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堺の街中、路面電車の駅から徒歩5分以内のところにある温泉銭湯。平日の21時ごろの訪問だが、地元の方で混雑している。老若男女が一日の汗を流しに来る。
さて、温泉は単純泉ながら、しっかりかけ流されている威力あるものである。湯口で嗅ぐとほのかに硫黄臭と金気臭を感じる。2階建ての浴槽の一番上に湯口があり、下に落ちていくにしたがって温度が自然と下がっていく方式。上段は45℃ほど、下段でも42度はあろう。なかなかのガツン湯である。上段でしっかりと温まり水風呂で冷却、それを繰り返し繰り返し楽しむ。水風呂は1人用だと思うが、回転は早く、心配はない。同様に温泉の方もどっぷり長湯とはいかず回転していく。
ここの温泉の特徴はこの温度。加温もせずにこの温度で流れてくるのが何より。冬になると温まりにくるという方のコメントもあるが、長湯向きではないので夏場にガツンと温まるのも乙かもしれない。浴後はポカポカが持続するというよりも、清涼感というか、あっさりとした感じで汗のひきが早かった。ゆえに夏の夜なんかに楽しめるかなと思った次第。
最後にお湯はよかったものの、脱衣所がヘビーな喫煙所と化しており、折角のお風呂も衣服や頭髪についた煙草の臭いで残念な思いをした。「郷に入れば・・」の精神は理解しているつもりだが、日本国の津々浦々において公共スペースにおける喫煙は絶対悪と考えて差し支えないだろう。ゆえに減点させて頂いた。4人が参考にしています






