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投稿日:2006年2月20日
食事がね (ランプの宿 森つべつ(旧 津別温泉 ホテルフォレスター))
辛口コメンテーター実はファンさん [入浴日: - / - ]
44.0点
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ツアーだからといってしまえばおしまいですけど、北海道といえば魚介類を期待しているわけで、品数減らしても質を上げていただきたい。ホタテ2切れサーモン2切れはないでしょうって感じ。
鹿肉のほうがよっぽどよかった。さめて乾ききったグラタンとか、中がつめたいワカサギのてんぷらならないほうがまし。一度関係者に食べてほしいな。せめててんぷらは顔をみてから揚げるなどしてほしいかな。宿泊客は料理が一度にテーブルに並ぶことなと期待してません。むしろ少し待たされたとして熱いものはあくまでも熱く、出してほしい。ブイヤーベースの味はよかったけど華やかさに欠けるかな。 シニアの客層が増えると量は期待していないのだから、この辺がポイントです。大きなえびとかハマグリとかムール貝とか見栄のする一品を加えるといいと思います。たしかTVでも放送されたと思うけど、ホテルで家庭料理に毛のはえた感じは日常を引きずるようでよろしくない。一度メニューを見直さないと飽きられてしまうと危惧しました。洋食、中華、和食のミックスでどれも盛り付けをふくめ、これでもプロかなと首をかしげたくなり、いまいち。あそこの宿のあれはうまかったと印象に残るようなメニューを考えた方がいいと思います。朝食も少しメニューを変えないと。。。連泊するとメニューが前日とまったく同じではホテルの心意気が感じられず、少しがっかりします。リピーターを狙うならもう少し工夫が必要です。温泉は最高なのですから、もったいないです。 夜もう少し照明を落とすと星がもっとみられるかな。。。野生のゲスト、エゾテンも、赤ゲラ、その他野鳥はホテルを盛り上げるのに十分魅力的です。そっと観察もいいけれど、もう少し彼らの生態を紹介するとより興味がわくのでは。地元の詳しい人が説明を加えて写真の展示をするとより身近でいいとおもいます。それにぬいぐるみだけでなく、もっとキャラクターグッズを考えてはいかがなものかと。控えめなT-shirtだけでなく、むねの部分に写真を大きくプリントしてもいいし、ホテルの住人と題した写真か、イラスト入りのランチョンマットなんかいいかな。子供が喜ぶと思います。売店ではみやげもののほかにスキー、スノボ用品、帽子、手袋、ネックウオーマー、靴下、ゴーグル、ワックスとか少し置いてほしいかな、数はいらないから。だってスキー場の売店にはなにも置いてなかったから。人間だから、置き忘れたり、なくしたり、するもの。少しでも置いてくれると心後強い。12人が参考にしています
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