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銭湯というより宴会場での娯楽が主だったのか家具調度品に高級感があります。ロビーは絨毯敷でTV台の下の行灯がまた高級そう。二階に上がる途中の絵はなんとタイル絵でした。ちょうど置時計が小さく鳴っていました。レトロな洋館といった感じです。
黒湯は体感温度であつ湯が45度、ぬるい方でも43度といった東京黒湯おきまりの江戸っ子温度です(笑)
スチームサウナは足元が熱い!こりゃたまらん!
涼み場は広く露天風呂が造れそうな広さがあります。
ここに黒湯をオケに入れて持ってきてパシャパシャかけて過ごすと快適です(笑)
二階へは上がりませんでしたがこの日はちょうど踊りか何かの催しがあったのか和服の方が大勢いらっしゃいまして洋館をさらに高級な感じにしていました。2人が参考にしています