真苦部素 さん
44.0点 / 211件
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別に休館中ではございません
営業中でございます
冬季、豪雪地帯のため 5、6mは積もるのが当たり前
休業がそのまま、訂正されずに伝わったため、
のようです -
下田村のヨセミテハーフドームかアイガー北壁か
逆層オーバーハング連続のロッククライマーではなくとも
目を奪う八木鼻の奇景の近く
まぁさっき行った秘湯の会の宿近くにあるのだが
ご立派に施設なんですが、カルキ臭い!
寝転がり 温泉浸かり、サウナに入り、食事をし
まあ設備はいいだが、
たんまりカルキ投入してくれている
なんでこうゆー施設は掛け流さないで「規定通り」の
カルキをいれるのか
温泉あんまり好きではない連中が企画運営しているとしか
以下 自己規制 -
木造三階建ての宿は昭和初期に駅前に建てた宿を
昭和二十年代に移築したそうである。
屋内配線など一部碍子ヒュウズボックスなどが
古い宿であることを語っている
立ち寄りは四時までの制限のある山の湯は
強塩泉、べたつくほどヌルヌルする
静かに循環している
露天は深く、120㎝はあろうか
ちょいと身体を傾けただけで全没する
足もと近くの深みから出湯している
派手に掛け流してはいない
セミと虫たちの声が好く聞こえる
廊下とロビーの絵も素敵だ
実に気持ちいい
大浴場はアブが多くて閉口したが
この魅力は損なわれてはいない -
無色透明、わずかな塩気
ぬるい湯で小一時間は平気
薬効はあまりなさそうだが、よく温まる。
書きこむために他の情報見たら、何と休館中じゃないですか
でも普通に洞窟風呂に五百円で入れてくれましたよ -
投稿日:2012年8月13日
絶景温泉 ただし未確認(のよさの里 牧之の宿(閉館しました))
真苦部素さん [入浴日: 2012年8月12日 / 2時間以内]
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多量の降雪のせいだろう
消防消火栓が三段重ねで突っ立っている
エアコンの外機が高所壁掛けである
鳥甲山のスラブが輝いている
八月半ばですら沢筋に雪が残っている
二度目とも山嶺頭頂部は見えなかった
松之山温泉をかなり薄くした感じの臭いがした
温泉は魅力的ではなかったが、数日過ごしたい気分である -
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露天は湯花が多量に舞い、硫化水素の臭いたっぷり
底はヌルヌルすべる
この川沿いに珍しや
しかし元は硫酸塩泉の苦みたっぷりに硫黄がしっかり
付いているタイプだった
開湯伝説ではなく、封じ込め伝説が看板にあった
アブの多さには閉口した。
ジックリ楽しみたかったか、内風呂に追加料金払い移動した
内風呂は濃い緑色と、無色の浅い風呂二つがあった
味は露天>緑色>無色と若干薄くなり、湯花量も少なくなる
チョイ熱めだったので一分入浴五分休みを繰り返した
大きな窓の前には小学校グランドが丸見え
なんか、凄い山奥なのに景色がそぐわない
瞑目、ただひたすらに風呂に五感を没すべし -
六月平日に来た時は流れ込む冷たい水と
川砂に悪戦苦闘した
昨日はリベンジだ。ビニールシートも用意して
川砂を排除しよう。水も一寸はぬるくなっているだろうし
野湯を満喫だぁ
甘かった
夏休み中とあって、老若男女家族連れオール水着着用でした。
さすがに真っぱになること出来ずに足湯で我慢 -
土が大分混じっているような色合いだが
サッパリ感が強い。
日差しが大分強い休日昼間だったが
今度は泊りで巡ってみたい外湯札所
神社仏閣もある。
しかし蒸し風呂は、よくある北欧式ドライタイプと
違って、メチャクチャ湯気と硫化水素臭が凄い
十秒もしないうちに身の危険を感じて出た。
これがカギを管理人に開けてもらわないと入れないとは
一寸危なくない? -
投稿日:2012年7月16日
ここはKYペンションか(万座温泉日進館(旧万座温泉ホテル))
真苦部素さん [入浴日: 2012年7月15日 / 2時間以内]
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時折、2年に2、3度温泉に一泊することがある
遠隔地に評判は良くとも早々立ち寄り出来ないところである
草津までは何度かいったが道路の混み具合から断念していた
初めての万座である
たいてい田舎の温泉地なら1人二万以上なら給仕がつく
田舎のおっかさん相手に、めしをよそってもらいながら
よもやま話をする。
そんな楽しみもある
愕然とした、客が多すぎる。
田舎の湯治場としか認識してなかったが駐車量と客の混み具合
は凄いものがあった
食事はバイキングでしかも入れ替え制
夜は「当社代表」泉堅なるものが歌をロビーで聞かせる
「サービス」つきである
勘違いペンションオーナーの「熱い」思いを延々聞かされた時
を思い出した。離してくれねえんだ。
癒しにきたんだ。あんたの癒しに来たんじゃねぇ。ぞ。
あっお湯は大変よかったでございます。です。はい。
お湯守のおっかさんがこまめに給湯量調整しにきてます
立ち寄りにかぎる。 -
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手前の浴槽は透明で湯気が立っていない
奥の浴槽は湯花がたくさん舞い湯気もうもう
当然奥の湯がメインで手前は水道水であろう
と、推測する。
違った
手前の浴槽は激熱、おそらく50度はあろうか
奥は適温である
初め手前から入ろうとして膝のあたりでとび跳ねた
こりゃ罰ゲームか。
ところが不思議にことに掛け流しをコップに汲むと
同じ味がする
勿論、暫く汲み置き冷ましたからである
奥の湯でジックリ肌をなじませ、3秒激熱湯に浸かった
リベンジしたいものである