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道の駅「十津川郷」の足湯です。かつては、日本で一番大きな村で日本で一番人口の少ない村と言われ、すれ違いが困難な道でしか行けない場所でしたが、世界遺産効果で道路は格段に良くなっています。
大抵の足湯は日中の時間のみの運営でその他の時間帯は湯を抜いていますが、ここは早朝から湯が張られていました。泉温60℃の掛け流しと書いてありますがそれほど熱くは無く、仄かな硫黄の香りがします。
夜中に通過する時再度寄ってみると、真っ暗な中でも湯は流し続けられていました。1人が参考にしています
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下記の中から施設の良かったポイントを道の駅「十津川郷」の足湯です。かつては、日本で一番大きな村で日本で一番人口の少ない村と言われ、すれ違いが困難な道でしか行けない場所でしたが、世界遺産効果で道路は格段に良くなっています。
大抵の足湯は日中の時間のみの運営でその他の時間帯は湯を抜いていますが、ここは早朝から湯が張られていました。泉温60℃の掛け流しと書いてありますがそれほど熱くは無く、仄かな硫黄の香りがします。
夜中に通過する時再度寄ってみると、真っ暗な中でも湯は流し続けられていました。
1人が参考にしています