口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2007年1月13日)
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脱衣場は蜘蛛の巣だらけで 使用不可な状態
湯舟付近も虫だらけでのんびり足湯も出来ませんでした。
湯舟にも羽虫の残骸が浮いておりますし ほったらかしの野湯。
源泉温度30.5℃ 湯船は26℃・・・夏場でも冷とうございます。
肌荒れ・皮膚病・傷などに効果があるのだそうですが
汲んで持ち帰って使用するのが正しい利用法のようでございます。0人が参考にしています
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無色透明無臭の湯で肌ざわりは少しツルツル感あり。源泉の注入口が湯面より下にあったため味はみれず。(循環湯でも味見をする私でもこの湯を口に含む事はできませんでした)
入浴すると多量の湯の華が舞い上がるが、恐らく長期間湯の入れ替えをしていないために溜まったものと思われる。
掛け流しであるが低温泉(28℃くらいなので夏季限定)で洗い場もなく、清掃もされていないようなので、よほどのマニアでないかぎり行っても入浴する気になれないと思われる。1人が参考にしています
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湯原温泉から313号線で北上し、途中津黒高原温泉という看板のほうへ左折します。津黒高原山荘やスキー場へ行く途中の左側にあります。温泉の向こうに川があるのですが、よく注意しておかないと見落とします。温泉といっても湧出温度は低そうで、今などはとても入れません。初秋に行ったのですが、結構気温はあったのですが、やはり冷たくて 手と足だけをつけて入浴!
アルカリ性のやさしい肌触りで、泉質はいいと思うのですよ。温泉の出ているあたりだけ、ほの暖かかったです。春は種の芽の吹き出しように使われるそうです。次回は真夏に行こうと思います。無料だし、きれいに整備されているし・・・ 秘湯です。0人が参考にしています
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鳥取の関金温泉から湯原温泉へ向かう途中に立ち寄った。大きな看板があるので道に迷うことはあるまいと思うが、この混浴露天風呂は注意して走っていないと見逃す恐れがある。津黒高原でキャンプをする人達が利用しているであろう、知る人ぞ知る温泉。
浅めの浴槽一つと、男女別脱衣小屋がある。一応屋根付きの露天風呂である。湧出温度が30度未満と思しきもので、夏場でないと冷たくて入浴できない。10月初旬に入浴してみたが、さすがに誰も居らず、気合とともに飛び込んだが、やはり冷たさに耐え切れず早々に退散した。真夏なら、随分気持ちの良いことだろう。泉質の表示などはなかったが、湯原温泉郷と同様、単純泉であろうと目される。肌触り良い、かけ流しの温泉である。
あまり人がいそうもない場所であり、混浴とは言え、貸し切り状態が大半だろう。秘湯好きの方は一度夏場に入浴されるとよい。のんびりと入浴できそうだ。0人が参考にしています
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