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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年1月4日)
18件中 1件~18件を表示
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滝の湯に、「露天小町の湯は4月中句まで休業します」
の貼り紙がありました。
施設からは温泉からと思われる湯気が上がっていました。2人が参考にしています
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GW初日の午後、約300m離れた共同駐車場に車を止め、散策しながら向かったものの、「連休前に再開します。」と書かれた貼り紙が地面に落ちていて、扉には南京錠がかかったままだった。残念。
2人が参考にしています
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町営の共同露天風呂で温泉街からですと大樽川を渡った所にあります。石組みの5~6人サイズの浴槽を塀で囲って、簡易的な脱衣場があるだけのシンプルな造りですが、駐車スペースもあり気軽に楽しめる雰囲気で良かったです。ちなみに以前は寸志で楽しめた様ですが、現在は他の共同湯同様の200円となっております。また、無人管理で料金箱利用となっております。
さて、お湯ですが共同源泉利用で他の共同湯と同じ物ですが加水率が低いのか?香り・とろみ等1番濃く感じまして気持ちよく楽しめました。2人が参考にしています
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雨足が強まる中、大樽川の対岸にある「小町の湯」へ向かった。
入口前でおじさん方3人が雨宿りをしていたが、男湯へ入ると誰も居なくて貸切状態だった。
大きな岩組みの湯船にちょっと白濁した湯が投入されている。ここでも湯出口から飲泉したがタマゴ味が強く、まろやかに飲む分には一番美味しかった。
露天風呂なので体感的に適温でゆっくり浸かれる。しばらく出たり入ったりを繰り返していたら、雨が本降りになってしまい、出るに出られなくなってしまった。
タオルを傘代わりに鼻下まで潜り、う~む、何だか蛙になったような気分だ、と思った。
第31回目を数える小野川温泉のほたるまつりは18日にオープニングイベントを迎える。
7月31日までの期間は小町の湯も21時まで営業するので、入浴しながらほたるを観賞することも出来るそうだ。想像しただけで羨ましい。きっと幻想的なひと時でしょうね。1人が参考にしています
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泊まった宿で無料券をくれました。(通常200円)小野川温泉街からは川の対岸、歩いて5~6分でしょうか。板囲いで眺望はありませんが、湯船に屋根が掛かっていない上、スペースもゆったりめなので開放感はあります。入湯した日は雪がちらついていましたので湯温が心配でしたが、熱いお湯が出ている湯口近くにいればそれなりに適温で、思ったよりもあたたまりました。ただし「上がり湯」はかなりぬるめでした。冬場は服を脱ぐ前に湯温を確認したほうが良いかも!小野川温泉では冬の間、かまくらに出前が頼めるという楽しい?サービスがあります。
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まず共同浴場の露天という事を初めにお伝えしときます。
私的にはココは2度目ですが、真冬に訪れたのは初めて。
冬は少し温めですが、ゆっくりと浸かる事ができます。
含硫黄のナトリウム泉では私は大好きな湯です。
かなりレベルの高い湯です。
勿論ボディーソープなんてありませんので、掛け湯を充分に行ってから入りましょう。0人が参考にしています
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小野川温泉に宿泊し、施設利用券をゲットしたので雪の中出かけてきました。
以前書かれていたように、厳冬期だと湯温が安定しない事もあるという内容の注意を、宿の仲居さんに言われましたが、意を決して湯温も確かめずにドボンしてみました(あ、もちろん十分に掛け湯しましたです)
【お湯】
2010/1/22の時点では湯温は全く問題ありませんでした。
外は小雪が舞っていましたが、湯温は十分に暖かく、非常に満足することができました。
ただ、お湯は湯元から延々とゴムパイプ?で圧送されており、お湯の新鮮さというものは感じることができませんでした。
【施設】
湯ノ花舞う雪の露天風呂、もう少し開放的でも良いかなと思いますが、他人から見られることを気にする方の多いご時世、この高さの板囲いは仕方がないのですかねぇ。
立ち寄り湯としてはスタンダードだと思います。0人が参考にしています
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「尼湯」などと異なり露天なので、加水を抑えて源泉に近いものを投入していると思われる。 硫黄臭も強く、とろみのあるよい湯であった。
酸化還元電位 (ORP) マイナス58 (2009.5.31)0人が参考にしています
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小野川温泉の宿泊特典として無料で入れるってことで行ってきました。
結論から言うと真冬の入浴は無理っぽいですね。
寒くてお湯を満喫するどころの騒ぎでは無かったです。
湯口近くはなんとかぬるめで入れるのですが
脱衣所に雪が吹き込んで風呂から出られない状態でした!
先に尼湯で温まってたのは正解だったかな。
【公式サイト】
http://www.chuokai-yamagata.or.jp/onogawa/komachi.html0人が参考にしています
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新潟から小野川温泉目指して約2時間半、料金箱に200円入れて早速入りました。
白い湯花が大量に舞い良い泉質です、男湯は42度位でガマンしなくとも入れましたが、女湯は相当熱かったそうです。
飲泉も出来てホント良い温泉ですね、うめや旅館よりこっちの小町の湯の方が温泉らしくて最高でした。0人が参考にしています
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広河原間欠泉の後に立ち寄りました。
小野川温泉の外れにある川沿いの静かなたたずまい。雰囲気は最高でした。
家のポストのような料金箱に200円入れて、いざ中へ。
お風呂の感じも私好みでした。
でも、かけ湯をした瞬間・・・無理!!!熱すぎてかけられません!!!足湯もできず、温泉のにおいをかいでそそくさと退散しました。
もう少し涼しくなれば入れたのかな・・・
感じがよかっただけに、惜しかった!0人が参考にしています
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蛍鑑賞のついでに立ち寄りました。
ほたるまつりの会場に隣接した川岸に塀で囲って設けられた特設露天風呂で,広々とした敷地に10人くらい入れる岩造りの湯船があり,源泉が掛け流されています。上空は何の遮蔽物もない大空なので,風もよく通って開放感があり爽快です(雨天時はちょっとつらいですが・・・)。周囲の眺望は塀に遮られていますが,塀はスリット式になっているので,少しずらせば多少は周囲が見えるようになります。
なお,入湯料無料と書いた案内書もありましたが,現在は有料(200円)のようです。0人が参考にしています
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小野川温泉街より橋を越えた、川沿いにあります。
柵に囲まれていますが、桜が7分咲きということもあって雰囲気
はなかなかです。柵がなく川が見れると更によいのですが。
小野川温泉の湯はパンチが効いています。
少々しょっぱく、硫黄臭が鼻を衝きます。湯の花が漂い、
無色透明で熱めな設定温度。源泉投入口近くは45℃オーバー
でしょうか。
いまだ無料ということで、とても人気があるようで、地元の方
が朝から集まってました。0人が参考にしています
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今年は大雪のため小野川も大変みたいです。
ここの露天はほたる公園の手前にあるのだけどそこにたどりつくまで身長ほどに積もった雪のなかの除雪した道を歩いていくのです。
雪崩の危険があるということで閉鎖していることを観光協会のサイトで知っていたので恐る恐る向かってました。
再開してました!!
お湯は降りしきる雪で冷めているのでしょう、ちょうどいい湯加減でした。
脱衣場は湯船からよく見渡せるので盗難を防げるから安心感もあります。
湯口にコップが置いてあるのでゆっくり飲泉しながら浸かることをおすすめします。0人が参考にしています
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無料だし、温泉街の駐車場に車を停めて温泉街を散歩がてら歩いてもよし、すぐ脇まで車で行ってもよしです。
ただ熱すぎました。小野川の人は熱いのがお好みだそうですが、一緒に入っていた地元の方でさえ「きょうは特に熱いなぁ」と話していました、タイミングが良くなかったようです。0人が参考にしています
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昨夜は大雨で蛍こそ飛んでいましたが、写真は無理でしたので朝湯の時に写真を撮ってきました。
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やはりここがなんと言っても小野川温泉で一番ではないでしょうか?私はそう思います。
あいにくの雨でしたが、蛍も飛び交い湯もゆっくりと堪能させて貰いました。
飲用の温泉は少々しょっぱく下手なジュースを飲むより美味しいですよ。0人が参考にしています
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体を洗うところはなく、岩風呂が一つあるだけです。地元の人が、よく利用しているようです。料金がタダっていうのが嬉しいです。温泉も飲めます。私は好きな味ですが、人によってさまざまです。夏には蛍祭りがあり、多くの蛍が見られます。結構感動的ですよ。気軽に立ち寄れる温泉ですので、一度行ってみてはいかがでしょうか?!
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