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建物の裏手には、鶴が飛来してきそうな大きな池が広がっています。緑褐色の湯は、湯船の中ではそれほどヌルヌルしていませんでしたが、浴室の床は結構滑り易くなっていました。湯は仄かに石油臭があり、複雑な味となっていました。
内湯は、大きな湯船で湯出口と反対側には底から泡のバイブラとしていました。離れた場所で仕切られた中で、打たせ湯が2基ありました。
露天風呂は、小さな岩風呂となり、湯は間欠泉が噴き出すようにリズムを付けて湯を流していました。
レストランのメニューはオーソドックスな内容となっていましたが、生姜焼きのみに修飾語が付いていました。鳥海豚生姜焼き定食です。当地の名前が入ると惹かれます。
馬油シャンプー,馬油ボディソープ付き400円のところJAF会員提示で250円。脱衣篭の場所に鍵付き無料貴重品ロッカー付属,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。5人が参考にしています