口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年7月23日)
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6月30日
初めて寄ってみました昼飯にそばを注文しました。
最初にそばを箸でつまんでみたら団子になっていました。
そして横からばらしながら食べ始めると中頃には硬いそばが
そばは細かくちぎれていて最後は一切れずつそばつゆに入れて
完食しました。そして天ぷら丼に手を付けて味が無いので
そばつゆに付けて丼に戻して完食しました。お冷の量が少なく
お代わりをしたいが誰もおらぜず断念
会計をしてお茶を自販機で買い出ましたところスリッパをはいてるのを
忘れてさいど返却に行きました。
最初に何も気にせずに中に入って行ったところ座っておられる方々が
裸足??再度入口に入り確認をしたところ入口の下の方に土足禁止の立て看板がありました。普通の常識では靴のままでよかろうと思いますが聞いた所すいませんすみませんの回答で??
温泉だけは段を設けるかスノコでも置いて区切りをつけるかした方がいいのでは・・キトラではスリッパが用意しているがそれもわからない??
改善をしたほうがいいここは日本創世の飛鳥・・源日本なのだ。村長へ3人が参考にしています
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最近オープンされた。喫茶キトラ食事をしましたが、メニユーの少なさ、味評価1,5
8人が参考にしています
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地域の健康福祉センターの中にある沸かし湯のお風呂です。新型コロナウィルス対策として、マスク着用とアルコール消毒の他に受付での検温を行い、住所氏名年齢の提出です。観光で訪れたとわかると、周辺の観光地を説明してくれました。
内湯は、大きな円形の湯船の外周に沿ってジェット水流のブースが設けてあり、座湯のイメージとなっています。ジェット水流は、ブース毎に交互にノズルの位置が背中と腰の高さに変えています。中央にサイホンのような筒が突き出ていて、間欠的に湯を噴き出していました。湯船への入口は、湯船側に傾斜しているので、手摺を持たないと危ない感じでした。湯温は、40℃よりも低く設定されています。明かり取りの天窓の先にもう1つ湯船が有り、こちらは41℃位になっていました。
シャンプー,ボディソープ付き500円。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂無し。11人が参考にしています
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老人福祉センターの浴場ですが、ほとんど村人の老人が利用してますが、田舎村人の人わマナーを知らない村人が多いです、やはり田舎村人だなと思い帰路につきました。
9人が参考にしています
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温泉じゃないけど結構楽しめました。
一番奥にある長丸い浴槽には人工海水(もちろん温かい)が満たされていて、ジャグジーでぼこぼこしていて結構気持ちがよかったです。
浴槽の雰囲気はちょっと宇宙的というか、科学の力でこの不思議な液体に浸っていたら傷が治ってる・・・様な雰囲気のSF調に感じました。
明日香という立地からは、少しイメージが違う浴室・浴槽でギャップがおもしろかったです。12人が参考にしています
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毎日太子の湯使わしてもらってます。
12人が参考にしています
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平日・休日の料金が違うのは、、、ヤルな、、、。
ややぬるめのタラソテラピーのジャグジーは浴後しゃきっと気持ちいいです。
明日香でたっぷり観光した後さっと立ち寄ってさっぱりしてから家路につくというのがいいかも。
難を言えば入り口の靴ロッカーの配置がちょっとどうかと、、。4人が参考にしています
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人工海水を使ったタラソテラピーのお風呂。温泉ではありません。
時間で出てくる噴水のようなお風呂と波は子どもには受けてました。0人が参考にしています
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4月1日から入浴料金が改定されます。公共施設においては、自治体住民とその他とを、利用料金において区別している施設が多く、ここも現状ではそのとおりですが、今回それが撤廃されます。一見値下げのように見えますが、施設側にとっては事実上増収となる改定でありましょう。平日と休日とを分けたのがミソです。
4月からの新料金は下記のとおりです。
平日 休日(土日祝)
入浴料 大人 400円 600円(中学生以上)
子供 300円 300円(小学生。小学生未満は無料)
今回も、大海人の湯の、タラソテラピー(海洋療法)のお風呂に入浴しましたが、入浴時は湿気の関係か、頑固な咳が完全に治まるというのが有難いことです。2人が参考にしています
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先週は残念ながらお目当ての「大海人の湯」に入浴できなかったが、週替わりで交替するため今週早速入浴してみた。
浴室入口付近に小さめのサウナとそれに付随した小さな水風呂、サウナと水風呂だけをとってみれば、先週入浴した「讃良の湯」に軍配が上がる。真ん中には主浴槽である楕円形の大きな浴槽があり、これが目玉のタテトセラピー(海洋療法)のお風呂、そして奥には白湯の半円の浴槽が鎮座している。カランの数は10個。
ここではタテトセラピー(海洋療法)のお風呂が看板だ。人工海水を満たした浴槽には12人が座ることができ、それぞれジェット水流が腰部と脚部に当たるように設計されている。湯温は38度程で、長時間浸かっていても疲れない。奥の白湯浴槽が42度の湯温であり、冬場なら交互浴がよかろうと思う。疲労回復には効果的であろう。
湯は確かに若干の塩辛さがあるが、同時にしっかりと塩素臭もする。本当の海水なら文句ないのだが、明日香の地に海水を持ってくるのも困難だろう。いずれにせよ、先週入浴した「讃良の湯」よりは好感を持てた。1人が参考にしています
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同僚からの「明日香村の石舞台近くに温泉がありますよ」との情報があり、湯けむり情報にはすこぶる敏感に反応する私のこと、早速明日香村に突撃した。国道169号線岡寺駅前あたりから東に折れて中央公民館の角を南下、明日香小学校の前に目指す建物はあった。
健康福祉センターゆえ、館内はスポーツクラブなどあり、入浴施設が「太子の湯」である。大海人の湯と讃良の湯の二種類の風呂が男女週替わりで楽しめる模様、私の入ったのは讃良の湯、森のイメージの湯らしいが、檜風呂が一つとサウナ、水風呂があるのみで、どう見ても森の雰囲気ではない。檜風呂に良質の天然温泉でも満たされているのであれば文句はないが、ただの白湯、それも塩素の香り付き。シャンプー類は常備されているが、村外の大人は入場料800円もとられるのだから当然だろう。浴室から見える坪庭も、特段の情緒を感じるものではなく、これなら街の銭湯の方が格段にコストパフォーマンスは上。
ハイキングの疲れを癒すべく立ち寄り湯をする程度の入浴施設だ。価格に見合う内容は無い。センター系の入浴施設に過度な期待は禁物。
尤も、大海人の湯は人工海水とジェット水流の組み合わせらしく、今度はそれに挑戦してみることにしよう。5人が参考にしています
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