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まずこのページって誰に言えば直るのか、きっと丘の湯の人がニフティさんに言うのでしょうが、「温泉情報」の紹介文の「磁器」は「時期」ですよね丘の湯さん(笑)
さて!
元はお寺か何かだったのか、あらためて造ったのか中庭にりっぱな「門」が!全体的にとても上品に上手に設計されていました。
もともとの借景も手伝い露天の植栽もひときわ生きてなかなか・・・う~ん車の音がうるさ~い!がっかり!よ~くみたらすぐ裏が工事中でした。仕方がないですね。
温泉ではありません。が露天の真ん中の絹の湯などきちんとしています。(某大江戸○○物語などシルクのパワーが足りず一部分だけが中途半端に白くアカが浮き、しかもそれもオープンすぐ修正するどころかやめてしまいました)ここの絹の湯は評価できます!
漢方の蒸し風呂もとてもいいですね。ざくろ口の扉がちと重たいですが中にはいると椅子を流すカランなどなかなか気配りが。
とてもコストパフォーマンスが高いんですが・・・
内湯の塩素臭が強烈!ジェット系が豊富な宿命か!惜しい!
帰りに期待して食べた十割そばですが・・新そばの季節なんですが・・硬いばかりであんまりそばの香りが・・ああいうもんなんですかね(笑)0人が参考にしています