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投稿日:2008年7月9日
概して快適にすごせます (あかん湖鶴雅ウイングス (旧鶴雅ウィングス 鶴雅館))
エクさん [入浴日: - / - ]
33.0点
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新別館にて夕食は、部屋食をチョイスしました。1)チェックイン時は、セルフの葡萄ジュースをいただき、お部屋では、客室係よりお抹茶、お饅頭×2種類、お漬物をいただきました。さすがにお饅頭(1種類)くらいしか食べれませんでしたが・・・。チェックイン時のおやつを期待される方はよいかも(笑)。2)夕食は、創作会席。温泉宿で創作会席と名がつくと、個人的にはネガティブなイメージ(団体対応もできる会席。まずいという意味ではない)があります。料理を2皿、デザートを1皿の合計3皿を複数のメニューから選べるようにしてあり宿泊客を楽しませようとする演出を感じます。まぁ、食事レベルは宿の規模・お値段(2万5000円程度)を考えれば、まぁ許容レベルという感じです(個人的にはやや不満足)。3)温泉は、循環です。どなたかの口コミにもありましたが、お湯を楽しむというよりもクアハウスとしてお風呂を楽しむところと感じました。1階(地下1?)にある露天風呂は、岩組みで阿寒湖をまじかに感じることができます。8回の露天風呂は逆にアクリル板に仕切られて、当該版が曇りガラス状態になっていて、湯船からの景色はNGでした。それと、1階の露天風呂は、床に小石が敷き詰めており、足裏の刺激になります。逆に言えば、歩きにくい。夜は、湯船にある大き目の意思に足をぶつけないように・・・。団体客も多く、老人もそれなりの人数がおりましたが、「足元があぶない」との
声が散見され印象にのこりました。4)売店は試食も多く、スペースも広いです(笑)。また、夕方はジャガイモのゆでたもののふるまいもありました。5)私としては、宿の雰囲気・食事・お湯を楽しむというよりも、団体でわいわいと楽しむ宿と考えれば、高レベルのお宿と感じました。0人が参考にしています
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