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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年10月6日)
15件中 1件~15件を表示
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お湯はいいです。温湯でのんびり入れます。
施設は古いので それなりです。
入泉料金1000円になりました。6人が参考にしています
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再訪です。
今回は 昭和の風呂の古い方の利用です。白鷺温泉の真のポテンシャルはこの古い方のお風呂にあると思います。
浴室に弱い硫化水素臭が立ち込め内湯が一つの加温循環消毒の利用です。消毒の臭いは気になりませんでした。循環の為かお湯からはこれといった特徴がありません。
物足りない人はシャワーの冷水を出して下さい。冷泉の源泉がそのままの状態で出てきますハッキリしたタマゴ臭 泡付きと全くの別物!
濃い冷源泉を浴びる事が出来ます。
どうやら加温循環で臭いや泡が飛んでる感じがします。
これを知らず帰られる方が多いと思います。
白鷺温泉の真のポテンシャルはシャワーの冷水にあります。
もちろん帰りは立派にタマゴ臭をさせながら帰りました(笑)
この地にして貴重な硫黄泉長く続けて欲しいです。6人が参考にしています
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薄暗い白鷺caffeとゲーム機たちです。
14人が参考にしています
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昭和30年の温泉分析表です。
13人が参考にしています
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豊田から足助方面にドライブしてたどり着いた。
もう少し先に行くと、有名な香嵐渓がある。
駐車場には車が数台止まっているだけで空いていそうではある。
ただあまりの静けさにやや不安はよぎる。
玄関を入るとすぐに愛想の良いおかみさんが出てきてくれた。
日帰り温泉利用で800円也。
旅館の大浴場を利用のため、館内の進み方を教えてくれる。
が、初めて行く人は絶対に迷う。
玄関を入ってそのまま直進、左右に交差している廊下は全てスルーして脇目はくれず直進、「大浴場」という小さな案内の方へ進む。
すぐ「白鷺caffe」の案内と「大浴場」の看板があり短い階段を下へ降りる。
階段を降りると薄暗く、道は左右に分かれており、どちらか迷う。
右側に椅子やソファとアップライト筐体の業務用ゲーム機があるけれど、ゲーム機の電源は入ってないし、ソファたちもどことなく粗大ゴミ感が漂っている・・・
しかしどうやらこの粗大ゴミのような椅子たちが白鷺カフェのようだ。
悩んだ結果、ゲーム機のほうに進んでいくと、そこに風呂を発見。
写真は男湯の入り口。
ちなみに。
迷ったところを左側に進むと、古い和室がいくつかあり机が整えられてあった。
そういえば、おかみさんが宿泊者の方が食事などをするのに使っている古い昭和の建物がある、と言っていたなぁとあとで思い出した。
大浴場は、「露天付き」と「昭和の湯」がありそれぞれ日により男湯・女湯が入れ替わっている。
今回は露天が男性用、昭和が女性用となっていた。
男湯の脱衣所に入ると誰もいない。
春の日曜で陽気もいいのに私一人きり。
全て独占状態で使えた。
天上天下唯我風呂独占
ラッキーだ!
【お役立ち情報】
露天付きの方は無料鍵付きロッカーがあります。
鍵がむき出しで腕に付けるためのヒモがありません。
輪ゴムや紐を持参しないと鍵を風呂の中で無くしてしまいそうです。
ロッカーの鍵を体に付けるゴム紐を持参しましょう。
ちなみに、昭和の湯の方はノーリターン式100円ロッカーで鍵ひも付き。
さて、露天付きの方は、内湯1露天1で広さは畳3枚分どちらも4人は入れない感じがした。
内も露天も泉質は同じ。
ありがたい硫黄臭がする。
愛知県でも硫黄臭の温泉にであえるとは思わなかった。
ヌメリもわずかにあるか、ないか。
掛け流しては、いない。
源泉温度が低いので加温あり、循環濾過あり。
消毒臭なし、無色透明。
露天の外は竹やぶになっていて風が吹けばササーと揺れ
竹やぶの向こうでは巴川の瀬の音がゴゥーと響く
ヒヨドリがヂィーヂィーと間近で鳴き
遠くではウグイスがケキョケキョケキョ。
大きな黒いアゲハもヒラヒラ迷い込んで来た。
なんともいい感じ。
風呂からなかなか出られない。
一生入っていられそうな気がする。
浴槽の大きさもちょうどよいし、温度もちょうどよいし、硫黄の香りも強すぎず弱すぎずちょうどよい。
独占状態でなければまた評価は変わったかもしれない。
ここはいいやつだ。
体に硫化水素がビンビンくる。
肌もツルツルだ。
お湯は、限りなく5に近い4点。
今回は入れなかったが「昭和の湯」の方は蛇口もシャワーも源泉を使っているらしい。
そちらも是非堪能してみたい。13人が参考にしています
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レトロな雰囲気の宿に一歩足を踏み入れればそこには世界が広がっています。日帰り入浴でおじゃまさせていただきましたが旅行に行った気分にさせてくれるそんな宿にある温泉です。
本日は宿泊客の姿は見られず完全な貸切状態の中脱衣場に向かいます。露天風呂のある新しい方の利用です。
人が来て居なかったのかお風呂場の電気は消えたまま(笑)換気扇も回って無かったのでハッキリした硫化水素臭が脱衣場と内湯に充満していてビックリです。露天風呂の湯口からは弱いながらもタマゴ臭を感じる事が出来ました。
愛知でこの臭いを嗅ぐとは…こんないい温泉があるとはビックリです。6人が参考にしています
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傷ついた白鷺が湯に浸かる姿を見て、村人が発見したと伝わる白鷺温泉。 緑に囲まれた巴川のほとりに建つ、昭和6年に開業した風情ある木造二階建ての温泉宿。平日の夕方、日帰り入浴して来ました。
事前に電話してみると、奥様?に転送され、「(ご主人は)まだ、帰ってないかも知れません。常連の方々は、お金を受付に置いて入浴されているようです…。」とのこと。到着してみると、まだ戻られていない様子。「いらっしゃらなければ、私もそうさせて頂きますね。」と、既にお伝えしておいた通り、常連さんに習って入浴料800円を受付に置き館内へ。
本館の建物は、昭和27年に建築されたもので、まるで時が止まっているかのような、昭和の古き佳き時代の佇まいです。玄関から、板張りの廊下を歩いて、真っ直ぐ奥へ。ノスタルジックなゲームコーナーを通り過ぎた突き当たりに、2つの浴室があります。
右は露天風呂付きで女湯と表示され、左は「昭和風呂」と書かれた男湯。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、100円(有料)ロッカーもあり、ドライヤーも完備されています。二面ガラス窓の明るい浴室には、左側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、炭系です。
ちなみに、シャワーのお湯も温泉で、口に含むとほんのり玉子味。6人サイズのタイル張り石枠内湯には、無色透明のアルカリ性冷鉱泉(源泉名: 白鷺温泉)が満ちています。浴槽の底から注入され、湯温は40℃位に加温。肌がスベスベする浴感です。おそらく循環濾過ありですが、消毒臭は感じません。浴槽内は循環の為か、玉子臭もしないのは残念。底に埋め込まれた、紅葉の葉形タイルがおしゃれ。壁のタイル画や、窓から森の景色を眺めつつ、貸切状態でまったりできました。
浴室前の廊下に、額に入った分析書のようなものが掲示。昭和26年の古いもので、泉質:硫化水素鉱泉、泉温:17.5℃、総硫黄:159mgと書かれていました。もう1つの浴室は、男女入れ替わりのようなので、次回は是非露天風呂にも入ってみたいです。22人が参考にしています
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増築部分の露天風呂 緑に囲まれている この時期は、ひょっとしたら太公望の奮闘をみながら浸れるかも知れない 白鷺の湯からは入浴できない 多分 男女の入れ替えが有ると思う
1人が参考にしています
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増築された内湯 綺麗だが浴槽が狭いのが難点かな?でも混雑していないときは 一人ではいるのには十分 受付で入浴客が居るか確認すると良いとおもう
1人が参考にしています
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男湯と女湯が入れ替わるかは不明ですが 画像が白鷺の湯 古いながらも風情が有ります。
公式HPは以下のとおり
http://sirasagi.com/index.html7人が参考にしています
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○源泉名:白鷺温泉
○泉質:硫化水素鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)
○知覚的な特徴:無色透明 僅かな硫黄臭
○溶存物質:不明
○湧出量:不明
○ph値:不明
○源泉温度:17.5℃
○分析年月日:昭和26年8月4日(調査及or試験年月日)
○温泉利用状況:加水 無 加温 有 循環ろ過 有 消毒 有 添加剤 無
○入浴日:2012年6月9日
○感想:ナトリウムイオン0.0037g
※温泉利用状況の掲示は無く 施設関係者から聴いたもの
足助街道 巴川沿いに施設が有り 車の通りも少ない為、静かです。施設全体も落ち着いた感じがして 知名度が無い?為 入浴客も少なくゆったりとした時間を過ごせるのではないかと思います。浴槽は、入浴した時ですが 男湯は、大人2人でいっぱいの内湯 同等の広さの露天風呂で構成されており 露天風呂は竹林の向こう側から巴川のせせらぎ 鳥さえずり・・・落ち着きます。女湯は、旧浴槽で広く 大人5人程度浸れることができ シャワーも源泉を利用しているそうです。古びた感じがしてなにか昔の温泉場という雰囲気は 良いかもしれませんね~ 但し 脱衣場を抜けると 古いゲーム・・・ここだけは、味気なかった。
温泉分析も古く参考になりませんが 湯は、無色透明 僅かながら硫黄の臭気がします 循環ろ過紙式 塩素剤を利用していますが 塩素の臭いは感じませんでしたね 鮎釣などの後には、もってこいの温泉だと思います。8人が参考にしています
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温泉分析書が何と昭和26年!60年前のデータでは何の参考にもなりません。温泉利用状況の掲示はなしと温泉に関するデータが入手出来ないので評価出来ません。お湯は無色透明微岩石臭ヌメリなしです。
5人が参考にしています
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ナビで近くの”温泉”とやったら、ココでした。
川沿いなのでどんな温泉かと恐る恐る入館しました。
なんと、貸切!男女湯の時間が決まっているようで、入館した時間体が露天風呂が女性タイムでした。
しかしながら、女将さん?の計らいで男湯に変更してもらいました。お世辞にも温泉という雰囲気ではありませんでしたが、湯上りは爽快でした。2人が参考にしています
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5月29日日帰りで行ってきました。ロマン漂う温泉でした。設備はお世辞でもいいとはいえませんでしたが清流の流れとあふれる新緑の中で湯上りさっぱりのいい湯でした。循環ですが嫌な匂いもなく家内にも好印象でした。
でもここはお酒にとってもこだわりをお持ちの旅館でした。
日本酒もすごいが、今ネットでも話題の、あの森イゾウ(漢字忘れました)有りますとパンフレットがありました。呑み助行くべし。2人が参考にしています
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何度も日帰り(¥800)でお世話になっているお気に入りの1件です。
年季の入った旅館とお風呂は昭和にタイムスリップしたような錯覚を覚えます。
湯船いっぱいに張られた温泉は硫黄の臭いが強い無色に近いのですが、風呂上りには気にならなく肌はつるつるになります。
お客さんが正直、少ないので、毎回貸しきり状態でのんびりさせてもらっています。3人が参考にしています
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