口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2026年3月29日)
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湯治場の雰囲気を強く残す泥湯温泉の湯処
宮城と秋田の県境に湧く泥湯温泉の玄関口に佇む、明治時代に創業した木造2階建ての鄙びた湯治宿。現在、宿泊営業はしておらず、日帰り入浴のみの受付け。また、冬季は休業になります。平日の午後、利用してみました。
入浴料500円は、母屋の受付(外)で。向かい側に、「元祖 山の湯」と書かれた別棟の建物があります。中に入って奥へと進むと男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に水バルブがあるだけで、カランのある洗い場や石鹸などのアメニティはありません。
右側に8人サイズの木造り内湯があり、白濁した単純酸性温泉(源泉名: 山の湯)が、かけ流しにされています。泉温64.9℃を加水あり・加温なしで、42℃位で供給。PH2.8で、少しキシキシする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと硫黄臭がして少酸味と収斂味。底に粉状の白い湯の花が沈殿しており、歩くと舞い上がり更に白濁します。
左側には打たせ湯がありますが、お湯は出てませんでした。たまたまタイミングが良かったのか、この時はずっと貸切状態でまったりできました。
主な成分: 水素イオン1.59mg、ナトリウムイオン11.1mg、アンモニウムイオン0.1mg、マグネシウムイオン7.3mg、カルシウムイオン12.3mg、アルミニウムイオン7.8mg、マンガン(II)イオン0.8mg、鉄(II)イオン7.2mg、塩化物イオン5.0mg、硫酸水素イオン10.6mg、硫酸イオン199.7mg、リン酸ニ水素イオン0.3mg、メタケイ酸162.7mg、成分総計0.4293g
※なお、平成22年の古い分析書だったので参考までに。8人が参考にしています
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