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投稿日:2021年1月5日
そのときの客層が、くつろぎを左右… (綱島源泉 湯けむりの庄)
西川くんさん [入浴日: 2020年12月5日 / - ]
33.0点
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55.0点
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そのときの客層が、くつろぎを左右
平日利用 昼間に行きました 基本お風呂とサウナ周りのことしか言いません
【お値段は安め】
“高級”と言っていますが、平日利用で1200円なので安いほうかと。岩盤浴を付ければ2000前後になる、という感じです。
【アメニティは必要最低限】
タオル、バスタオル、館内着が標準。カミソリやハブラシ、ボディタオルはありません(自販機などで購入は可能です)。お風呂に入るだけの必要最低限は入場料で揃う、という感じです。置き台があるので、持ち込み推奨です。
【露天風呂がメイン】
内風呂は3種類(水風呂除く)で、ジャグジー系2種を除けば、電気風呂付の少し小さい浴槽。露天風呂のほうが大きく、釜風呂や炭酸風呂、寝湯などなど、露天がメインと言えるでしょう。
黒い天然温泉が売りなわけですが、ほとんど黒いお湯に浸かることになるので、人によってはちょっと飽きやすいかも。イベントのときは、お風呂に柑橘類を浮かべたりしてくれます。
【客層が×】
年齢層は幅広いですが、学生街が近い、ということもあってか、若者連れも多いです。4~5人で来て、露天風呂を占拠しながらうるさく会話、なんてよくあること。その横で、炭酸温泉におじさんたちがじっくり浸かる、という光景が多いです。
つねに静かに入れ、とまでは言いませんが「お風呂で雑談するな」という、コロナ禍では当然の館内放送や注意書きを無視してまで集団で会話したりします。スタッフさんが見回ることがほとんどないので気づいてないんだと思いますが、注意すべきことです。
【サウナは水風呂が鍵】
広いサウナに大型テレビひとつ。ソーシャルディスタンスを保っているので、収容人数はそこまでですが、そこそこサウナーが多い印象。
水風呂がシャグジー付きなので、水の衣をまとうことができないため、つねに冷たいのがミソ(水風呂も天然温泉なのがスゴい)。“ととのう”人は、水風呂の時間調整が鍵を握っています。
【お風呂に入ってまったり】
お風呂に入って、館内着のまままったりリラックスシートでくつろぎたい、という人にはうってつけ。運が絡みますが、静かに入れるときは入れます。値段も安めなので、学生も行きやすいというのが逆に難点になっているかも。9人が参考にしています
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