温泉TOP >中国・四国 >中国・四国地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >194ページ目
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中国・四国地方の口コミ一覧
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島根・湯治の旅を思い立ったのが2週間前で、ここは人気があるからさして間がないのに果たして宿泊の予約が取れるかと案じていたのですが、幸いにも空いていたので宿泊することができました。
ここのクチコミで何度か言ったことがありましたが、私は車の運転がド下手です。なので熊谷旅館へのアクセスで最後の2キロぐらいは一車線でアクセクしましたが、何とか事故もなく辿り着くことができました。
ここは深い山中なので携帯の電波が届かないんですが、普段夜中だろうが休日だろうが勤務先から電話がかかってくる類の仕事を生業にしている私はざまあみろと痛快な気になりました。
部屋は老朽しているんだろうなぁ、と勝手に思っていましたがさにあらず。新しくて清潔です。夜ともなれば清流の響きと虫の声が聞こえてくるだけで静謐そのものです。
さて、肝心のお風呂ですが、ここは昔の小学校を改築か何かした(?)とどこかで読んだように思うんですが、廊下とその右側に並んだ四つの浴室を目にした時、座禅道場を思い起こしました。座布が四つ並んでいて、各々が壁に向かって座禅を組むようなしつらえだなと。これまた私の勝手な思い込みなんですが、ここはミーハーは決して来てはならない、温泉の修行場だ、と捉えていたのでそういった思いが喚起されたのでしょう。
四つの浴槽はどこでも二人で入るには狭目で、源泉が静かに流れ込んできています。宿の方は湯がぬるかったらコックをひねって熱い湯を足してくださいと言っていましたが、修行のつもりの私はどの時間帯でも湯を足さずにじっくりと源泉のみを体感していました。
修行だと気張らなくとも、ここ熊谷旅館は一人で泊まりで、静謐に湯に、そして自分自身に向き合うのが似つかわしい、と思いました。4人が参考にしています
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元湯泉薬湯を出た私は輝雲荘で昼食に海鮮丼(これが激ウマ!)を食べ、こちらに。
ここは初めてだと言う私に、赤いスカーフを巻いたお姐さんが熱心に施設の説明をしてくれる。
泉薬湯よりこちらの方が熱かったというクチコミも散見しますが、私の行った時はしばし浸かっているにはこちらの方が適温でした。なまずの口からチョロチョロと源泉が出てきて、いいですねぇ。
湯浴みをした後は3階屋上に上がり、無料のコーヒーを頂く。向かいの旅館の後ろには小高い山があり、小鳥の囀りと心地よい風に火照った体を醒ます。
ここ温泉津は数時間立ち寄っただけでしたが、一泊して漁港で漁火なんかを見ればまた旅情を感じられただろうなぁ、と少し残念な気がしました。
ともあれ、ホスピタリティー(もてなしのこころ)を嬉しく感じた薬師湯でした。4人が参考にしています
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昨日 初めて行ってきました。 平日という事もあってか 午前中はお客さんも少なかったですが 午後になるとだんだんと。 内風呂は やや深めの湯船で つかったー、と言う感じで気持ち良かったですし 外風呂は 美しい自然を眺めながらのんびり入れて 良かったです。水虫専用の足湯があり 男性のお客さん二人が長い時間利用されていました。皮膚病の重い方用の個人風呂がありました。広い無料の休憩所がありまして お弁当持参で利用しても良いそうです。整体や足裏マッサージも予約制でありました。 一日かけて ゆっくりのんびりと お湯と自然を満喫できる温泉です。心身共にリフレッシュできました。 2009年4月から 定休日が火曜日から木曜日に変更になるそうです。
42人が参考にしています
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以前、こちらで結婚式をさせていただき、それ以来ここが気に入り、数回利用させてもらっています。おすすめポイントは、自然にあふれるところ・豪華すぎず落ち着いたインテリアと外観・おいしい料理です。
それに、利用するたびに、気さくなスタッフの方々と会えるのも楽しみの一つになりました。
大山はリゾート地なので忙しいときもあるでしょうが、何気ないおしゃべりをしてくださったり、気兼ねなくすごせるような心遣い、ありがたいです。
6月にきた時は、ホタルツアーをしていて子供時代ぶりに見るホタルの大群、綺麗でした。
周りには自然しかないので、華やかさや便利さを望む方には物足りない感じもするかもしれません。
でも、天気の良い日はもちろん良し、あいにくの雨でも大野池はなかなか幻想的です。池に覆いかぶさるような森、振り向けば可愛らしいホテルが隠れている、、といった感じです。私は田舎っ子ですが、ホテルとマッチしている自然にとても癒されます。
日帰りで、ただ散歩に来るのもいいし、温泉や食事を楽しむのもいいし、池でボートに乗るのもいいし、タイミングよければガーデンウェディングが見れるかも。
ちょっとのんびりしたいとき、贅沢したいとき、記念日など(サプライズに快く協力していただきました)、これからも利用したいです。0人が参考にしています
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08' の9月17日、有福温泉の顔「御前湯」で湯浴みしたあと、いくらか散歩して、いちど宿の「旅館たじまや」に引き返してひと休み、そののち、こちらの共同湯「やよい湯」さんを訪れました。
こちら、僕のお宿の「たじまた」さんからほんの一分、玄関裏の坂を下ってすぐのところにありました。むっちゃ便良し! 「御前湯」ほどの威容はありませんが、地元に密着したあったかい生活感が染みこんだ感じの、赤い瓦屋根が素敵な共同湯です。
中央の番台(?)にオバちゃんがいて、そこでお金を払います、で、男湯だと向かって左の階段を少し下ります。すると、突き当たりがもうお風呂のガラス戸になっていて、そこに六つくらいロッカーが無造作に置かれてる。
「はは~ん、ここで着替えろってことかあ」
のーんびりしたローカル色との出会いに思わずにやり。
ロッカーの下の絨毯上には、蚊取り線香を入れたプラスチックの容器がありまして、そこから線香のけむりがたえずもくもく。(実際、この日の有福温泉は、蚊、無茶苦茶多かったデスね。虫に強いほうの僕がやや遠の距離にある大銀杏の木見物を断念したくらい(XoX;>)
ガラス戸をあけると先客がおりました。ジモティーのおじちゃん。掛け湯して、挨拶してまずはお湯入り。うちょ~ッ、いいお湯ですぅ。「御前湯」とやっぱり近い種類のお湯です。ただ「御前湯」ほど濃くはなく、いくらかぬるめで優しい感じ。一畳あるかないかの狭い湯舟で鼻を付き合わせた地元のおじちゃんとちょっとお喋りいたします。僕が横浜から飛行機でやってきた旨を伝えますと、このおじちゃん、えらくびっくりした様子で、
「ほう、ここの湯はそんなにいい湯かね?」
「ええ、いいお湯だと思いますよ、とても」
「そりゃあ、掛け流しだからじゃないかな。なんも手ぇ加えてない、大昔からの授かりもののお湯だからね」と、おじちゃんの満更でもなさげな笑顔が、うん、旅情(^^;>
有福温泉は、ちっちゃい温泉地です。遊興のための施設なんかなーんもない。「やよい湯」から「御前湯」までたらたら歩いて約二分。5,6分あれば温泉街の端から端まで歩けちゃう。湯上りに柿本人麿万葉道を宿の下駄でからから歩きながら、口のなかで人麿のうろ覚えの歌なんか朗唱してみます。
---石見のや高角山の木の間より我が振る袖を妹見つらむか
すると、ずーっとむかしの、飛鳥時代のこの地のことに気持ちは飛んでいきました。いまでさえこんな田舎なんだから、当時はそれこそ人跡未踏の地だったんじゃないかな。そんなとこに住んでいた人間の気持ちはどうだったんだろう。
つらまさにつら、つらつら、そんなことを思うでもなく思わぬでもなく、まさに「心もしのにいにしえ思ほゆ」状態でぼんやりしていると、いつの間にかあたりは秋の虫の声でいっぱい。
「おお」
有福温泉。こちら、こじんまりとしたいい温泉地です。純粋にお湯につかりにくるんだったら、ここよりいいところはそうそう見つけられないんじゃないかな。そんな風に思える温泉地でしたね。
3人が参考にしています
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子供でも楽しめてとてもいいです。プールは子供が楽しみ大人は温泉を楽しみましたそれにとてもやすかったです
1人が参考にしています
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初めて行った時はちょうど湯を抜いて掃除されてましたが、さあどうぞ、と言われても露天は良いにしても周りが開けた所の混浴と言うのは・?!
さすがに入れませんでしたが、その後友人夫婦と二組で、バスタオルを巻いて混浴、初挑戦をし、その後何回も入る様になり、
四季折々に行く様になると段々平気になり普通のタオルで入る様になりました、
ただ、いかにも変な人が側に来ると、二組の夫婦でそばにくっつき合うと、大抵の男は離れて行きます。
親しい夫婦とペアで行けば、まず何て事も無く、開放感一杯ですよ。7人が参考にしています
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高知市内から車で2時間とすこし。その道中は、海~山~川の大自然フルコース。夜須の海で水遊びをして、馬路山中の鉄橋で足がすくんで、川で魚をみつけました。高知の自然を満喫できる、最高の旅路です。
到着すると、「馬路温泉うなぎ号」とプレートのついた貸し自転車が迎えてくれます。ほかにも、「ゆず号」「鮎号」がありました。とってもかわいいです。
館内に入ると、左が食事処、右がお風呂、正面はテラス型の休憩所(ここが最高!!)になっています。
お風呂は、ぬるーりとした「ザ・温泉」といったかんじのお湯で、湯船は広くないものの、眼前に広がる絶景は、それはもうたとえようがありません。いつまでも入っていたい、本当に居心地のいいお湯でした。
お食事は、土佐の地鶏「土佐ジロー」料理を中心にいただきました。「土佐ジローゆず胡椒焼き」「土佐ジロー丼(親子丼)」は、鶏の旨味がぎゅーっとつまった、濃厚で野性味あふれる味でした。ひそかなオススメが、馬路豆腐の揚げ出しです。にんにくみそのタレがたっぷりかかっていて、食欲がもりもりわいてくる味です。田舎豆腐の香りは、なつかしい記憶を呼び起こします。目の前に流れる大きな川を見ていると、川遊びをした子供の頃を思い出しました。口にするどれもが、優しく、懐かしく、ほっとする味でした。クオリティ高し、値段安し、とてもいい食事処です。
天候にも恵まれ、最高の馬路日和でした。
6人が参考にしています
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08' 9月17日の水曜日、山口の長門湯本温泉で一泊したイーダちゃんは「恩湯」での早朝湯浴みのあと早々に宿をたち、JR美祢線から山陰本線に乗り継ぎ、最後の目的地、島根の有福温泉を目指しておりました。
山口は雲ひとつない上天気でしたが、列車が島根入りするやいなや、雲、急に増えはじめましたねえ。
浜田駅で降りて、バスで35分。山中の田舎道を延々いくと、ようやく有福温泉に到着です。
濃ゆい緑と蝉の声。有福温泉は超田舎。それまでの二日間海沿い川沿いの町ばかり旅してたんで、山深い有福の里は、なんか新鮮な感じでした。
ただ、暑いです、ここ。えらい蒸し暑い。ついそこまで迫ってきてる台風13号の影響でせうか。ちょっと耐え難いくらいの蒸し暑さが、その日の午後の有福の里を覆っておりました。
「うわあ。こりゃたまらんなあ」なんて愚痴りながらの宿探し。
「たじまや旅館」さんが素泊まりを受けてくれることになったので、イーダちゃんはそこの部屋に荷物を置き、温泉巡礼へまたもや出発するのでありました。
山陰の伊香保といわれている有福温泉は、わあ、まず色合いが素敵な町でした。なんていうんでせう、階段・石段が連なっている、伊香保をずーっと小規模にしたみたいな町なんですけど、数少ない旅館がみーんな古風な落ち着いた姿を保ってて、しかも、落ち着いた雰囲気なんですよ。どこを撮っても自然といい絵になっちゃう、みたいなふしぎな安定感。ええ、歴史の味わい、風情については満点の町でしたね。
ただね、繰り返すようですが、こちら、暑かった。あと、虫ね。蚊の数がハンパない。僕はそれほど刺されるタイプじゃないんですが、この日はもう嘘みたいに刺された刺された、超痒い、これはたまりませんでした。
ですが、そーした蚊の襲来ショックにもめげず、イーダちゃんは午後2:20、こちらの町の顔・共同湯の「御前湯」を訪れました。
いやはや、噂通り、これは素晴らしい威容です。
角度的に非常に撮りにくかったけど、写真、撮りまくっちゃいました。(niftyの御前湯の冒頭写真はそのときの僕の撮影デス)中に入るとまた渋い。番台(木のまーるいBOX売店を番台といっていいのなら)のオバちゃんにお金を払って、クラッシックな着換処へスムーズ・イン。ありゃ、だーれも先客いない。ワクワクしながら服を脱いで、風呂への扉を開けますと、
おお、なんちゅー渋い佇まいのお風呂でせうか。
六角形っぽい、大きな湯舟です。中央にある石の塊から源泉がトトトトト。周りの窓は大正浪漫のロマネスク造。ちょっと群馬の四万温泉の積善館に似た感じです。窓が多いから曇り気味なのに風呂場が明るいこと。
掛け湯して入ると、うわ、あちっ! 結構アチチの湯のようですな。さらに深く肩まで浸かると、ああ、なかなかいいお湯だ。
じーんと全身があったまる。硫黄臭はなし。塩っぽさもそう感じられません。それらの特徴の代わりに僕が感じたのは、地下に長いこといたお湯だけが知っている、一種鉱物的な肌触りでありました。飲泉すると、かすかーな苦味あり。
分類は単純泉のようですが、硫黄っぽくも塩っぽくもないので、最初はちと戸惑っちゃったことをここに正直に告白しておきます。僕が本当の意味でここのお湯の真価を知ったのは、なんと、ここの浴後のことでした。身体を乾かして、汗がだんだん引くにつれ、想像を超えるサッパリサラサラ感がイーダちゃんを包んできたんです。なんちゅー気持ちよさでせう! これにはマジびっくりしました(^o~:>
なーるほど、噂通りの名湯だわ、とひとつ、ほくそえみ。
夕刻には有福大仏を見物し、もういちど、今度はジモティーいっぱいのなかでのアチチの湯浴み。湯浴みのあとには柿本人麿万葉道の石畳をぷらぷら歩いて、御前湯のすぐ上のところにある薬師堂を訪ねてみたり、万葉道をそろそろと下って下の落合商店でアイスキャンディを買い求めてみたり・・・。
気分次第で選べるコースは色々です(^・^)
有福温泉はあまり目立たない、ちっちゃな温泉町です。ですが、この温泉地に詰め込まれた情緒の量は相当モンです。もしかしたら、四万や草津とも張れるパワーを内臓しているのかもしれません。なによりここはお湯が素晴らしい。「たじまや旅館」さんで一泊した翌日に訪れたこちらでの朝湯は、唖然とするほど素晴らしいものでした(^.^;>8人が参考にしています
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08' 9月16日火曜日、山口の長門湯本温泉でイーダちゃんは「恩湯」と音信川を隔てた岸にある、松声橋のたもとにある「一福旅館」さんに一夜の宿を取りました。
昼間はだいたい「恩湯」にいったり「大寧寺」にお参りしたりで、宿には荷物を置いたっきりでほとんどいませんでした。イーダちゃんが湯浴みと散策、それと遅い夕食を済ましてこちらに帰ってきたのは、だいたい夜の8時ころだったと記憶しております。ちょっと休んで、お茶なんか飲んで、ひろーいお部屋で日課の腕立て伏せなぞやっていると‥‥あや~ 肌から滲んでくるうっすら汗が、前日の温泉津温泉の「元湯泉薬湯」のお湯の香りじゃないですか!
これには、ちょっとびっくりしましたね。
この日は温泉津の「元湯泉薬湯」で朝の6:30に朝湯を使い、そのまま列車で山口のここ長戸湯元にきちゃったわけですから、湯浴み後ほぼ14時間はたってる計算が成り立つわけで、14時間後にも変わらず効能が持続しつづけるなんて、温泉津のお湯力ってやっぱり相当なものなんですねえ(^o^)
お湯的には、僕は、こちらの「恩湯」のほうがどちらかというと好みなのですが、温泉津のお湯の底力を改めて思い知らされた気がしました。
腕立ての後には、こちらの旅館さんのお湯にも入ってみます。
う~む、「恩湯」ほどじゃないにせよ、底の方に硫黄臭のする、素直で柔らかい上質なお湯でしたよ。加温してるせいか「恩湯」よりいくらかあったかかったですね。
小ぶりの湯舟のなかでまったりといい気分になっていると、背後の窓からふいにゴトゴト音。おお、二両編成のJR美祢線の通過じゃないですか。
部屋に戻って窓をあけると、音信川の清流とそのむこうの「恩湯」の灯りとが見えます。川音とかじかの泣き声を聴きながら、缶ビールを片手に、窓際の籐椅子でずいぶんのことぼんやりしてました。
すぐ隣りの「萩」の町出身の偉人・吉田松陰先生のようなひとを育てた土地はこんなに大らかで骨太な、南国的っていってもいいくらいの姿をしてたんだなあ、なんて勝手なことを思ってみたり。
月。柳。秋の虫が鳴いてます。向こう岸の恩湯のネオンが音信川の川面に映ってゆらゆらと生き物みたいにゆれてます。この光景はたぶん一生忘れないだろうな、なんてなんとなく思わせるような、長州・長門湯元温泉のしっとりと味わい深い一夜でありました。
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