口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年5月15日)
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コンパニオンがイメージダウンの旅館!
有馬温泉の少し外れに位置し、静かな雰囲気が味わえる旅館です。
お料理も京料理のような品の良い薄味とそれに似合う器で美味しく頂くことができました。
温泉も芯から温まる赤いお湯が情緒があります。
食事中、コンパニオンを呼んだが旅館とは合わない衣装に包まれた高年齢者で、刺青が入っていたり、香水をプンプン漂わせていたりで旅館の雰囲気とは少し違った。おねだりも凄かった。
総合評価としては、個人向きなら5点、接待や団体には3点。
辛口コミも参考にしてほしい。1人が参考にしています
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こちらには数え切れない程利用させて頂いております。お気に入りの場所です!静かな所で邪魔されずにゆっくりしたいと思っている時に最適な宿です!私はもっぱらロッジ利用(呼び出さない限りスタッフの方も来ません)緑に囲まれた静かな場所です。和食に飽きた時にピッタリの洋食コース!心も体もリフレッシュ出来ますよ!
勿論、温泉も濃いよいお湯です。散歩もオススメ!トンネルをくぐり、歩いて切手記念館を通り、自然を満喫しながら奥に奥に進むと滝がありますよ!6月の新緑が綺麗な時に訪れると蛍も見ることができます。2人が参考にしています
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ギフトカタログの中に古泉閣の精進料理付き日帰り入浴(ペア)があったので、利用しました。
古泉閣といえば、神鉄有馬温泉駅を降りて、太閤橋を渡ったすぐのところにある泉源の櫓が目をひきます。どんなお湯なのか以前から気になっていたのですが、なかなか入る機会がありませんでした。
古泉閣には「八角堂」と「岩風呂」の2種類の風呂場があるそうですが、日帰り入浴は「八角堂」のみ可能でした。「八角堂」のお風呂は窓を大きくとってあり、外の景色を楽しみながら入浴することができます。小さな「金泉」の浴槽があり、放流式で、新鮮な湯に浸かることができます。自家源泉の含鉄ーNaー塩化物強塩泉、63℃のお湯です。
食事は敷地内にある、慶月という食事処でいただきます。旅館とは別棟になっていて、落ち着いた雰囲気の建物です。精進御膳という料理でしたが、どの品もよく工夫されていて、おいしくいただくことができました。
食事も入浴もせかされることなく、ゆったりと過ごすことができ、いい休日になりました。5人が参考にしています
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古く格式があってゆったりできることを期待して泊りましたが、建てつけが悪く、子供が少しパタパタ歩いただけで響くようでした。しかも、「下の階に響いています」等と、立てつけの悪いことを棚に上げて安アパートの管理人のような苦情を偉そうに言ってくる従業員の態度は最低でした。
また、食事もゆったりという感じではなく、次々と食器を片付けようとする慌ただしさでした。たまたま、その日の担当の従業員だけの事かも知れませんが、非常に不快でした。
場所や温泉、料理は良いのに、従業員のもてなしの気持ちのなさに非常に残念な思いがしました。8人が参考にしています
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ここには宿本館以外にロッジに泊まるプランがあり、毎回こちらを利用させていただいてます。
休前日で2人で4万程度でこれだけのサービスが受けられるのは、有馬温泉の中ではかなり格安です。
温泉は本館に二カ所ほどあり、1つは六角堂という小さな露天(金泉)付きの温泉があります。もう一カ所は溜め湯のような感じですが、こちらにも金泉あり。自家源泉を持った有馬の宿は数少なく、得した感じになります。
ロッジとは言え、中に入ってしまえば普通に綺麗に整備されており、ラブホにありがちなハート型のジャグジーもあります。
敷地内にかなり有名な精進料理のお店があるのですが、かなりこだわりがあり普段口にしない食材が運ばれ身も心も満腹になります。夕飯のプランは絶対ここがお勧めです!1人が参考にしています
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結構あちこち出かけているのですが、時々無性に有馬の金泉に浸かりたくなります。しかし、ここは宿選びが大変。有馬と言えば「高級」というイメージ。温泉協会もそこらあたりに力を入れています。古来から、名泉と言えば必ず名前が挙がる温泉地だけに、絶対譲れないというプライドがあるのも事実です。
しかし、最近は「特別宿泊」と銘打って、かなりプライスダウンする宿も増えています。今回宿泊した「古泉閣」は、一品ずつ運ばれる会席の部屋食で15700円というお得な値段。この宿は、広大な敷地の中にやぐらを組んだ井戸があり、正真正銘の源泉宿。内湯、露天とフレッシュな金泉が駆け流しで味わえ、本当に満足しました。
敷地内には、格安コテージ、和食どころ、レストランなど、カップル、ファミリーなどで楽しめる施設もあり、夏場などは予約が殺到するそうです。有馬では超お薦めの宿といえます。4人が参考にしています
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