に落としていました。 下の湯船、円形の同心円で真ん中が肩まで浸かる深さで、外側は半身浴となっていました。ぬるめの炭酸泉もありましたが、炭酸は弱めでした。 壷湯は、3つあります。座湯は、背中から湯を流すタイプでした。寝湯は、ちょうど良い深さになっていました。
レストランでの注文は、それぞれの席に設けられているタッチパネルの端末で発注する仕組みとなり、難解でした。注文した松茸の天茶御膳は、どうやって食べるのか理解が難しい料理でした。蕎麦湯のような入れ物には、底の方に僅かな液体が入っていましたが、抹茶で最後の茶漬けにするそうです。
馬油のシャンプー,リンス,ボディソープ付き870円。鍵付き無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。













