温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >285ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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「お風呂好きの宿」を全面に打ち出しているだけあり、温泉はいい。
源泉かけ流しで循環塩素なし、40度前後の温めの単純泉だが、さらっとしていてとても気持ちいい。
温泉の湧出量が豊富な伊東温泉であっても、循環塩素の温泉も存在するなか、貸し切り風呂含めて全ての浴槽でかけ流しを貫いているのは素晴らしい。
3つある貸し切り風呂も、宿泊立ち寄り問わず、貸し切り料金なしで空いていれば自由に入れます。
部屋も落ち着いた感じで10畳と広く、広々と使えます。
朝食はパンと簡単なおかずが数品で、ロビーのところで食べます。
なかなかいい宿、また行きたいです。9人が参考にしています
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都市圏の大雪のせいで1日伸ばしてもらいました。しかし、朝9時に家を出て神奈川県でひどい渋滞に巻き込まれ、宿に着いたのは夜の9時半…でも嫌な顔せず夕食を出して頂き有り難かったです。とても疲れていたので温泉も気持ちよかった~スタッフの方々の温かい心が嬉しかった。おかげで河津桜も見れて良い思い出になりました。今度は、ゆっくり行きたいです。
1人が参考にしています
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旅館ですが気軽に日帰り入浴ができました。お湯は熱くないのですが身体がいつまでも暖かく居られる良いお湯でした
10人が参考にしています
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非自家用車派にはちょっと不便かもしれないが、部屋の広さ、眺望、食事、温泉すべてにわたって充分満足できました。
唯一の残念な点は、連泊した場合の昼食をとる手段がホテル内だときわめて限定されること。旅館の延長だから仕方ないかもしれないが。
子連れでカラオケした際も、3人で20名くらい入れる部屋を使わせてくれたし、近隣施設への送迎バスもとても便利で対応も丁寧。
温泉も種類が多く、年老いた両親、子供ともに満足してくれました。浜名湖遊覧船のサービスも行き届いたものでした。
エステの施設はホテルの付属とは思えないほどとても立派です。
お金と時間さえあればリピートするのにためらいないです。3人が参考にしています
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伊東温泉に家族旅行でやってきて、伊東園ホテルに宿泊しました。伊東にある伊東園ホテルは3館が近所にて営業しており、1館どこかに泊まると3館全てのホテルのお風呂12種類(男女、内湯、露天の別)に入ることが出来ます。今回は別館に泊まり、別館から松川館、伊東園ホテルと全て入ってきました。今回は松川館の口コミと言う事で書きたいと思います。
湯殿のラインナップ(福寿の湯、内湯)
洗い場(カラン8席)
浴槽(40℃、ややぬるめ)
湯殿のラインナップ(龍神の湯、露天)
洗い場(カラン6席)
岩風呂(40℃、半露天、ややぬるめ)
湯殿のラインナップ(末広の湯&野天岩風呂)
洗い場(カラン10席程度)
樽風呂(41℃)
半露天風呂(38℃、御神木、打たせ湯2席、源泉掛け流し)
松川館は別館と伊東園ホテル(便宜上”本館”と明記します)本館とに挟まれた一角にあります。両サイドにガソリンスタンドとコンビニがありました。驚くことに松川館の”本館”と”別館”があり、本館別館の別は県道12号線の地下を地下通路で結んでいます。福寿の湯だけが”松川本館”にあり、残りのお風呂は”松川別館”にあります。
松川館のお風呂の特徴は、先ず雰囲気が良く、和風で風雅な内装、檜風呂など趣向を凝らしている面があります。他にはサウナがない点、源泉掛け流しの浴槽がある点などもあります。ただし源泉掛け流しの「野天岩風呂」は冬場は湯温が低くなり、12月27日早朝に入浴した時は38℃程度の体感でした。ちなみに野天岩風呂は半露天なのでアリが歩いていたり、御神木のような巨木がドーンとあったりして野天の雰囲気は抜群です。末広の湯は野天岩風呂と併設された内湯で、こちらは檜風呂で地方の鄙びた温泉の湯治場のような雰囲気がありました。間接照明で暗めなのも雰囲気を作っています。
男女の別については、13時から24時までが福寿&龍神=男湯、末広&野天=女湯、5時から12時までが末広&野天=男湯、福寿&龍神=女湯、という流れでした。別館、本館についても同じで、別館&本館はサウナがあるのですが、サウナは22時まで&7時からなので、深夜早朝はサウナの利用が出来ません。
お風呂以外のサービスに関して、夕食はアルコール含めた飲み放題のバイキング、朝は朝食のバイキングになります。別館に関して言えば、想像以上に豪華で楽しめました。時期的にカニ食べ放題もあり、カニも4皿くらい食べている人もいました。時間制で混雑時は2部制になるようですが、私が宿泊した日は18時から20時半の間ずっと居ても平気でした。2時間半の食べ飲み放題と言う事になります。むしろ、19時半を過ぎたらガラガラになり、20時を過ぎたらお客さんは殆ど居ない状態でした。
伊東にある伊東園ホテルのお風呂12種類全部を回るには、1日だけ宿泊するのであれば、男女浴室入れ替え制なので初日に6種類、二日目に6種類という感じで回る必要があります。浴槽の数は16種類、サウナの数は4種類あります。サウナに関しては全て乾式高温タイプです。テレビはありません。
12のお風呂全て回った結果、よかったお風呂一位は本館のエンゼル風呂(内湯&露天)で、二位は松川館の末広&野天岩風呂(内湯&露天)で、三位は本館の川蝉の湯(内湯&露天)の順番でした。自分が泊まっているお風呂だけ入るのも良いと思いますが、それだけだとやや残念な感じになってしまうので、3館全部のお風呂を回るのがやっぱり良いと思います。冬なのにサンダル履き、浴衣でホテル間の往復を行いました。8人が参考にしています
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いい旅館です。規模もそこそこで食事も満足。
私達が泊まった日は寒波が来ていて寒い日でした。草円さんは、温泉も掛け流しにこだわりいい温泉ですが、寒い日は暖まれる風呂が無く残念です。内湯も半露天と蒸し風呂、家族風呂も三部屋あり非常にいい家族風呂ですが源泉が39度と低め。また、離れた川の中の風呂は雪の時期はたどり着けません。後一つ暖かい内湯があったら、満点の旅館です。3人が参考にしています
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南富士エバーグリーンロードの麓側近くに有りました。上から源泉を掛け流し、湯船の中では濾過した湯を循環させています。
内湯は大きな湯船が一つで、湯出口が無いと思ったら、露天風呂へ向かう渡り廊下の下に湯出口が有りました。手が届かない場所になります。やや塩辛い湯がぬるめの設定になっていました。
露天風呂は円形の湯船を二つ湯続きで繋げ、瓢箪のような形になっています。屋根が付いている方には手摺が付き、屋根か無い方には湯出口が有りました。湯船の湯は内湯同様にやや塩辛い湯でしたが、湯出口から供給される源泉は塩分の他に複雑なエグミが加わり、温泉成分の多彩さを物語っています。
シャンプー.ボディソープ付き3時間500円。100円バック式無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。15人が参考にしています
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三千坪の広大な敷地に、贅沢にも客室はわずか22室。池を囲んで佇む、数寄屋造りの湯宿。土曜日に、一泊二食付で利用しました。この日は、本館2階「萱草の参」の間へ案内。10畳+4畳次の間広縁付で、窓から見える池と中庭の景色が素晴らしい。ロビーでは、ウエルカムドリンクでスパークリングワインをサービス。少し休んで、2階の大浴場へ。8人サイズの石造り木枠内湯「天城の檜風呂」には、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:大滝温泉運龍梨本16号)が満ちています。PH8.6で、肌がツルツルする浴感。湯温は41℃位。続いて、外の源泉かけ流し露天風呂へ。6人サイズの檜風呂で、湯温40℃位。山の緑と、檜の香りに癒されました。夕食は部屋で。地の旬菜から始まり、伊勢海老と地魚のお造り、焼き物で鮎、鮑と金目鯛の鍋物など、料理長の腕が冴え渡る料理に舌鼓。〆の漬物と一緒に、小さいが鰻の蒲焼きが出たのが嬉しい。朝食時間の確認の際、3種類の干物から金目鯛を選ばせてもらい、翌朝も楽しみになりました。ロビーでコーヒーを頂いたら、予約していた貸切風呂「静の湯」へ。太い柱と剥き出しの梁に支えられた、高い天井の浴室。6人サイズの石造りジャグジー内湯「気泡湯」は、湯温41℃位。もう1つ、4人分の寝湯(というか座湯)スペース付きの8人サイズ石造り半露天風呂「寝湯」へ。川に近いのか、流れる音が凄く聞こえました。翌朝は、温泉が引かれた部屋風呂へ。1人サイズの石造り内湯ですが、ぬるめの温度でまったり。続いて、午前0時に男女入替となった、1階の大浴場へ。18人サイズの石造り内湯「伊豆の石風呂」は、湯温41℃位。次に、外の露天風呂へ。傘型の屋根付き20人サイズ石組み浴槽が湯温41℃位で、隣の10人サイズ石組み浴槽が湯温43℃位。更に奥に進むと、名物「河原の湯」。屋根付きの8人サイズの岩風呂が縦に2つ連結して、ともに湯温は42℃位。戸を開けると、間近に川のせせらぎ。まったり癒されました。朝食も部屋で。伊勢海老の鬼殻味噌汁、チョイスした金目鯛の干物が旨い。チェックアウト前に、もう1つの貸切風呂「動の湯」へ。朝は男湯になります。15人サイズの石造り半露天風呂「圧注浴」は、2本のジェット水流付き。湯温は41℃位。山の緑が眩しい。6人サイズのかま風呂「窯湯」も併設。こちらは打たせ湯が2本付きで、石造りの浴槽でした。部屋に戻って、縁側の籐製の椅子に腰掛け、最後までのんびり。池の大きな錦鯉、巣立ちを控え飛び交う燕を眺め、ゆっくり寛げました。
17人が参考にしています
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家族を上高地に連れて行こうと思い、上高地周辺や白骨温泉は宿泊費が高いので、ここに宿泊しました。ここは平湯のバスターミナルにほど近く、上高地や乗鞍に行くには自家用車ではいけないことを考えると、実際は長野県側よりもこちらの方が便利です。
温泉は、奥飛騨温泉郷は露天風呂数日本一というだけあって、どんな宿にも露天風呂があり、お得だと思うのですが、ここも少し茶色がかった2種類の露天風呂にはいれる上に、近くの「平湯の森」(ここは硫黄臭のする別の温泉)の入浴券ももらえて、色々入れるのでお得です。
口コミにあるように、食事が、値段からは想像できないほど豪華です。1人が参考にしています








