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投稿日:2004年12月12日
日本語がヘン・・・・ (スーパー銭湯「四季彩の湯」(閉館しました))
だいもんじさん [入浴日: - / - ]
33.0点
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こちらの施設はここ数年で30回以上は利用しています。
比較的よく行っているくらいですから、施設自体にはまあまあ満足しています。
スーパー銭湯としては千葉市内では比較的早くにできた施設だったと記憶しています。そのためか後発の市内のスーパー銭湯と比べると多少地味な施設内容となってしまっています(こちらにも浴場以外にマッサージやレストラン、カットサロンなどがありますが、私はいつも浴場しか行かないので、それらの水準はよく分かりません)。
でも、「湯船とサウナでリラックスしたい。それ以外はあまり・・・・」という用途で来る者にとってはこれでも十分満足できると思います。
しかし前からずーっと気になって、嫌な気分になっていたものがあります。
脱衣場や浴場の壁などに貼ってある様々な掲示の文章の大半が、日本語としておかしいのです。
敬語や丁寧語の使い方の間違いには目をつぶるとしても、主語と述語が対応していなかったり、助詞の選択がめちゃめちゃだったりなどで毎回読んでいて感心するくらいです。文章が苦手な中高生の作文レベル。客として馬鹿にされている感じがしてしまいます。
こういういい加減さが気にならない人もいるのでしょうが、気になる人にとっては不快感のタネになるでしょう。3人が参考にしています
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