-
針インターから南下すること20分ほど。トンネルの手前を左折し、急坂を登っていくと見えてきます。宿泊もできるところで、日帰り入浴も安価に提供してくれています。
お風呂は内湯のみ。温泉浴槽と白湯のアイテムバスというシンプルな構成です。温泉は重曹泉で入浴するとたちまち肌がつるつるしてきます。皮膚表面が溶かされてしまうような感じです。冬場からかもしれませんが、温度が43℃と高めの設定。それでも浴後には清涼感がある不思議。確かに重曹の湯は夏場向きの清涼感はありますが、ここまで高温だと感じにくいはず。そのくらい存在感ある温泉ということでしょう。アメニティはアフロディエスの2点セットです。3人が参考にしています