十勝岳温泉 湯元凌雲閣
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体験レポート
体験レポート

極寒取材!命綱となったのは源泉ホース。
女子大生温泉ライターの水品さきです。
今回は、北海道の『十勝岳温泉 凌雲閣』さんで雪降る中、なんと泉温33℃という温泉に入ってきました。。(いつもはもっと温かい温泉です。)
そんな極寒体験をレポートしたいと思います。
さっきまでは秋だった…
そーなんです!
取材日(2012年秋)の少し前までは「おーーーもう北海道は紅葉してる!」と、むしろ秋の始まりを感心しながらみていたはずなんです!
ずーーっとこんな景色をひた走る。

北海道はこのころは秋でした♪<br><br>と思いきや…<br><br><br><br><br><br>
山の上は吹雪いてました!

<br>
標高1,280m。北海道で最も高地にある温泉!!
ここ十勝岳温泉は、最も高地にある温泉北海道でなんです。
レンタカー屋さんも「まだ雪は降ってないです」といいつつ、ちゃんとスタットレスタイヤを装備してくれていました。
さすが北海道ですね。
では、さっそく行きますか!
冬支度ができていなかった私。いきなり吹雪かれて体の芯まで冷えきりました。
早く温まりたーーーい!!

いらっしゃいませ。

この木のイス。ほしい!<br><br>
え?!温かい源泉が出ない…?笑
「温度の高い方の源泉が詰まってしまって、今はぬるい方の源泉だけですがよろしいですか?」
うそーん。まぁでも入るしかないでしょ!むしろこーゆうトラブルウィルカム!
お湯がまだ溜まってない=毎日掃除してる&一番風呂♪
温度がぬるくなっている=加温設備のない、天然そのものの温泉♪♪
だから心の中でガッツポーズ!
でも、なんだかとっても心配そう…
「ジャグジーでよく温まって、最後にはサウナで体温めてから出てね。あと…」
って。

まぁ、なんとかなるさー。

もちろん露天だって入るよ!<br><br>
あつ源泉とぬる源泉。
泉質の異なる2本の源泉があります。(普段)
ひとつは
酸性泉(pH2.57/35℃)
もうひとつはカルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉(pH6.46/53.0℃)
このうちの53℃の方が詰まって出なくなっていた。
ということは35℃の方しかない!笑
35℃って言っても、浴槽は33℃ほどになってるんですよね。
ぬるくて、ピリっと酸性。初体験ですわ。笑
この酸性泉。目に良いらしいです!
お医者さんからも勧められたようですよ。
露天のドアを一瞬開けて、即閉めました。
寒すぎる!
むしろ冷たい!!笑

33℃の強酸性泉。
まずはよく温まってから。
サウナ&水風呂は寒い国には欠かせない!
毛穴をギュッと引き締めて熱が逃げるのを防ぐ。
ここで、私が言いたいのは、
水質が実に素晴らしい!
都会のスパなどでは一番塩素消毒が徹底的に行われているジャグジーと水風呂。
ここでは、塩素は一切使用されていません。山の水ですね!
しあわせー♪
そろそろ温まったかな?

ジャグジー(41℃)

サウナ&水風呂<br><br>
露天。こんな温泉に入る物好きは誰だー
私です。
わあわわわあああ!
寒い!
お湯もぬるい!(33℃)
逃げ場のない寒さ。
でも、ORPは測りたい。
どーしたらいいの?!


<br><br>
体に源泉ホースあてがって…
「もし、露天に入るんだったら、源泉(35℃)が出てるホースを体にあてがって入ってね。入るならね。」
源泉ホースだ!

源泉ホース獲ったどー笑

命綱…<br><br>
とっても寒い思いをして測ったORPがこれだ!
もうみなさん、このグラフの見方お分かりですよね?
そんなに良くない。
言い訳♪
酸性泉は酸化するのがとーっても早い!
けれども、そのものすごいスピードで酸化していく間に、人々のいろいろな病を治してくれるんだろうな~
というのが私の持論です。
がんに効くとか、なんでも治るとか言われてる温泉は強酸性が多いですもんね!
これ測った私がどんくさかった。うん。←

<br><br><br>
体を張りすぎた温泉ライターのその後は…?
ピンピンしてまーす♪
少し寒いところにいただけで、風邪引く人って案外多いんじゃないでしょうか。まして、雪降る中全裸で33℃のお湯につかっていたら!笑
私はもともと風邪ウイルスには気をつけていて、手洗いうがいは欠かさないからかめったに風邪は引かないんだけど。
この時もへっちゃらでした☆
んだけど、やっぱりこれは
温泉のおかげ!だと思います。
温泉に入るとどんどん免疫力がアップするって本当。実際、この時は1カ月で100湯をゆうに超える勢いで温泉はいりまくっていましたので、きっとかなり免疫力が高まっていたのでしょう。湯治って、以前は農閑期にかなり長期間行っていましたが、その1回で1年元気に過ごせていたんだそうです。温泉の効果は貯蓄できる!ということですね。逆に、現代人はそうそう長期間温泉に入っていられないでしょうから、ちょくちょく行くことで同じく1年元気に過ごせるということですね!
ちなみに、熱がある時はお風呂は避けるべきと言われていた時代から、調子悪い時は悪いものをお風呂で洗い流そうという気持ちで、お風呂に入ると治っていました。
やっぱり温泉はすごーーーい!
凌雲閣さんも、あつ源泉の方があったらさらに素晴らしいんだろうな…
ここは景色がきれいで有名らしいです。
きっと今頃は直っていることでしょう!
みなさんは、私のことはおかまいなく(笑)、素晴らしい雪景色と温かい温泉をどうぞお楽しみください。
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口コミ
総合評価
お風呂
4
施設
4
サービス
4
食事
5
お風呂
4
施設
4
サービス
4
食事
5
修 さん(男性、50代~)
2020/10/14(水): 2020/10/10(土)訪問
紅葉ピークの週末、富良野岳登山の帰りに立ち寄りました。
この日は午前7時過ぎに宿付近の登山口に到着しましたが、すでに公共駐車場に収まり切らない車列が路上に続き、凌雲閣横の展望デッキには大勢の人が。下山した13時過ぎは紅葉目当ての人がさらに増えており、果たして無事、温泉に入れるか心配しましたが、外の人出に比べると入浴客はまだましで、内湯、露天、カラン、露天、内湯のローテーションを無事、終えることができました。さすがに一番人気の露天(高温の方の浴槽)は場所取りが熾烈で、隙を突いて体を沈めたかと思うと、温さに耐えられず低温浴槽から合流してきた入浴客が視界を遮ってわずか数十センチ前に場所を取るなど、(しかもコロナ禍において)普通ではありえない状況も。紅葉の絶景を取るか、のんびり入浴をとるか、天気もさることながらハイシーズンの訪問も悩ましいところです。
かとぅん さん(、)
2009/05/18(月)
上富良野町から延々と山に上っていった行き止まりが凌雲閣。見事に真っ茶色に濁った濁り湯(硫酸塩土類泉、pH 6.4)です。内風呂は広いのに閉塞感があるものの、露天風呂はコンクリート製だが山の景色が遠望できて開放感に優れます。湯船に浸かるとモウモウと沈殿していた温泉成分が浮き上がります。北海道で最も標高の高い温泉であり遠く上富良野の町の光が眺められるだけでなく(写真は駐車場から撮影)、泉質もなかなかのものです。ただし施設としての清潔感と快適さは今ひとつ。800円はちょっと高いんじゃないでしょうか。
基本情報
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
掲載情報に誤りがある場合はこちら
料金・お支払い方法
料金
【日帰り入浴】
■大 人:1000円 ※中学生以上
■小学生:500円
■未就学児:無料
■フェイスタオル(販売):250円
■バスタオル(レンタル):300円
カード利用
電子決済
営業時間
営業時間
【日帰り入浴】8:00~19:00(最終受付は18:30)
休業日
不定休
