口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年6月13日)
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置賜在住、県外出身ですが興味があり初めて行ってみました。券売機の位置もわかりにくくそのまま入り説明書きを読んでいると地元のご高齢の方が説明してくれますが良くわからず伝わらないのがイライラしたのか怒鳴り始めてとても不快な思いをしました。
施設も新しくお湯も良かっただけにとても残念でした。2人が参考にしています
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「滝の湯」移転しました。
2016年1月2日訪問時、気付きませんでした。
2015年1月、組合駐車場向かい側に移転しました。
組合4号源泉、組合5号源泉の混合かけ流し。5人が参考にしています
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こちらは近くの店で入浴券を購入し脱衣篭に掲示するシステム。250円。カラン、シャワーが3つありお湯も熱すぎることもなく、よかった。地元の方が入れ替わりで次々ときてゆっくりできなかった。
4人が参考にしています
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小野川温泉に建つ、素朴な共同浴場。祝日の午前中、利用してみました。向かいの岩瀬商店で入浴券(200円)を購入し、脱衣棚に指して提示するシステム。大人5人が足を伸ばして入れるサイズの石造りタイル張り内湯には、うっすら白濁の含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(協組4号・5号の混合泉)が、かけ流しにされています。湯温は、44℃位の熱め。PH7.3で、肌に優しい浴感。白い糸屑のような湯の花も舞っています。口に含むと、硫黄臭がして少ししょっぱい。高い天井を見上げ、ずっと貸切状態のままのんびりできました。脱衣場の壁に、「午後10時に自動施錠。電気は午後10時15分に自動消灯。施錠後は翌朝5時まで出られません。閉じ込められても、一切責任は負いません。」との掲示。知らずに夜来て入っていたら消灯なんて、シャレになりませんね。
10人が参考にしています
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道の反対側にある岩瀬商店のおばちゃんにお願いして、入浴券を購入する。共同浴場「滝の湯」はひっそりと佇んでいた。
扉を開けると誰も居なかった。
こじんまりした浴槽がひとつ、窓から射し込む朝の光の中で静かな空間がそこにあった。
泉温46.9℃ やや白濁した湯には綿状の白い湯花が漂っている。ケロリン桶で掛け湯する。熱い湯が目を覚ましてくれる。タップリと身体を慣らしてから、湯船に身を沈めた。
息を吐き出しつつ、納得した。いい湯です。壁から湧き出てくる湯はシンプルだが上品な温泉臭。キレよりもしっとりと馴染む様な肌当たりは女性向きかも知れない。短時間でも足は真っ赤に染まる程であるが、何回も出たり入ったりしたくなる体が好く魅力があるのです。
独り静かな静かな湯浴みが楽しめ、満足の一浴となった。4人が参考にしています
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小野川温泉 共同湯 滝湯
源泉名 小野川温泉 源泉温度80.3度PH6.9
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化温泉
温泉レベル★5。白い湯の花舞う、こってり系硫黄泉。
雰囲気★3。総合★4。
施設前にある岩瀬商店さんで、入浴券を購入し
早速、扉を開ける
共同湯の定番形ではなく
2辺壁付き2方向入湯型の浴槽でした。
シンプルな造り。湯と真剣勝負するには十分
入湯すると若干熱めの、こってり系硫黄泉
個人的にこのタイプの湯が一番好き
地元の方の姿はなく、終始貸切状態
小野川の日常温泉、堪能できました。
(2009年7月19日)3人が参考にしています
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尼の湯のクチコミでも触れましたが、小野川温泉はとても小さな温泉街です。しかし温泉街全体で湯場を盛り上げようとする一生懸命さが感じられます。色々と楽しい企画もあり、他の温泉街からも注目され視察に来ることもあるとか。
そんな小野川温泉のメインストリートでひっそりと建っているのが、共同湯滝の湯です。その外見は昔ながらの飾らない地元民のための共同湯といった佇まいで、観光客を意識した尼湯やホタルの湯とは一線を画します。向かいのお店で入浴券を購入し、いざ入湯です。中に入ると天気の良い日中に関わらず、浴室はほの暗く落ち着いた雰囲気。入浴券を脱衣所に掲げるのは尼湯と同じシステムです。
タイル張りの浴槽は見るからに熟練のベテラン選手です。外見だけでなく内部もバッチリと生活湯仕様です。湯は勿論掛け流し。観光客はの方々はみんな尼湯に行ってしまうらしく終始貸切状態。湯温は湯船内で体感45度近くあり、少々加水させていただきました。賑やかな尼湯とは打って変わって静まり返った浴室で聞こえるのは投入される源泉の音のみ。熱めの湯にじっと身を硬くし、源泉の声に耳を傾けるのでした。4人が参考にしています
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まるで修行のようで頭の中は真っ白になりました。
かけ湯をしたりぐっと首までつかったりを繰り返して体と頭の中を癒してました。2人が参考にしています
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