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1月3日という、超混雑している日に約半年振りに行きました。
まず、靴箱が1Fに移り、受付の場所が変わっていて、食事どころとお風呂の行き来が何度もできるようになってました。これは評価できるポイントです。
しかし、混雑しているのは覚悟の上でしたが、あそこまで子供が多いとは思わず、絶句してしまいました。でも、目をつぶり、声を聞かないようにして入るものの、あまりの人の多さに風呂場に入る気が失せる…。
岩盤浴は時間制ではなくなっていました。これも自分の体調に合わせて自由に入れるのでとてもよかったです。
しかし、肝心の露天風呂が、ひどすぎる。
新しくなったパンフレットに静寂という単語が書いてありましたが、大型テレビに正月のバラエティが映し出され、聞きたくもない音声を聞かなければいけない露天風呂のどこに静寂があるのでしょうか?矛盾してませんか?おまけに壁にはお静かにマークが書いてあります。一体どうなっているのでしょうか?
岩盤浴をしにはまた行くかもしれませんが、くつろぎをもとめては二度といきません。3人が参考にしています