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- 二岐温泉 湯小屋旅館(旧 新湯小屋旅館)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2026年7月2日)
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モダンになったつげ義春ゆかりの湯宿
二俣川沿いに湧く二岐温泉の崖下にひっそりと佇む、お洒落な黒い外観の木造2階建ての温泉宿。惜しくも一度廃業し、別のオーナーによりモダンにリニューアル。また、1960年代末から70年代にかけて日本各地の温泉宿を旅した、漫画家のつげ義春の作品「二岐渓谷」のモデルとなった宿でもあります。日曜日の午前中、日帰り入浴してみました。
廃業してしまった大和館の前を通る坂道はバリケードで封鎖されている為、旅館ふじやの前にある階段を下りて行きます。
日帰り入浴は、土日祝日のみの営業。入浴料1000円(現在は予約なしで1500円)は、玄関を入って右側の受付で。1グループで1時間貸切というシステムです。母屋の横に鄙びた日帰り入浴用の入口と待合室のような休処があり、つげ義春にまつわる資料を展示。そこから、階段を下りた先に浴室があります。
まずは、奥にある男湯「奥の湯」へ。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に1人分のちょっとした洗い場。カランやシャワーはなく、アメニティは家庭用のものです。
右側に6人サイズの石造り内湯があり、無色透明のカルシウムー硫酸塩温泉(源泉名: 二岐温泉 7号泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温52.3℃を加水・加温なしで、44℃位で供給。PH9.2で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと石膏臭で少塩味がします。
続いて、扉を開けて露天風呂へ。3人サイズの岩風呂で、湯温は41℃位。そのすぐ下にもう一つ1人サイズの岩風呂があり、こちらは湯温は39℃位。ブナの原生林に囲まれた二岐渓谷の景色を眺めつつ、川のせせらぎを聞きながら独泉でまったりできました。
一度服を着て、せっかくなので手前の女湯へ。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に1人分のちょっとした洗い場。カランやシャワーはなく、アメニティは家庭用のものです。
中央に4人サイズの石造り内湯があり、湯温は45℃位で供給。湯口付近の岩には、温泉成分の白い析出物がこんもりと付着。高い天井の浴室で、湯の流れ落ちる音に癒されながら、こちらも独泉でまったりできました。
奥の湯に7号泉と13号泉の分析書、女湯に13号泉の分析書だけが掲示されていましたが、ご主人に確認すると現在はどちらも7号泉のみの単独使用とのことでした。
主な成分: ナトリウムイオン78.1mg、マグネシウムイオン0.2mg、カルシウムイオン322.5mg、フッ化物イオン0.7mg、塩化物イオン2.5mg、水酸化物イオン0.3mg、硫酸イオン899.8mg、炭酸水素イオン6.1mg、炭酸イオン4.8mg、メタケイ酸40.8mg、メタホウ酸0.6mg、遊離二酸化炭酸13.2mg、成分総計1.371g
※なお、令和元年の分析書が掲示されていました。4人が参考にしています
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ここは「保存されている」と言っていい様です。
土、日、営業。金曜は?3人が参考にしています
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混浴露天風呂、浴槽が2つあります。
2人が参考にしています
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つげ義春「二岐渓谷」モデルになった旅館だそうです。
前回訪れた8月15日、営業していませんでした。今回は「大和館」で食事をしている湯小屋の方々に偶然出会い、入れる事になりました。
女湯、混浴内湯(写真)混浴露天2つ。透明な、カルシウムー硫酸塩泉の掛け流しです。有志の方々の運営だそうです。
当日はメイン道路が崖崩れのため、山道のう回路を通り行きました。3人が参考にしています
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