口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年10月13日)
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名物「川の湯」は老若男女を問わず、たくさんの人が利用しています。
週末などは裸ん坊で入っていると、ちょっと情けなくなってきます。(笑)
「川の湯」=(お風呂+川)÷2のようなものですから、裸ん坊でも、水着でも、タオルでも、自由なスタイルでよいと思います。
「川の湯」の手前にある「公共の湯(小屋の中にあります)」は、お風呂なので裸ん坊以外の入浴は禁止されています。
大きな文字で脱衣所にも掲示されています。
なのでここにいるのは全員裸ん坊のはずなのですが、水着のまま飛び込んでくる女性がたくさんいます。(男性は大概水着を脱いで入ります)
公共の場で自分本位の振る舞いをする人はとても不快です。ただでさえ狭い湯壷なのですから、お互い譲り合って(礼儀を弁えて)利用するのがマナーだと思います。
温かいお風呂に入りたいのなら、近くの旅館(徒歩2~3分)で立寄り湯すれば良いことです。4人が参考にしています
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川のほとりで入浴するイメージがありましたが、ある区画が対岸まで入浴可能なスペースになっており、ある意味想像以上の世界でした。
自然の川なので当然ですが川底は大変滑りやすく移動もままなりません。しかしかえって、各人が思い思いのスペースで干渉することなく浸かれるので、日曜の昼間でしたが混雑感はそれ程では有りませんでした。
場所柄、多少の子供のやんちゃはまだ理解できますが、既に多くのクチコミにあるように、入浴中に煙草をふかしている輩を私も漏れなく発見しました。それが故、この場を敬遠している方も少なからず居られるかと思いますが、ここまで来て不愉快な思いをしたくない方は避けた方が無難です。0人が参考にしています
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東京から4時間、駐車場に車を止め徒歩200mの間の胸の高まり感は既に最大級の湯人になりきってます。16時頃の先客は3名、挨拶もそこそこに早速入るがぬるい。後に若いカップルが水着で、年配のご夫婦は私と同じ姿で入浴。最近の降雨のせいか上の川から流れる水が多いので、水温が低く少し褐変してました。しかし川のいたる所に温い温泉と泡が川底から発生し正に尻焼を体験しました。秋田の川原毛温泉よりダイナミックです。暗くなってきたのでやむなく退散、今朝7時に再度入ったら丁度良い湯温でした。多種な人間がいるが自分はマナーを守りましょう。異種な奴等は減少するものです。
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先ず一般論として、川底から自然とお湯がコポコポと沸き、一帯が程良い温かさで入浴できるという自然の素晴らしさは一見の価値があることは異論が出ないのではないでしょうか。その開放感たるや特筆ものです。
僕が訪れたときも先客が2・30名程おり大盛況でした。かといって、芋洗い状態というわけでもなく、それなりに各人がスペースを確保できる、その広さには感心してしまいました。
そして、ご多分に漏れず、ゴミや吸い殻の散乱、ペットを連れ込む人、子供が泳ぐのを放置する人等々、散見しました。無料で入らせてもらっている以上、周辺旅館の方々に片づけを強要するのは筋違いだと僕も思います。基本的には各人の良心に頼るしかないわけですが、現実は眼前にあるわけでもあり、難しい問題ですね。
名案があるわけではありませんが、びいすけさんの「ゴミ箱設置」には個人的には賛成です。その設置費用及び撤去費用が看過できない額であるのならば、ある程度の有料化もやむなし…とも感じています。
何れにせよ温泉に罪はなく、とても素晴らしい所でした。いつまでも皆で気持ち良く入浴できる温泉であれば良いものだと祈念するばかりです。0人が参考にしています
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夏、冬両方行ったけど冬のパノラマ星空は最高だと思います!マナーが悪いとかタバコの吸殻がどーとか細かいことは大自然の中なんで小さい事と思ってくださいよ(^^ゞ。。。
川遊び兼温泉の場所だから泳いだり潜ったりは自由にさせてくだされば・・・女性も夜なら割と大胆に入っているんじゃないかなぁ(彼氏グループ同伴で)
俺は男五人以上で騒ぎながら入るのが一番楽しいと思ってます!!!絶対彼女はあんなとこには連れて行きたくないなぁ。星空はともかく相当の深夜以外は人がいるので・・・
ただ冬は雪が怖いのでそろそろチェーン、スタッドレスは常備で。0人が参考にしています
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訪問日 2005.12.04(日)3:00~9:00頃
土曜日の深夜12時頃に千葉の自宅を出て、関越道経由で一路尻焼き温泉へ!
天候を心配していたけど、途中、峠道で一瞬だけ白いものがふわふわ舞ったくらいでチェーンまいたりすることもまったくなくたどり着けました。
到着が夜中の3時頃だったこともあって、川原の大駐車場にも車は数台とまっているだけでした。
そこに車をとめてとりあえず川原の露天風呂へ!こんな時間なのに7から8人くらいの方が入浴されてました。女性も(うちの嫁はん以外に)2人くらいはいらっしゃったようです。
宿の方らしき方が露天風呂の周辺の道路なんかを巡回されてました。やっぱ、いろんな方がいるからトラブルもあるんですかね。
で、他の方も書き込みされてましたが、湯船(というか、=川の中ですが・・・)でタバコを吸って灰を川の中にポイポイ捨てている連中が数名いらっしゃったのには(-_-メ)でした。
でも、湯もよかったのですが、空をみあげると満点の星空!!!涙が出そうなほどきれいでした。
で、とりあえず30分くらいであがって、一旦駐車場に戻って車の中で仮眠。8時頃に再び置きだして再度入浴。
で、今度はものすごく(+_+)な気分に・・・・
というのも、とにかくタバコの吸殻やビールの缶や冗談のような本当の話ですが血のついたタ○○ンとかが川原に落ちているんです・・・
そういうことをする方々には「ごみを捨てないで!」といっても、あまりあてにはできないかと思いますので、ごみはもって帰るのが大原則だとは思いますが、心ある方々が不快な思いをしないように、しょうがないからゴミ箱を設置していただくというのはできないものでしょうか・・・
また、小屋のような立派なものでなくてもいいと思うので女性が安心して着替えられるスペース(囲いをたてる程度でいいと思います)があれば女性の方が喜ぶのではないでしょうか。
お風呂だけなら文句なく5点満点ですが、味わってしまった不快さ・残念さを考慮して4点としました。
野湯・秘湯ファンの方は絶対に一度は行ったほうがいいですね。0人が参考にしています
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野趣あふれる、というか野趣そのものといった天然温泉でした。最初は川の中でポカポカと汗を流すような熱い温泉を頭に浮かべていましたが、温めの水風呂といった感じでした。普通、山奥の川の水は相当冷たいことを考えれば、温めであること自体が温泉だということを物語っています。所々川底から温泉が湧き出ていました。訪れた人たちが裸や水着と思い思いの格好で温泉&川遊びを楽しんでいました。すぐそばの川原の湯小屋には、無色透明の熱めの湯が、たっぷりと注がれた露天風呂があり自然を満喫しながら体を温めることが出来ました。
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川全体が温泉というのは初めての経験でした。河原の石全体にコケが付着しておりヌルンネルなので足元が悪いです。スニカーをはいたままの方もお見受けしました。私共は水着、子どもは浮き輪持参。それまで大自然の中のんびり寛いで裸で入っていたかたの雰囲気をこわしたかなーと反省。石の上に座っていると間から熱い湯がふつふつと湧いてくるのは快感。立てない深さの所から寝そべる深さまで様々あり、まさしくマイ温泉。話のネタになる温泉でしょう。しかし、たばこの吸殻がいたるところにあり、利用者のマナーがあまりいいとはいえないでしょう。河原からⅠ番近い旅館の駐車場をお借りし着替えと食事をとりました。2千円の定食が最高に美味しかった。山の中だったので期待していなかったのだが、京風の味付けで美味。3種類の川魚からチョイスでき、おそばもつき、山菜もふんだん。お薦めです。
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ややぬるかったが深いところを探して入浴できた。
残念ながら川底にけがをしそうな金属ゴミや置き去りにされて溶け掛かっている石鹸丸ごと一個など発見してしまい一気に興ざめ。管理されない点も含めて天然なのかも知れないが目玉であるはずの川湯がこれではがっかり。しかしここでも50才くらいのオヤジ連中のマナーは最悪。タバコの吸殻を川へ投げたりカップルの女性をからかったり見るに堪えない。
ただし旅館の風呂は地味だがとても良かった。(関晴館別館に☆4個)0人が参考にしています
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今日の温度はぬるめで一度入ると寒くてなかなか出て来られない。屋根のかかった小さな湯船に浸かって体を温めて出てきた。
自然の川に湧き出る温泉だから自然の状況に左右されるのは仕方ないことだがちょっと自分にはぬる過ぎた。
周りの景色はいいので入る入らないはともかく一度、自分の目でご覧になることをオススメしたい。0人が参考にしています
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温泉の質もロケーションも最高級であることは先刻ご承知のとおり。古びた、ごく庶民的な建物なのですが、とても快適に過ごせました。一部の書き込みに「食事がいま一つ」というコメントがあったので覚悟していたのですが、実際に行ってみると、地のものだけを使った、素朴ながら、おいしいお膳でした。中年の私どもには、冷凍のカニや養殖のマグロが出てくるより、このほうが何倍もうれしいのです。宿の隅々まで掃除が行き届いています。女将さんおよび従業員の方々の心遣いと努力に敬意を表したいと思います。
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四万温泉から山に入ること数キロ迷いながら、川から温泉が噴出し川自体が露天風呂そのものになっています!うわさにきいてみて、一度いってみたいと思っていた変り種温泉のひとつです。
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ゴールデンウィーク中の5月2日に行って来ました。午前4時30分、まだあたりは薄暗くこんなに朝早く誰もいなかったら寂しいなぁと思いつつ車を止めようと思って15台ほど入れる駐車場に行ったらなんと満車、1番奥にやや強引に車を止めました。あと5分遅かったら止められなかったでしょう。というのも駐車場はオートキャンプ状態。テントやキャンピングカーやらでごった返していました。そこから5分ほど歩いて露天風呂。いやー大自然の中良かったぁ、どう見ても川なんだけど皆さんじーっと座って気持ちよさそうな顔がなんともミスマッチでした。男性は裸、女性は水着かタオルを巻いてました。次は秋に行こうと思ってます。
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駐車スペースは少ないし 怪しげな男性に近寄られるし 緊張しながらの入浴となりました。 でも自然湯としては たまらない! 足を怪我した人がいますから 心配なら ゴム草履の準備を・・
お尻のヤケド予防に スポーツタオルを四つ折にしたものを 準備するといいかも・・(よい場所が無い時は・・)0人が参考にしています
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川の露天(自然)限定の意見ですが、お湯自体は季節や気候でだいぶ変化するように感じます。でも、なかなか珍しい体験ができるので、総合的にはとても楽しめる温泉だと思います。
ただ、夜、女性だけで入浴するのは危険でしょう・・・
女性のあとを付けて入浴している単独行動の男性を見ます。彼や仲間などと入って周囲はがっちり固めてもらうのがお勧めです(笑)夜も水着は着用してくださいね!0人が参考にしています
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川の中の温泉、というよりは川そのもの。
周りには目隠し一つなく、当然脱衣所もないです。
湯温は場所によってまちまちなので、好みの場所を探し当てる面白さはあります。
夏場は特になのですが、水着着用の方が多いです。
もちろん水着なしで入る方が個人的にはいいと思いますが(風呂は裸で、が基本だと思ってますので)
周りに水着の方が多い場合は水着の方がいいかもしれませんね。
ただし、すぐとなりにある囲いのある浴場は水着禁止の混浴なのでご注意を。
また、秋から春にかけては水着の方もかなり減るようですが、
とても寒いし湯温もぬるめなので、冬は覚悟がいりますよ。
水着非着用主義(?)の方は、夏の夜中あたりがいいかもしれません。
ただし!台風の後など、場合によっては入れない場合もありますのでご注意を。
なお、温泉地としては、側にある関晴館別館は風呂の質も良いので
お勧めです。
別館の露天は是非一度入るべき!男女共にすばらしい作りです。
(写真は関晴館別館:女性用露天風呂です。撮影は連れの女性です)0人が参考にしています
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長野原からちょっと わかりにくいところにその温泉はありました
宿泊施設も何件かあったけど なんか古っぽーいかな
駐車するとこは少なく 私は公道 坂道に止めました
この温泉は川をせき止めた自然そのままの温泉 広さは学校のプールほどで浅瀬です
つかっているとお尻の下からプクプクっと湧き出す温泉
油断してたらお尻がやけどするかも
ま! 自然な温泉の雰囲気をっとおもうかたには 1度くらいは話の種に行ってみるのも良いかも
脱衣所らしきものはありますが車の中でタオルを巻いてなり 邪道ですが水着を着るなりしてはいられたら良いとおもいマース0人が参考にしています