口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年5月10日)
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サイクリング途中に立ち寄り入浴しました。だれもおらず貸切でよかったですが、露天風呂休止中でした。浴槽はそれほど大きくなく、特徴もないので、600円くらいが妥当な施設だと思います。
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豊かな森に囲まれた山里である旧十和村に建つ、四万十川河畔の温泉宿。「只今入浴できます」の看板が出ていたのを見て、たまたま寄ってみました。入浴料800円を払い、受付から右手奥に進むと男女別大浴場。大人4人が足を伸ばして入れるサイズのタイル張り石枠内湯には、無色透明の温泉法第二条適合泉(メタホウ酸・リチウムイオン)[源泉名:古城温泉(2号泉)]が満ちています。源泉16.5℃を40℃位に加温。炭酸水素の泡が見えると書かれていますが、2本のジェット水流が勢いよく出ているので、確認できませんでした。PH7.82ながら、なかなか肌がツルツルする浴感。タイルは、温泉成分により茶色に変色しています。口に含むと微塩味。外には、6人サイズのタイル張り露天風呂がありましたが、お湯が張られていません。涼みに奥へ行ってみると、眼下に川のせせらぎと鉄橋。ロケーションはいいのに、使われてないなんてもったいないなぁ。お湯からはしませんでしたが、浴室清掃で使ったのか塩素臭が気になりました。貸切状態で、のんびりできたのは良かったですけど。
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四万十川べりにある温泉。とはいっても、川に沿って走る国道381号に面し、またほぼそれに沿って走る予土線が国道をはさんで目の前を走っている。近くに十川駅もある(ただしローカル線のため本数はなはだ少ない)。このため、四万十という響きから連想される「秘境」という感じはしないが、立ち寄るにはちょうどいい立地。
行った日にサイクリングのイベントが行われていたようで、汗を流す人も多かったみたい。
肝心の施設はというと、露天風呂は閉鎖されており、内風呂も思ったより狭い。ただ、昼下がりとあって貸切状態だったが、わずかに、ぬるぬる感がして、温泉(正確には冷鉱泉)と感じる。
まあ、普通で途中で四万十ドライブの途中に立ち寄って汗を流すのにはよいのではないかと思われた。
なお、近くに「道の駅四万十とおわ」がある。7人が参考にしています
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