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やや白濁というわずかな情緒もカルキ臭でぶち壊し。
まあ、それを言ったら殆どの温泉施設が評価もできない状況になるんだけどね。
このテの施設としては可もなく不可もなくといったトコロ。
休日のお昼時という混みあった時間帯に行ったため、休憩所は大賑わいだった。もう少し広ければ、と思ったら近々増築をされるとの事。ただ、それが広くなったところで評価が変わるモンでもないんだけどね。
そんな中、受付のお嬢さんたちが年配客に対して、ロッカーの位置を気遣ってあげていたのは見ていて嬉しくなった。こういう小さなホスピタリティって凄く大事ですよね。
事務的なマニュアル敬語を無感情に喋らせるような、マイナス発想の接客指導が、業種拘らず不快感の元、トラブルの元になってるって事を経営者はよ~く認識しておくべきでしょう。
お嬢さん方の心遣いを評価して4点といきたいところですが、総合的にどう考えても3点が精一杯なところでした。3人が参考にしています