口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年10月13日)
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開湯1300年の富山の奥座敷に湧く薬湯
富山市の奥座敷である旧山田村を流れる山田川沿いに佇む、元禄7年(1694年)に開業した越中山田温泉の一軒宿。山田温泉は、奈良時代に河畔の出湯で傷を癒す猿の姿を見て発見されたと伝わる古湯なのだとか。以前、日曜日の午後に日帰り入浴しました。
入浴料600円は、フロントで払います。清流館と白流館からなる大型旅館でもあり、白流館地下1階にある男女別の大浴場へ。
窓際にあるタイル張り石枠内湯では、かけ流しにされた無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 山田温泉 第2泉源)を満喫。PH8.6で、肌がスベスベする浴感です。この時は宿泊客が訪れる前だったので、ほとんど貸切状態でまったりできました。
久しぶりに近くまで行ったので再訪したかったのですが、しばらく休館している様子。再開したら、是非また1300年前から湧き続ける薬湯に癒されてみたいものです。17人が参考にしています
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昔からある古い温泉ですが、初めて行って来ました。
お湯は無色透明。
二つあるお風呂の内メインのお風呂が掃除中とかで、古い方に入りました。
タイルはカビカビ・地下にあるお風呂がカビ臭いので窓を少し開けたら、トカゲ?が落ちて来てお風呂に入っている間ずっとにらめっこ。
どーしてここが良いのか分らない。(~ヘ~;)ウーン
お風呂だけで露天が無い方のお風呂だったので、早々に退散して来ました。5人が参考にしています
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通された浴室はかけ流しと、循環が混在する内湯でした。なので、かけ流しの給湯口のところに陣取り汗かきかきしました。
釜風呂おもしろかったです。5人が参考にしています
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インチキ温泉施設が横行する中、ここは本物です。宣伝にだまされて入った「塩素温泉」を洗い流す為、ココにはいり直す事が何度かありました。いい湯です。しかし初めて行った時 「三ヶ所ある浴槽の違いはなんなの?」とフロントで聞いたところ「全部同じです」と説明を受けたのですが本物の掛け流しは、(元湯)だけだよね!正直に答えてほしかったな~。
私の友人(それなりの温泉通)は、他の2ヶ所だけしか入らず帰ったそうで、残念がっていました。なのでマイナス1点とします。6人が参考にしています
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めずらしい「かま風呂」があります。
休憩所も広くて、寝椅子もありくつろげます。
地元のお客さんが多いのか、富山弁が飛び交ってました。
なんだかなごみますね。
ただ、大浴場、露天風呂&かま風呂、元湯の間が結構距離があり、
移動のたびに着替えるのが面倒でした。4人が参考にしています
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ここの温泉は、アトピー性皮膚炎にはよく効きます。
私の赤ん坊が、このの温泉に入ってから良くなっていきました。4人が参考にしています
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