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3種類の源泉を使う湯船があると聞いていた。ところが、河鹿の湯、蛍の湯は源泉の温度が下がったのか、まるで冷水。とても入れたものではなかった。循環、加温の不動の湯だけが入れる湯船だった。
露天の風情は最高だったが、肝心の温泉はプールほどの泉温。ぶるぶる震えるほど。注湯口のところだけがかろうじて、入っておられる温度に保たれていた。しかし、雪の中の露天は入っただけでうれしくなってくるから不思議だ。いつもなら芋の子洗い状態の露天も、雪のおかげでのんびりと入れた。2人が参考にしています
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3種類の源泉を使う湯船があると聞いていた。ところが、河鹿の湯、蛍の湯は源泉の温度が下がったのか、まるで冷水。とても入れたものではなかった。循環、加温の不動の湯だけが入れる湯船だった。
露天の風情は最高だったが、肝心の温泉はプールほどの泉温。ぶるぶる震えるほど。注湯口のところだけがかろうじて、入っておられる温度に保たれていた。しかし、雪の中の露天は入っただけでうれしくなってくるから不思議だ。いつもなら芋の子洗い状態の露天も、雪のおかげでのんびりと入れた。
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