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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年5月19日)
13件中 1件~13件を表示
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「お・も・て那須手帳」の無料入浴湯めぐり三昧の特典で、タダで入れてもらいました。
内湯に露天風呂がありました。
露天風呂の分析表はありましたが、内湯の分析表はありません。
露天風呂の湯量は多いです。内湯はオーバーフローがありました。
帰宅後HPを見てみると、内湯は循環でした。0人が参考にしています
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塩原温泉の湯めぐり手形を利用しました。少し茶色い湯が良かった。2種類の源泉を使用していて、露天風呂の方が泉質は良いがアブがいて落ち着けなかった。内湯は奥の方が成分が濃く感じた。
0人が参考にしています
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一般の方の部屋(露天風呂付きでない部屋)に泊まりました。こちらは、少し古い建物ですが、窓の外の景色は、非常にきれいです。露天風呂は、川沿いにあり、ゆっくりできますが、24時、交代となるので、朝になると、川沿いの景色が見えないのですが、こちらは、私の好きな熱めのお湯でゆっくりできました。
残念なのは、朝食はバイキングなのですが、お盆が小さく、また、皿も小さく、食べたいものが入りません。また、そこで部屋番号を確認していた女将さん?が、人により、そっちの奥に、また、一方では、どこでも良いですよと、部屋で言い方を変えるのには、不満が残りました。0人が参考にしています
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上は「かじかの湯」第一露天。下は内湯大浴場です。
1人が参考にしています
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立ち寄りだと時間による男女入れ替え制のため、いつ訪問しても同じお風呂にしか入れないとのことで、完全入湯を成し遂げるべく宿泊することに。仕事を終えてから23時近くに到着。外観は良くありがちな昭和の温泉ホテルで、かなりくたびれています。ちょっとうらぶれた感じすらします。客室もまた然り。
休憩もそこそこに1Fの浴場へ。この時間帯だと、男湯は内湯が「四季の湯」、露天が「かじかの湯」になっています。内湯は温度調節のための循環・塩素ありとのことで、露天を重点的に攻めることに。露天へは内湯の脱衣所からアプローチできます。まずは、かじかの湯第一露天に入湯。内湯と同じ源泉ですがこちらは完全な源泉掛け流し。少しイビツな四角形で4~5人サイズ。湯口は真っ黒に変色していましたが、湯船内は無色透明、臭いもほとんど感じませんでした。浴感は塩化物泉らしいあたりの良さで、刺激もなく良好。湯温は湯口近くで41度、端で40度。
次にすぐ隣にあるかじかの湯第二露天へ入湯。楕円形の6~7人サイズ。湯口や湯船が成分で赤錆色に変色していました。源泉は透明ですが、湯船内は赤錆がかった笹にごり。湯を口に含んでみると仄かな塩味、鉄味を感知。この第二露天の源泉は川向こうの「塩の湯温泉」からの引き湯。塩釜温泉にいながら、塩の湯源泉も楽しめちゃいます。多少キシキシした感のある浴感。湯温は第一露天よりも若干低めでした。冬場の夜間入浴だったため、もう少し高めのほうが嬉しいが、個人的には第二露天のほうが入り応えもあって良かったです。昼間であれば渓流の景色も存分に楽しめそう。
続いては深夜0時に入れ替えとなった露天もみじの湯へ突撃。周囲を囲まれた露天なので開放感はないですが、和みの雰囲気。湯船は10人サイズで緑がかった黄砂色。只見川流域の湯を薄くしたような印象。鉄・土類臭が強く、それだけでノックアウトされそうになりました。鉄臭好きの人にはたまらないでしょう。折出物もこってり。湯温は湯口付近で体感41度、端で40度。源泉投入量もまずまず。源泉を口に含むと薄めの昆布茶に鉄味と微かな炭酸味も感知。キシキシ感のあるしっかりとした浴感で、体も良く温ました。大沼郡を髣髴とさせる湯を終始貸しきり状態で堪能でき、大満足の湯浴みとなりました。3つの源泉が露天で楽しめるホテル塩原ガーデン、内湯はともかくとしても、露天の実力はなかなか。特にもみじの湯はお勧めです。
写真は上が「もみじの湯」、下が「かじかの湯」第二露天です。0人が参考にしています
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露天風呂付き客室に宿泊しました。
お湯質は良く、部屋にある半露天風呂は最高でした。
いつでも、時間を気にせず、好きなだけ入れる
自分達だけの温泉です!
宿泊は露天風呂付きに泊る事をオススメします。
従業員の方の応対は良かったデス。
しかし、女将?の態度は良くありませんでした。
もう少し考えた方がよろしいと思います。1人が参考にしています
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施設自体は結構古く、内湯だけ入ると、どってことない感じ。
しかし露天に行くと評価は一転、赤茶けたお湯と眺めがとっても良かったです。
ただ露天はあまりに解放的なので、深夜でないと女性用にするは無理がありますな。。。
露天だけなら5点つけてもよかったです。
日帰りは、宿の近くに日帰り専用の駐車場があって、そこが空いていればOK。ただ貴重品ロッカーなんぞはないので、あまり日帰り向きではないかも。0人が参考にしています
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8日に日帰り入浴をしました。
お湯は最高!スタッフの対応もとても丁寧でよかったです。
日帰り入浴の時間帯の女湯の露天風呂は周囲を囲まれていて、
写真にあるような景観は期待できませんでした。
(24時に男女交代するそうです)0人が参考にしています
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露天風呂は本当に、気持ち良かったです。渓流沿いなので、大自然の中という感じでした。
けれど、お食事があまりおいしくなかったことは残念でした。館内もかなり古く、夏でしたが、屋内プールは水が冷たくて、入れませんでした。値段は手頃でしたので、納得しました。0人が参考にしています
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クチコミ見る前に予約して、後からこのページを知りキャンセルしようかとも思ったのですが思い切って行ってみました。今回の旅行の目的は子供が楽しめる観光地があること、食事はバイキング、温泉がある宿でできるだけ安価なところと言うことで塩原ガーデンにいきつきました。食事は中の下くらい。温泉は外の露天が鉄分を多く含むような鉄の匂いがして赤かったです。源泉が熱いのか水を入れて温度調節していました。クチコミにもあったかびだらけは女湯の内湯の床がぬるぬるしてて足を踏ん張らないと滑る感じで「このことかー」って思いました。露天のコケも少々気になりましたが渓流を眺めながらの露天は気持ち良かったです。アメニティの充実も嬉しいです。親切なのが子供用浴衣がちゃんとサイズ別に用意されていること。上の子が120CM、下の子が100CMなんですけどジャストサイズを用意していただけました。スリッパも子供用がありました。従業員の方も無愛想ではありませんでしたよ。もう1回行くかと聞かれると、今度は違うところがいいかな?
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何年か前に行ったので、あまり参考にはならないかもしれないけれど…
露天風呂は開放感があって、とても眺望がいいです。大自然というわけではないけれど、やっぱり露天風呂から眺める川っていうのはいいもんですよね。たしか3カ所から源泉を引いてるんだったと思うけど、割にさっぱり系の泉質だったと思います。
このホテルではちょっとしたエピソードがあります。チェックアウトの前にもう一度大浴場にいったら、まさに清掃に入ろうというところ。「入れますか?」ときいたら、「どうぞ」という返事。ところが湯船につかろうとしたら、膝の下くらいまでしかお湯がない。慌てて露天風呂(大浴場の脱衣所からつながっている)へ回ったら、そっちは空っぽ。雪が積もっていた日ですから寒くて大変。裸で慌てて脱衣所に戻ったら若い女の子が掃除を始めてるし…。仕方なく、膝までしかない湯につかっていると清掃をしていたおじさんが話しかけてきて、30分も話を止めない。その間もどんどんお湯は少なくなってしまって、最後は熱めのシャワーを必死に浴びて出てきました。雪が降っているのに清掃のために窓も開いてましたから寒いのなんのって。翌日から熱を出しちゃいました。悪いおじさんじゃなかったけれど、かなりまいりました。「入れません」って言ってくれれば無理に入らなかったのにね。サービスっていうことをちょっと勘違いしてるかも。1人が参考にしています
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じゃらん等の宿泊内容が豊富で、安価のプランが一杯あったので友人と一緒に泊りに行きました。お部屋の方は新しいとは言えませんが、こじまんりとした落ち着けるお部屋で眺めの良い、いいお宿でした。暖房がいまいちききが悪くて、少々寒かったのですが、結局何度もお風呂にはいって温まりました。ここのお風呂は14時30分から24時で男女のお風呂が入れ替わりますので、日帰り温泉で利用される場合には眺めの良いかじかの湯は利用できません。女性用のもみじの湯とせせらぎの湯は内湯が二手の入り口に分かれていますが、露天風呂で繋がっていますので、どちらの入り口から入っても大丈夫です。ちなみにせせらぎの湯は少しぬるめです。男湯は24時以降は女湯に変わりますが、これは絶景です!夜は渓谷側がライトアップされ二つの露天風呂があり、無色透明と赤湯っぽく濁ったお風呂があります。夜は24時過ぎと言う事もあって空いています。そして、朝はその眺めを日の光の下で確認できます。実に気持ちの良いお風呂でした。また、アメニティも充実していて、女性にはうれしい御宿ではないかと思われます。シャンプーリンスはもちろん別です。ボディーソープも2種類、それ以外にもアロマ系のリンスインシャンプーも設置されています。冷蔵庫は自由に使わせてもらえますし、ドライヤーや化粧水・乳液もきちんと設置してあって、実に満足です。ただし、朝食は少し物足りなかったです。
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基本データに書かれていないが、日帰り入浴は1000円で、17時~22時という時間だから、土曜日や休前日は断られる事が多い。
塩釜の源泉の他、塩の湯の濃い濁り湯も引かれている。湯別に露天風呂が2つあるが混じっている。
露天風呂からの景色は箒川の流れが目前に広がる。
宿としての人気があり、宿泊客は多い0人が参考にしています
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