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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年3月30日)
26件中 1件~26件を表示
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近隣を訪れたとき、たまたま目にした看板の案内にひかれて向かいました。
何も情報を持たずに行ったので、建物にお邪魔して日帰り入浴を受け付けているか尋ねたところ「内湯のみとなります」とのこと。
周囲にまだまだ雪が多く残る山の上という環境で入れるだけまだ良しと思い、立ち寄りました。
ちょうど居合わせた、宿泊でいらしていたご婦人によると、露天風呂は眺望が良くて内湯よりぬるめとのことでした。それを聞くと、雪景色を眺める露天風呂にも入ってみたかったです。
確かに内湯はやや熱めで、体感で43度位かと思います。
女湯は湯船がひとつ・洗い場はふたつしかなく、とてもこじんまりとしています。やや色がついたお湯で、においはほとんど感じません。
脱衣場は籠しかないので、貴重品の取扱いには注意が必要です。洗面所はひとつのみでドライヤーはありませんでした。受付と風呂場に距離があるので、貸出可能か確認しませんでした。
混雑さえなければ、静かにのんびり入るにはとても良さそうです。2人が参考にしています
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日帰り入浴客は外の小屋の半露天風呂だけみたいでがっかり!今は網戸が無いためアブがぶんぶんして落ち着かない。アプローチはしやすいが、わざわざ来る程でもないかと思う内容で口コミチェックは大切だと痛感!
2人が参考にしています
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米沢観光を兼ねて、宗川旅館に宿泊した。
3月でまだ雪深い中、狭い山道を通りたどり着いた。確か標高にして900Mくらいで冬季休業しててもおかしくない立地。
我々の他に宿泊客がいないとの事。夏場や紅葉の季節あたりがかきいれ時なのだろうか。
名物、森の展望露天は仕切られて入浴出来ず、内湯の洞窟風呂(泉質は炭酸水素塩泉だったかな?)を堪能した。
食事は米沢牛のすきやき、その他に諸々、\10650という料金にしては食事の内容もよかった。(日本酒も美味だった)
何より全館貸し切りだったので湯も新鮮極まりなく、素晴らしかったと記憶している。
他の方クチコミで書かれている様な接客の悪さは全くなかった。1人が参考にしています
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近辺に有名な秘湯や湯治場があるのであまり知られていないのかも知れませんが、道路も悪路ではなく車でも行きやすいところです。部屋からの眺めはいいですし、温泉も内湯、半露天ともにゆったりできます。多少濁っていて、外湯は熱くはないので長湯できます。風呂の数が多ければもっと楽しめるのですが。
サービスの点ですが、翌朝早く出発するためにお弁当にしてもらいましたが、朝食の準備が早めにできたようで、チェックアウトの際に食べて行きなさいと親切に声をかけてもらったくらいで、アットホームな感じがします。いろいろな口コミも拝見しましたが、こちらの方の素朴さかもしれません。
施設は結構広いので行き届かないのかもしれません。痛んだ感じは否めません。テレビも部屋にはないですし。
手入れをもう少しされたらいいのになとは思いましたが、行きやすい秘湯としてはおすすめではないかと思います。
因みに食事は天ぷらにステーキとかなり満腹のメニューで組み合わせがチョットですね。他の人にはスキヤキもついていましたので。
お世話になりありがとうございました。0人が参考にしています
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秘湯といわれる温泉が好きで、先日1泊してきました。山奥なのに露天風呂(風情のない建屋)のロケーションも悪く駐車場がよく見えていました。施設の管理なども悪く女性用露天風呂は電気が切れて真っ暗なので入れなかったと家内が言っていました。
夕食時、火災報知機が鳴ったので何事かと思ったら厨房で煙が出すぎたそうです。しかし食事処へは何の説明もありませんでした。
廊下に置きっぱなしの雑巾等最悪でした。二度と行きたくありません3人が参考にしています
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道中、道路に雪はありませんでした。
山の一軒宿、内湯浴室は個性的でした。浴槽は二つに仕切られ、底で一部つながっていて、温度差がつけてありました。この時期湯温が低く、浴室独占しての長湯で贅沢な入浴となりました。確認すると露天風呂は湯温が低すぎて入れないとの事でした。
泉 質 ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉
帰り道、谷側の景色が印象的で、キジバト、カケスのツガイを見て、春の近いのを感じました。帰宅後口コミを見ると、接客が疑問視されていますが、私も、親切な対応とは思えませんでした1人が参考にしています
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近隣には南東北屈指の名湯が点在する為、中々ここには食指が動かず。
福島市内での仕事のアポが遅くなった為、初めてここに宿泊出来ました。
お風呂は露天風呂(と言っても屋根も窓もある・・・)と大きめの内湯。
案内は無かったけど、夏季限定の露天岩風呂もある模様。
あるけど季節要因で入れないとか、教えてくれても良いかも・・・
私が宿泊したのは10月下旬の雨の日且つ寒い日だった為、露天風呂の湯がぬるくて上がるに上がれない感じでした。
ま、優しく柔らかい湯なので全く苦痛ではなく、のんびりぼんやり浸かる事が出来ました。
内湯は露天よりは熱い湯でした。こちらは半洞窟風呂?的な雰囲気で、晩秋から冬はこちらメインでも十分満足出来るかと。
唯一気になったのは、五色温泉って名前からすると、湯の色が変わりそうな気がするのですが・・・
無色透明で、変わる気配はありませんでした。
食事は米沢牛?のすき焼きでした。質・量ともに十分満足でした。
ただ、一般の宿泊客が食べ終わった後の食事だった為、食事中食堂にはだれも居らず。
ご飯とお吸い物をお願いするのに、フロントにもキッチンにも誰もいなかった。。
ま、サービスよりは湯を重んじているので、ノープロブレムかな。2人が参考にしています
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平日に日帰り入浴でしたが受付には人がいなく5分以上「すいませーん」を連呼しましたがようやく悪びれる様子もなくご主人が出て来ました。お湯は良くロケーションも申し分ないのですが、主人の態度の悪さに閉口でした
2人が参考にしています
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木造のクラシカルな建物。秘湯の割に道幅もあり快適ドライブ。日帰り入浴のため露天風呂のみですが、泉質よく、窓からのロケーションも最高です。無色透明の肌触り優しい温泉は、なかなかのものです。
1人が参考にしています
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良く温まる温泉でロケーションも良く、今度は新緑の頃にでもまた来てみたいと思っていました。が、ある事で主人か従業員か分かりませんが、喧嘩腰の対応をされ、一瞬で楽しい雰囲気が凍り付いてしまいました。客商売の人の態度とは到底思えません。お湯もロケーションも良いのに、とても残念です。
1人が参考にしています
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やさしい湯で溢れた 五色温泉 宗川旅館。
源泉名 五色温泉 源泉温度45.9度PH6.4
ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉。日本秘湯を守る会会員施設
温泉レベル★4。やさしい包まれるぼちぼちの湯。
施設★?。(立ち寄りのため)雰囲気★4。総合★4。
狭道に飽き飽きしビビったため、福島屋旅館をパスし
こちらの施設に足を運びました。
道が牧場のごとく広く感じました。
苦労せず到着。
立ち寄りは露天のみ。
施設と反対側の山を少し登ったところにある。
浴場は、窓がなく半露天のような造りで
眺めがぼちぼち良かった。
白濁硫黄泉もいいけど、透明の湯でやさしい湯は、
はしご湯ではかなり貴重な存在です。
このサイトでも目にした
内湯に入湯したかった・・。ちょっと残念。
(2009年7月19日)1人が参考にしています
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飯坂温泉から米沢へ向かう途中、米沢八湯の一つである五色温泉に行ってみました。
ルート13から少し走り、宗川旅館に着きます。上からの眺めが素晴らしく、とても冷涼な風が吹いていました。
露天風呂は、石段を少し上がって、旅館からまた少し高い所にあります。湯温もちょうど良く、先程とは違って、ゆっくりと湯舟の中で過ごします。お湯はさらっとした感触。あぁ、温まってきたなと思う頃、涼やかな風が顔や頭を撫でていくので、心地よい気分です。
目の前にずうっと広がる緑、青い空そして透き通った空気・・・そんな中で入浴はすうっと気分の良いものでした。
その後米沢市街に行って、天地人気分を感じたりして道を引き返すと・・・前方のシニアマークの車の飛ばすこと、こちらのシニアは温泉のおかげで元気なのかも。しろうさぎさんのクチコミの通りでした。1人が参考にしています
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日帰り入湯でした。
呼んでも誰も出てこない。。
結局、出入り業者と思しき電気屋さんが呼びに行ってくれました。
耳が悪い・・・のか?
お湯は良かったですね。
時期的に露天風呂には入れませんでしたが。
しかし、電気屋さんが一番愛想良かったって・・・。
そこがかなり残念です。1人が参考にしています
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リーズナブルで温泉と食事の両方が良い宿は、なかなか無いのが現状です。しかし源泉かけ流し。宿泊料金が安いし、山の中の秘湯なので、ステーキと言えど全く期待していませんでした。ところが、分厚さ、柔らかさ、臭みのない国産牛。夕食はステーキだけでも、大満足でお腹いっぱいでした。このステーキをつけてランチと入浴の日帰り営業もして欲しい位です。
建物は古いですが、掃除は頑張っています。従業員の方も皆さん気持ちよい対応だったのですが、食事処にタオルを忘れ21時にフロントで対応した男性が、とっても面倒くさそうに嫌な対応でした。一人の対応で気分が台無しが残念でした。1人が参考にしています
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宿そのものに風情はありません
露天は眺望は悪くないのですが
ログハウス風で特に風情があるわけではありません
お湯に特徴はありませんが空いてると流石に気持ちよいです0人が参考にしています
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八湯めぐりとはいうものの、時間の関係で最後に立ち寄った温泉。今回は五湯どまりになりました。
建物を出て、上に登った所が女性用、下に降りる方が男性用です。女性用に関して言えば、半露天で眺めがよく、紅葉の季節はいいだろうなと思いました。こちらのお湯は透明で、かすかに漂う硫黄臭がいい感じでした。
ここに限らず、どの温泉にも虻がブンブン飛んでいました。それが怖くて早めに出ることもありました。自然の中ならではですけどね。楽しい二日間でした。0人が参考にしています
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先日行ってきましたので、感想を書きます。宿は、ロッジ風の施設で内装も含めかなり年季が入っています。したがって美しいというものではないのですが、かといって不潔ではなく、そんなに悪くはないと思いました。次に食事ですが、グルメコースで、いちぼステーキをつけましたが、脂がのっていて美味でした。その他、すき焼き、川魚等々おいしかったです。次にお風呂ですが、外湯は宿の玄関から出て少し丘をあがったところにありました。当日は雨で視界が利かなかったのですが、晴れていれば眺望は良かったものと思います。お湯はほぼ無色・無臭でしたが、非常によく温まれた感じがしました。上がった後長い間体がぽかぽかとしていました。従業員の対応も含め極めて素朴な宿ですので、温泉宿にきめ細やかなホスピタリティを求めたり、スパ、リラクゼーション、エステ等の近代的な設備を望まれる方には不向きかもしれませんが、私は十分満足できました。
1人が参考にしています
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これまでのクチコミを見てからの宿泊だったので、どんなところかと思っていきましたが、いくつか、改善されておりました。靴は、すぐに下駄箱に入れてくれました。食事は、5時30分からは、まあ、そのような、宿であると思えば、仕方がなかったと思います。料理に関しては、茶碗蒸しは手に持てないほど、熱かったし、すき焼きはまあまあのうまさでした。宿は、リニューアルがされており、トイレ等は綺麗になっていました。ただ、隣の部屋の人の声が、聞こえるのには閉口します。予約の時に、一泊幾らと言われましたが、それは、税抜きの金額。たいした金額ではないが、消費税、入湯税は別と言うべき事ははっきりと言うべきである。宿の方は悪気がないのであろうが、何か誤魔化された気がする。信頼関係が重要。温泉は、夕方、6時30分に内湯が交換になるのですが、時間が過ぎても、そのままだったので、宿の人に話をして、切り替えをしてもらいました。食事時間であるため、時間の確認がなっていない気がしました。
露天風呂は、宿の向かいの高台に設置してあり、そこからの景色は、遠くの山々が見え、本当に気が休まります。ただ、お湯の温度が外気に触れているせいか、ぬるめです。一方、内湯は、熱めです。無色無臭で、本当に疲れが取れました。
今回、一番良かったのは、山の中ですが、近くの姥湯温泉、滑川温泉、大平温泉等と違い、車が十分通れる道路になっている事(宿に予約をした時に大型バスも通れるよとの話を信じ車で行くことにしましたが、その通りでした)と山の中でありましたが、携帯が通じた事でした。仕事柄、緊急呼び出しがあるため、携帯が通じることが、宿選びの基準になっている私にとっては、本当にありがたかったです。NTTドコモさん、温泉地には是非、電波がつながるようにお願いします。(この場を借りて、お願いします。)0人が参考にしています
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これまでのクチコミを見ると、賛否両論のようですね。ぽん太も行ってみて、意見が割れる理由がよくわかりました。
大きなロッジ風の建物なのに客室数わずか25室、ヨーロッパ調の景観だけど古い和室の客室、素朴(?)なサービス、米沢牛のすき焼きもついた豪華な食事なのになぜか5時半に開始。
要するにとってもアンバランスです。でも、宿の歴史をひもとくと、そのアンバランスさが納得できます。明治44年には日本初の民間スキー場としてオープン、大正13年には皇族のためのスキークラブ六華倶楽部が造られたとのこと。しかし六華倶楽部も移築され、スキー場も平成10年に閉鎖されたそうです。
秘湯オタクのぽん太には、ルキノ・ヴィスコンティの映画に描かれた没落貴族のような雰囲気が高く評価され、4点です(2007年6月宿泊)。1人が参考にしています
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今シーズンは雪が少なく真冬だというのにスムーズに行けました。お湯は滑らかな(やわらかな)感じで,若干硫黄の臭いがするという良いものでした。お風呂は古めで設備が良いとは言えませんし,いつまで経ってもシャワーからお湯が出ることはありませんでした(真水よりは温かい)が,秘湯ですから・・・。冬季の露天風呂は雪対策でガラスなどで囲われてしまうので,開放感ゼロ。おまけにぬるいので,露天命なら春~秋が良いでしょう。米沢牛すき焼きコースでしたが,食事は良かったですよ。茶碗蒸しも熱々だし,イワナもおいしい(このコーナーの過去ログで散々だった人もいるので,方針を変えた?)。旅館の方の対応も「秘湯」に値する素朴さで気になりませんでした。
0人が参考にしています
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日帰りで利用しました。日帰り客は本棟で会計を済ませ、向かいの坂を上がった露天のみの利用となります。
屋根と壁で囲まれた造りは露天と名乗るには少々無理がありますが、脱衣所と湯船だけの質素な空間の中にも昔ながらの拘りが感じられます。この日はあいにくの濃霧で視界は殆どゼロでしたが、高台にあるので天候に恵まれれば眺めも良さそうです。
ただしネックはその規模です。せいぜい4~5人が定員です。お湯は決して悪くは有りませんが、正直この規模でしたら、足を伸ばして他の吾妻山系へ行きますね。0人が参考にしています
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11月19日に1泊で、お世話になりました(12000円コース)
前日からの雪で、宿までの坂道が大変でしたが、なんとか着きました。(スノータイヤ・チェーンは必須です)
この時期は外気の気温に左右されるとのことで、露天風呂は少しぬるめでした。脱衣所もベタベタに濡れていましたが、廊下で先に靴下だけ脱いで入れば苦ではありません。冬季の露天は前面半分が板張りで上部半分は透明のビニールシートで目隠ししてありますので、開放的ではありませんがいいお湯でした。
従業員の方々も、部屋案内や朝食夕食の説明も分かりやすく(朝食は8時から夕食は5時半から用意が出来次第、順番に電話がありました)、接客に関しては本当に必要最低限って感じですが下の書き込みのような不快感はありませんでした。
部屋のくもの巣やカーテンが古いのは確かに「まずいかも」と思いましたが、障子を閉めれば気になりませんし。
館内の古い感じも木造が懐かしい私にはイイ感じでした。
部屋に時計はありませんでしたがTVも見ずに、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。
「山の中の一軒宿」としてなら、私たち夫婦は満足でしたよ。
朝には除雪機が稼動してて、帰りの雪道の心配はありませんでした。
冬季に利用されるなら、夕方4時ぐらいまでに行かれるのをお勧めします。かなりの坂道で、山の天候は変わりやすいですし、外がすぐに暗くなるので。1人が参考にしています
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日帰りで行ってきました。
旅館内は山小屋にしては綺麗だなという印象。
人なっつこいんだかなんだかわからない犬が迎えてくれました。
露天は小奇麗で渓流沿いではなく山の上から下を見下ろす感じ。
お湯は他の2件と比べて印象的ではありませんが、
硫黄系の温泉地にあってこのお湯はありですね。0人が参考にしています
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幼い子ども2人と夫婦で行って来ました。
こちらのクチコミも読んでいたのでおっかなびっくりのところもありましたが、結論から言えば全然悪くありませんでした。
確かにメールの返事や従業員の方の話し方はそっけないし服装も統一されていない、建物も古く館内もピカピカというわけではない、食事も全てができたてアツアツというわけではない(もちろん温かいものも出る、「いちぼステーキ」はとても美味)、けれども「秘湯」と呼ばれるにふさわしい山の中ということを考えると、私の感覚では十分なサービスでした。子どもが邪魔にされないのも私たちのような家族にはありがたいです。
洗練されたサービスを期待する「温泉旅館」というより、山小屋とまでは行かないまでもそれなりの「山の宿」に源泉100%かけ流しの温泉がついている所と考えれば、あえて5点をつけても良いと思います。まわりのお客さんたちも、不満そうな顔をしている人は居なかったように感じました。1人が参考にしています
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往年のスキーヤーには非常に有名な温泉地ですが、残念ながらスキー場は既に閉鎖をしてしまっております。
しかし温泉はとてもすばらしく、食事(朝夕)も、とても山の中にある秘湯とは思えないほど充実しております。今回は残暑の厳しい夏に行きましたが、次回は是非とも紅葉の季節に訪問したいです。
たどり着くまでの険しい道のりを忘れさせてくれるとても良い温泉です。特に外の露天(男女別)が最高です。眼下に広がる景色がなんとも心をいやしてくれます。1人が参考にしています
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吾妻山中腹の静かな環境下に立つ1軒宿。
石造りの露天風呂は小さめだが、木立ちに囲まれた緑の中で
気分爽快に浸れます。周辺には姥湯温泉や滑川温泉などの秘湯も点在。
新緑の頃、秘湯めぐりで訪ねたいところです。1人が参考にしています
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